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MVP受賞者はどんな成果を出しているの?各社のエースに聞いてみた

ネクステージGroupの各社の中で最も活躍したメンバーに贈られる「各社MVP賞」。受賞者の発表は、2023年10月の各社創会で発表されました。今回は17期にMVPを受賞した、各社のエース、総勢7名にインタビューしました。どのような成果があって、受賞に至ったのでしょうか。今後、MVPの受賞を目指すネクステージGroupのメンバーのみなさん、これからネクステージGroupに参画してくださる未来のメンバーに、受賞者の声をお届けします。

目次

株式会社アクセルファクター 阿部川辰馬

――自分に誇れる17期の成果はなんですか?

チームの売り上げ目標を通期で120%達成できたことと、とにかく楽しいチームになれたことです。

――具体的に、どのような成果が出ましたか?

新規・既存顧客の売上ともに、通期で大幅に達成できました。達成できた要因は特に、メンバーの成長による成果が大きいと考えています。営業個人の成果だけでなく、チームでシナジーを生み出せた点がよかったと思います。
また、17期を通してとても楽しいチームになれたことが1番の成果です。下半期に厳しい状況を乗り越えたあと、みんなで飲んだお酒が今年1番美味しかったです!

――グループMVPを受賞して、どう思いましたか?

この度は、栄誉ある賞を頂戴しとても光栄です。選出いただいた皆様には、改めて感謝を申し上げます。17期は非常に厳しい状況が続き、困難も多くありましたが、チームメンバーをはじめネクステージGroupに関わる皆様の支えのお陰でなんとか走り抜けることができました。18期は、今回受けた恩をしっかりとお返しできるようさらに努力いたします。

株式会社HRC/株式会社laugh. 林千尋

――自分に誇れる17期の成果はなんですか?

laugh.の売上大幅達成です。ブランドとしてもたくさんの変化があり、大きく成長することができました。

――具体的に、どのような成果が出ましたか?

17期はlaugh.立ち上げから2年目の年でしたが、本当にメンバー全員の頑張りのおかげで目標売上に対して大幅達成することができました。ブランドとしても、親会社であるHRC初のPOPUPに出店することを実現できたり、laugh.のデザインの大幅リニューアルなど新商品の発売に向けた準備など、たくさんのことにチャレンジできた1年でした。

HRC台湾:汪捷

――自分に誇れる17期の成果はなんですか?

社内全体の最適さを意識し、より働きやすい環境を作れるように努力し行動しました。

――具体的に、どのような成果が出ましたか?

オフィスの移転・増床などから、制作タスク管理ツールまで、状況に応じて必要な制度や設備を整えました。併せてメンバーの心理的ケアの実施・スキルの把握・職場で自由に意見を出し合えるようなムード作りなどをし、チームのモチベーションを維持することに尽力しました。

ネクステージグループホールディングス株式会社 小林花菜

――自分に誇れる17期の成果はなんですか?

未経験採用のコスト削減及び、採用広報として魅力訴求コンテンツである「NEXPO」を立ち上げられたことです。

――具体的に、どのような成果が出ましたか?

無料媒体での集客を増やすことやエージェントの契約も金額交渉などを実施したことで、1人あたりの採用費用を30万円削減できました。また、オウンドメディア「NEXPO」を立ち上げ社内の情報を公開するようにしたことで応募者の質も高まり、ネクステージGroupのフィロソフィーに共感している方を、より多く集客できるような状態になりました。

株式会社2.99/株式会社ラリアット:安田明広

――自分に誇れる17期の成果はなんですか?

チーム編成などあり、人数が2人まで減ってしまった時期もありましたが、あきらめずに努力を続け、事業部の立て直しができました。

――具体的に、どのような成果が出ましたか?

これまで先輩方が行っていた仕事を全て引き継ぎ、効率よく業務を行うことで1年近くマイナスが続いていたサイトの売上を、達成まで持ち直すことができました。
また、5月から一緒に働く仲間も増えたため、全体の最適化を常に考えて動き続けました。その結果、事業部全体の売上を達成することができました。

株式会社アクセル:眞木竜

――自分に誇れる17期の成果はなんですか?

自力で形にした新商材の通期達成です。売上目標 159%という結果で、大幅達成ができました!

――具体的に、どのような成果が出ましたか?

管轄する全商材の通期達成。
外的要因もあり、一時は売上達成がかなり厳しい状況にもなりましたが、一緒に戦ってくれるメンバーの協力もあり、何とか盛り返して全達成することができました。

株式会社ラグジュアリー/株式会社RIZE:根岸卓也

――自分に誇れる17期の成果はなんですか?

担当事業の運営を自身で回せるようになり、社内へビジネスモデルを定着させることができました。

――具体的に、どのような成果が出ましたか?

今まで上司が行ってきたことを引き継ぎ、新事業へチャレンジできる体制の構築ができたことです。
この1年間で5名スタッフが増えたので、その育成面と運営の強化を行いました。

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