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金融サービス・ラボルのバックエンドエンジニアが座談会!CTOから新人まで、リアルな生態をのぞき見します!! #CeresPRFriday


こんにちは!セレス広報担当です。

セレス広報がセレスの「リアル」をお届けする #CeresPRFriday

今回は、セレスの資金調達サービス事業から生まれた株式会社ラボル(以下、ラボル)のエンジニアチームで座談会を企画。CTO(最高技術責任者)から新人まで、4人のバックエンドエンジニアに好きなことをお話ししていただきました!

ラボル特有の仕事の進め方からCTO目線の採用裏話、入社2年目の新人がやらかした“壮大な”失敗エピソードまで、ラボルのエンジニアの普段の様子を楽しげにご紹介いたします!【おまけ】では、エンジニアのプライベートの生態ものぞき見していますので、ぜひ、最後までご覧ください^o^/



(左)🔵Mさん /サービスエンジニアリング部 システムグループ バーティカルメディア事業部 マネージャー(株式会社ラボル CTO) /2016年11月入社

新卒で入社したSIer(システムインテグレーター)企業に3年勤務し、主に流通系や金融系の顧客先システム開発に従事。その後、成長できる環境として、自社サービスを開発、運営するセレスに入社。バーティカルメディア事業部にバックエンドエンジニアとして配属され、2020年7月にファクタリングサービスチームのリーダーに、2020年1月にマネージャーに昇格。現在、株式会社ラボルのCTOとして、主にファクタリングサービス「labol(ラボル)」の開発を担当。メンバーのレベルアップを図りながら「自律的な組織」を目指している。

▼Mさんの開発エピソード「labolファクタリング|ビジネスロジックの複雑さへの対応とバグに追われたラボルリリース

(右)🟢Iさん /サービスエンジニアリング部 システムグループ バーティカルメディア事業部(株式会社ラボル) /2022年新卒入社

数学の教員免許取得を目的に入学した文系大学でプログラミングに出合い、在学中に3度のハッカソン出場経験を持つプログラミングが大好きなエンジニア。入社後はファクタリングサービスのバックエンドエンジニアとしてキャリアをスタートし、現在は新たにインフラ領域の開発にも挑戦中。最近では、“壮大な”失敗の経験をもとに社外向けエンジニア勉強会にスピーカーとして登壇も。

▼Iさんのテックブログ記事「新人エンジニアがAWS上でOSSのメール配信システムMailtrainを構築


(左)🟤Kさん /サービスエンジニアリング部 システムグループ バーティカルメディア事業部 リーダー(株式会社ラボル) /2017年新卒入社

逆求人イベントが縁でセレスに新卒入社。ポイント事業部のバックエンドエンジニアとして配属され、2019年にバーティカルメディア事業部に異動、2022年1月にリーダー昇格。現在は、バックエンドエンジニアのメンバーの「相談役」として、自社サービスのフロントエンドからバックエンド、インフラまでを垣根なく担当。

▼Kさんの開発エピソード「資金調達プロ|資金調達プロのリアーキテクチャが大変だった話

(右)🔴Nさん /サービスエンジニアリング部 システムグループ バーティカルメディア事業部(株式会社ラボル) /2019年5月入社

米国の大学の情報システム系の学部を卒業後、受託システム開発を請け負うIT企業に入社。ひとりエンジニアとして、主に不動産サービスのシステム開発に従事。その後、人生初の転職活動でセレスに出合い、面接官との “技術ばなし”で入社を決意。現在は、バーティカルメディア事業部のバックエンドエンジニアとして活躍中。主にカード決済サービス「labolカード払い」を担当。

▼Nさんの開発エピソード「labol(ラボル)カード払い|『カード払い』機能の開発体験


株式会社ラボル

セレス100%子会社。バーティカルメディア事業部の一事業として資金調達サービスに特化した株式会社ラボルを設立。「あらゆる人々に平等なお金の価値を」をビジョンに掲げ、フリーランス向けAIファクタリングサービス「labol(ラボル)」、カード決済サービス「labol(ラボル)カード払い」のほか、事業者向け資金調達情報メディアサービス「資金調達プロ」を運営。

・公式サイト:https://labol.co.jp/corp/
・TECH BLOG「らぼるてっく」:https://blog.labol.co.jp/ (毎月2回更新)


――ラボルエンジニアの仕事の進め方とは?

ビジネスサイドと開発サイドが協働して機能を実装していく開発スタイルを採用


🔵Mさん:ラボルが運営するAIファクタリングサービス「labol(ラボル)」とカード決済サービス「labol(ラボル)カード払い」は、どちらも個人事業主開業届を提出しているフリーランスの方に向けたオンラインの資金調達サービスになります。最小限の書類で簡単に会員登録ができて、365日24時間、(審査が問題なければ)最短即日で資金調達を可能にしていて、利用者数もサービス開始から順調に推移しています。

前者は、支払いを待つユーザーの請求書をラボルが買い取ることで入金を前倒しにするサービスで、後者は、ユーザーが所有する請求書の支払い先にラボルを介してカード決済することで、ユーザーの支払いを先延ばしにするというサービスになります。

ラボルでは、こういった資金調達サービスについて、ユーザー目線を第一に、ビジネスサイドとエンジニアサイドが対等に意見をだし合って、機能を実装していくスタイルをとっているんですけど、エンジニアという立場でもビジネス的な考えや意見を言いますし、けっこう深くまで関わっているかなって感じです。

🟤Kさん:それが日常になってますよね。ビジネスサイドから言われたことを「はい、分かりました」って鵜呑みにするようなことはないですね。

🔵Mさん:はじめにビジネスサイドから「こういうようなことをやりたい」っていう起案があって、定例会議とかで「じゃあ決裁おりたから、やってみようか」という流れになって、ビジネスサイドと開発サイドが要件のすり合わせとか開発に向けて話をつめていくんですけど、その段階で「それ、意味あります?」とか「こっちのほうがいいんじゃないんですか?」みたいなことをビジネスサイドに提言することはよくあります。

🟢Iさん:ときどきNさんが、ビジネスサイドのディレクターと共有ツールのチャットで“ケンカ”してて(笑)

🔵Mさん: あった、あった、2回くらいなかった?(笑)

🔴Nさん:ケンカしてないですよ!……あ、、、あった、あった!思い出した(笑)ケンカじゃないですよ。ディレクターの提案のうえからフワッと前置きして意見を言ってみただけです!

🔵Mさん:それを見て、(前置きが)フォローになってないなと思った(笑)

🟢Iさん:確かに、確かに(笑)

🟤Kさん:そういう意味でも、完全に分離されているというより、いい感じに垣根がない。職種に関係なく、みんなで「ビジネスをよりよくしていこう」という方向に向かっていくことができるのは、ラボルのいいところですし、そうじゃないと仕事が楽しくないですよね!


~「今後は、ユーザーの方の生の声を拾ったり、サイトの分析ツールで利用者の動きを分析したりして、ラボル全体でサービスの改善や品質向上に反映していこうと考えているところです」と話すMさん~


――新人バックエンドエンジニアの失敗エピソード!!

夜中12時すぎに新人の“壮大な”失敗が発覚!そのとき、先輩エンジニアは?


🔵Mさん:あれはどうだったかな。お昼ぐらいに気づいたんだっけ?

🔴Nさん:…… ◉_◉

🟢Iさん:そうですね。昼に(定期バッチの修正を)リリースして午後の3時くらいに気づいたんですかね。ビジネスチームから「これ(通常のサービス運用が)できないんだけど、どうなってるの?」って報告が入って、「もしかして」と思って気づきました。。

🔵Mさん:そのときは、ちょこちょこっと修正して、あと1回動かせばいいかなって感じで、「ちょっと、やっちゃったな」くらいな感じで済んだんだけどね(笑)

🟢Iさん:そこで終われば本当によかったんですけど、、、

(バッチ修正の工程でミスをして、利用者様側に影響がでてしまい、障害対応と並行しながらお詫びメールを一斉配信。この1次障害の対応のあと、なんと2次障害が待ち受けていたそうで。。。)

🔵Mさん:その日の夜、家でビール飲みながら適当にパソコンを見てたら、夜中の12時とか1時くらいにいきなりエラー通知がきて、「これ、ヤバいな」って。

🟢Iさん:日中の1次障害の対応で一斉配信したお詫びメールがトドメになって、その日の配信可能なメール送信数の上限に達してしまったという。。。そのせいで、「labol(ラボル)」の請求書の買取申請がストップしたり、会員登録ができなくなったり、パスワードのリセットができなくなったり、いろんな機能が停止するという。。。

🔵Mさん:すぐに、自分とKさんともうひとりの3人で作業にあたって。

🟤Kさん:原因がハッキリしてたから、作業自体はすぐ終わりましたよね。

🔵Mさん:そうだね。これを直せばいいんだろうなっていう感じだったから作業は早かったね。確認に1時間かかったけど、それで2次障害の対応が終了した感じで。

🟢Iさん:本当にあのときは、みなさんに頭があがらない状態で、、、心が折れてしまって(涙)1週間くらい食事ものどを通らなくって、みんなに「ごはん、食べてる?」って心配されました(苦笑)

🔴Nさん:ぼくそれ、、、??オフ設定にしてるわけじゃないんだけど、ぼくのスマホにエラー通知がこなくて。。。

一同:……。

>>Iさんの失敗エピソードの詳細は、「無料勉強会|第4回」でもお話ししています。動画もありますので、ぜひ見てみてください!

【勉強会|第4回】「リンケージ×セレス」共催!~失敗する開発とその対策~ オンライン・オフライン同時開催無料勉強会 | #knowledge
こんにちは!セレス広報担当です。今回は、2月の【第1回】から全4回シリーズでお届けしてきたオンライン無料勉強会の最終回となる【第4回】の様子をお届けします!5月16日(火)に開催しましたオンライ...
https://www.wantedly.com/companies/ceres-inc/post_articles/511769


~中途入社のMさん。セレスのエンジニア採用のコード試験について「技術試験を課しているということは、ちゃんと技術を評価する会社なんだなっていうのが伝わってきた」と、当時、好印象をもったそうです~


――ラボルエンジニアが思う仕事の“やりがい面白いところ

やりたいことは迷わず提案、柔軟な成長支援で着実にステージアップ!


🟤Kさん:ぼくは、前期(2022年下半期、以下同)は特に楽しかったな。いろんなものをつくっていたから。チームみんなで使えるような開発効率があがるツールとか、直接的なサービスではないんですけど、それまでやったことがない新しい経験だったので、すごく楽しかったですね。

🔵Mさん:インフラ寄りのツールをつくったんだよね、ちょっと説明が難しいですけど。

🟤Kさん:そのツールを触るのも面白いですし、それが稼働しているのも面白いですし、それが稼働している(さらに)うえで稼働できるみたいなツールがあるんですけど(笑)そんな感じで、新しいことに挑戦できる機会が多いのが、すごく楽しいですね。

🔵Mさん:来年2月の本社移転で、ラボルはセレスから分離されて開発環境も単体になるんですけど、そのタイミングで(これまで親会社のセレスでやっていた)インフラも一手にラボルのバックエンドチームが担うことになるので、Kさんはその準備も少しずつ進めているんだよね。

🟤Kさん:そうですね。その辺はいままで限られた人しかやってこなかったので、そこを触れるのはすごく面白いですね。

🟢Iさん:ぼくもKさんについて、一緒にインフラに触る機会が多くなったんですけど、「あれじゃない」「これじゃない」って、ずっとKさんに聞きながらやってて(笑)新しい領域に触れるっていうのは、本当に面白いですね。

🔴Nさん:ラボルは自分から提案できるのがいいですね。技術的にKotlinを使ってみたくて提案資料をだしたら、それが採用されて使えるようになったり、最近だとVueのコンポジションAPIを提案して、Vue3が使えるようになったりしました。

🔵Mさん:開発環境も前期だけでVue3、Clojure、Iさんの好きなMailtrainや、Coolify、CloudWatch RUMの5つを導入してます。少しずつ進化させながら、チームの技術レベルやヒューマンスキルを底上げできるように、みんなの成長につながるバックアップを続けていきたいと思ってます。


~新人のIさんいわく「Kさんは、ぼくの“相談役”と思ってますw」という頼れるリーダーのKさんと「“labolカード払い”の長(おさ)」こと「カード払い」担当のNさん。最近はNさんが対応していた「(与信まわりの)反社チェック」をIさんもできるようになったそうです!~


――ラボルに向いていると思う人物像とは?

あるUIデザイナー/フロントエンドエンジニア(Webデザイナー)の採用裏話


🔵Mさん:技術的にも目標があって、説得力とか問題発見力とか、そういうソフトスキルを伸ばしたいと思っている人がいいと思います。ちょっと普段の採用面接の目線になっちゃうんですけど、、、ようするに、スキルを伸ばしたいとか、自分を変えたいと思っている人は合うんじゃないかなと思います。

🔴Nさん:ぼくは、コミュニケーションをさぼらない人かな。ラボルでは、エンジニアもビジネスサイドと密にコミュニケーションをとる必要があるので、面倒くさがらずにちゃんと説明できる人がいいと思います。

🟢Iさん:ぼくは新卒入社だからよく分からないんですけど、中途採用の選考基準で最低限「これは!」っていうのは、何かあるんですか?

🔵Mさん:そうだね、例えば実務経験が1年くらいしかなくても、実は家でやってたりとか、本当に手を動かしている人だったら、“ぜんぜん”いいですね!このあいだ入社したUIデザイナー/フロントエンドエンジニアのSさんの場合も、実務経験の年数は基準を満たしてなかったんだけど、履歴書の一番下に「Tailwind CSSを個人的に学んでます」って書いてあって、ぼくはその一文で書類を通しました(笑)

🟤Kさん:やっぱり、個人開発している人とか、自分で何かをやりたいと思って実際に行動している人はいいですよね!

🔵Mさん:一緒に成長していってもらえればそれでいいからね。面接でSさんに会ってみたら思いのほかよくて、役員面接でもすごい高評価だったので、“人柄重視採用”でSさんに決めました。

🔴Nさん:実際に一緒に働いてみても、とんでもなくいいですよね!


【おまけ】ラボルエンジニアの生態をのぞき見!!

バックエンドエンジニアのみなさんのプライベートの写真を見せていただきました!!エンジニアの“意外!?”な日常の様子とは??興味があってもなくても、ぜひぜひのぞいてみてくださいww


🔵Mさん|オンもオフも“プログラミン漬け”のMさんが送る、休日のやさしい日常

ラボルCTOであるMさんの趣味は“プログラミング”。オンオフ関係なくつねに「開発していたい」と、肌身離さずPCを触っているそうで。そんなMさんを強制的にパソコンから遠ざける最強の存在が、成長目覚ましい満4歳になる息子くんなんだとか!「土日は、子どもが昼寝中か、夜寝静まってからやっと自分のパソコンに触れる」という“幸せな”悩みを抱えているMさんでした!ほっこりしますねーー✨^^


~最近は息子くんと自転車の練習に励んでいて、最近、ようやく補助輪なしで自転車に乗れるようになったそうです🚲💨おめでとうございます!!🎉~



🟤Kさん|ベランダで野菜🥑や果物🍎を育てる“美味しい”べランディングライフ

「ガーデニングはほとんどしてない」けどベランダガーデニングは楽しんでいるというKさん。K家のべランディングでは、野菜はもちろんリンゴなどの果物まで“いろいろたくさん”育てているんだとか。アボカドやリンゴの樹はまだまだ背が低く、収穫には4~5年かかるそうです。収穫が楽しみですね! 🥑🍎


~自宅リビングにあるアボカドの樹。収穫時期がくるまでに「庭のある、暖かい土地に引越さないと!」と、楽しい“マイホーム計画!?”が広がるKさんでしたw~



🔴Nさん|初夏のN家恒例行事「梅干し漬け」

N家では、毎年梅雨の時期に入ると、自宅で梅干しを漬けるという恒例行事が!食べごろは、漬けてから3ヶ月後くらいなんだそうですが、今年は“間違え”て青梅を買ってしまったそうで。。。N家の梅干し漬けは、毎回「(梅を)干す」工程を省略するため、いつもとは違うあまりの固さにペットボトルを何本も乗せてうえからすり潰しながら「無理やり」漬けたそうです(笑)できあがりが楽しみですね!


~「これじゃないと雰囲気がでない」と方々探して手に入れた“The 梅干し壺”。「シソを入れてから、梅が段々赤くなっていくのを見るのが楽しい」そうで、ほかにもヨーグルトやぬか漬けなど発酵食品も手づくりしているんだそうです!~



🟢Iさん|休みはもっぱら麻雀三昧。Iさんを「ウハウハ」にさせる実家の“電卓”はこれだ!

4月に“壮大な”失敗を経験して1週間ほどメンタルが“やられて”しまったばかりのIさんですが、休みの日は趣味の麻雀で「国士無双を和了(あが)って」さらに「役満も和了(あが)って、ウハウハな気分」なんだそうです(笑)実家に、全自動の麻雀卓“電卓”を買うほど夢中になっているそうです!ダメージを引きずってないようでよかったです!


~実家にあるIさん自慢の “電卓”を撮ってきていただきましたw麻雀卓の木目調の框(かまち)に高級感がただよってますね🀄✨



ラボル初!社員参加のBBQ大会👒🍖🥩🌭🍻🍉

なんとなんと、バーティカルメディア事業部(ラボル)はじまって以来初となる、家族参加のBBQ大会が、梅雨の谷間の休日に多摩川で開催されました!!逆に、いままで何もなかったのが不思議でもありますが、ある日の職場の飲み会の席で、「お花見しましょうよ!」という話になり、今回、BBQという形で実現にいたったんだそうです。


~“虫取りごっこ”に興じるぴっかぴっかの小学1年生のラボル社長の娘さんに、まんまと捕獲されながら大人な対応の20卒NSさん。元バックエンドエンジニアで、現在ラボルのマーケターとして活躍中です!~

~同じく捕獲寸前に、華麗に網をかわす梅干しパワー全開のNさん。キレッキレのポーズがキマってます!~

セレス子会社ラボルのバックエンドエンジニアの座談会は、いかがでしたか?

お互いに一定の距離感を保ちつつ、楽しんで仕事をしている様子が伝わると嬉しいです!


ラボルでは、CTOのMさんのもとで座談会メンバーと一緒に働くバックエンドエンジニアを募集しています!少しでも興味をおもちいただけましたら、お気軽にご応募ください!

▼ラボルの公式採用ページ https://labol.co.jp/corp/recruit
▼ラボルエンジニアが日ごろの開発技術を紹介するTECH BLOG「らぼるてっく」(毎月2回更新)もぜひご覧ください!


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