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【連載第6回】上海出身、入社1ヵ月のプロマネが思う「日本の良いところ」|胡 文軒(こ・ぶんけん)

2021年も採用を強化中のアルサーガパートナーズでは、海外出身の正社員メンバーも増えています。

好評連載「人をつくるアルサーガ。」、第6回には、1月に入社した胡 文軒(こ ぶんけん)が登場。

胡は、上海の広告代理店のWebディレクターとして社会人デビュー。その後、某日系大手部品メーカーの中国拠点のマーケティング職として約4年間の経験を積んだ後、日本へ。前職のシステム開発会社を経て、2021年1月よりアルサーガへ入社しました。

ITの進歩が目覚ましい中国ではなく日本で働く理由、そしてアルサーガを選んだ理由について聞いたところ、丁寧に答えてくれたので紹介します。

自由なアルサーガは、日本の未来を象徴している

ーー華やかな経歴をお持ちの胡さんが、転職先としてアルサーガを選んだ理由を教えてください。

日本に来る前、上海で働いていた際に、出張でたびたび日本を訪れるうち、「いつか私もここで生活をしたい」と感じたのがきっかけとなり日本へ来ました。私はレーシングライセンスを取得するほどモータースポーツが好きでして、日本の車文化に親しみを持っていたことも理由の一つです。

モータースポーツを嗜む胡さん

日本で転職活動を進めると、私の経験やスキルを評価いただけるのはIT企業が多いと感じ、前職のシステム開発会社を経て、2021年1月よりアルサーガに入社いたしました。

ーー海外国籍ということで、日本で働くためにビザの手続きなど必要かと思います。アルサーガのサポート体制はいかがでしたか。

前職で最初のビザを取得し、そのままスライドする形でアルサーガに入社しました。そのため、個人的にはそれほど苦労しなかった印象です。周りを見ていると、しっかりした会社であるほどビザの取得、更新もしやすいですね。アルサーガには、私以外にも海外出身のメンバーがおり、手続き面でも良い環境かと思います。

ーー大きな組織からアルサーガに環境が変わり、ギャップを感じているのでは?と少し心配しています。

部品メーカー時代は、大きい企業で多くのことを学んだ反面、融通がきかなかったり、仕組みを変えたりするのに時間がかかることに対し、もどかしく感じることもありました。

アルサーガでは、個人の力が会社の状況を大きく左右します。大きな枠組みがない分、緊張感はありますが、自分の力で会社を成長させることができます。アルサーガの自由なベンチャー企業体質は、日本の未来を象徴していると思います。

ーー「自由」というのは、メンバーが口をそろえて言いますね。

やりたい方向を自分で決めて、上司と相談しながら、臨機応変にプロジェクトを進めることができる点に特に魅力を感じています。

ーー上海時代のWebディレクター、マーケティング職を経て、アルサーガではプロジェクトマネージャーとして働いています。これまでの経験は、アルサーガでどのように活きていますか。

お客様や社内のさまざまな関係者と一緒に、プロジェクトを進めるという点は、これまでの経験と共通しています。

Webディレクター時代には、クライアントのWebサイトを成功させるため、フロントエンドとバックエンドの開発のまとめ役をしておりました。また、マーケティング職時代にも同様に、コーポレートサイトの制作、更新などを経験しさまざまな関係者と協力しながら業務を進める機会が多くありました。

アルサーガでも、これまでの経験を生かし、お客様の成功に結びつくような仕事がしたいですね。ただ、まだ入社して一ヵ月と少しでして(※取材時点)、ごく少ない人としか顔を合わせていないため、今後の仕事で、みなさんともっと仲良くなりたいですね。


ーー中国と日本の両方で業務経験がありますが、それぞれの良いところを教えてください。

中国の一番良いところは、決定スピードが速いところです。いったん挑戦してみて、不具合があれば試行錯誤を重ねながら、プロダクトを完成させていく傾向があります。たとえば、開発スピードが求められるスマートフォンアプリなどは中国が発達していますね。

一方、日本では、良いプロダクトをとことん追及しながら、2~3年かけて1つのものを作りあげていく動きが大きいです。品質を徹底的に追求する姿勢など、中国ではあまり見られないところをリスペクトしています。中国のスピードと日本クオリティを融合すれば、これまでよりも良い結果が生まれると思います。

ーー将来的にやってみたいお仕事について教えてください。

私は、日本の方のまじめで丁寧な仕事をする姿勢が好きです。これまでの経験で培った中国のIT関連のノウハウを、日本のビジネスに活用し、お互いのいいところを融合していくようなプロジェクトをつくりあげていきたいですね。

ーー最後に、この記事をお読みになったお客様へのメッセージをお願いいたします。

私はまだ日本に来て間もないため、国内のビジネス文化についての理解が及んでいない部分があり、ご迷惑をおかけしていることもあるかと思います。今後、プロジェクトを進めていく中で、お客様のために高い価値を提供できればと思います。今後ともよろしくお願いいたします。


おわりに

入社したばかりのメンバー、そして海外にルーツを持っているメンバーに話を聞きたいとかねてより思っておりました。このたび実現できましたことをとてもうれしく感じております。多様なメンバーがそろうと、新しい発想やアイディアから新しい価値が生まれるのはみなさんもご存じの通り。胡さんが今後活躍の輪を広げていくことに比例し、その影響も広がっていくことでしょう。

胡さんにいつか、「中国のIT事情勉強会」を開いてもらえたらうれしいなぁと個人的には思っております。

(写真=広報室 宮崎、文=広報室 松村)

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