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【Vol.9】若手社員の一日に密着!インターンから実績を積み、1年でディレクターになった期待の22歳!

今回は1年でライターからディレクターにキャリアアップした、若手社員橋本さんの1日に密着した記事をご紹介します!ぜひご覧ください♪

◇自己紹介
橋本 龍司(ハシモト リュウジ)
・2021年業務委託として契約
・2023年2月入社
・職種:ディレクター
・仕事内容:コンテンツ関係のディレクション業務、提案資料の作成等
・趣味:友人とお酒を飲むこと
・特技:剣道

橋本さんの1日に密着!!

9:50 出社

小川:おはようございます!今日密着取材ですけど、いかがですか^^?

橋本:緊張してます(笑)よろしくお願いします!

小川:普段はどんな仕事をしているのですか?

橋本:ディレクターとして、ライターさんやデザイナーさんに記事や画像を発注して、その提出されたものの品質チェックをしたり、納期が遅れないよう管理したりすることを主に行っています。

小川:いつも出社してからは何をしているのですか?

橋本:メールやチャットなどをチェックし、上司との1on1から始まります。その後は本日お客様との打ち合わせがあるので、その準備をしてからその他の業務に取り組む予定です。

小川:普段は出社とリモートどちらが多いのですか?

橋本:集中して作業したいときは自宅で作業してますが、上司に聞きたいことがあったり、打ち合わせが多い日などは出社するようにして仕事が効率的にいくように分けています。出社が週3日、リモートが週2日のような感じで働いてます。


10:00 上司との1on1

小川:始業後はまず何をするのですか?

橋本:直属の上司と毎朝1on1でその週の予定やタスクを確認したり、案件ごとの相談や確認事項を共有したりしています。


11:00 お客様とのミーティング

小川:今日はお客様とのミーティングがあるとのことでしたが、どのように行っているのですか?

橋本:現在お客様とのミーティングは、ほとんどリモートで行っています。

今後1人でお客様にサービスのご提案ができるように、今は上司とお客様とのミーティングに同席し、学ばせていただいている形になります。そこでまずはご提案する施策の方向性や、その施策を行う理由、そこで発生するタスクは何なのかなどを理解しながら話の流れを掴めるように、議事録をとったりして奮闘中です!


12:00 休憩

小川:いつも昼食はどうしてるのですか?

橋本:ダイエット中なので、オフィス内にあるミニ売店で少し買って食べたりしてます(笑)会社のメンバーと近くのお店にランチに行くこともありますね!


13:00 提出物の品質チェック、フィードバック

小川:今はライターの方とお話されていたと思うのですが、何をされていたのですか?

橋本:今はライターさんから提出してもらった記事のチェックをして、フィードバックを伝えました。納品するものがお客様が求めていたものの方向性と合っているか、お客様に納得していただけるような品質になっているかを意識してチェックしています。

記事でいえば前提として、SEO面でGoogleから評価されやすい記事になっているか、読みづらくないかなどの最低限のレギュレーションが守られているかということや、記事を読んでくれた人に対しての訴求が自然且つ、きちんと訴求できる形になっているかどうかなど、色々な視点からみて確認しています。


15:00 競合調査

小川:競合調査というワードはよく聞きますが、何をしているのですか?

橋本:競合調査では、お客様のサイトが競合サイトと比べてどういった特徴があり、どういった立ち位置にあるのかなどを調査・分析し、お客様にとって最適な施策を検討しています。またそのご提案をする際に、お客様にとってわかりやすい説明ができるようにするためにも大切な情報収集になります。


17:00 記事の構成案作成

小川:今はどんな業務をしているんですか?

橋本:記事の構成案を作成しています。SEOで上位化されやすい基準を満たしているかどうかを考えながら、問い合わせがくるような記事を作成することを意識しています。


19:00 退社

小川:今日は1日密着インタビューいかがでしたか?

橋本:こういった取材は初めてだったので、緊張しました(笑)

小川:ありがとうございます!お疲れ様でした!

橋本:お疲れ様です!

入社1年目の橋本さんに、もう少し詳しくインタビューしてみました!

Q.インターンのときから頑張っていたことは何ですか?

橋本:頑張ったことは、目の前のことに全力で取り組むということです。例えばライターで依頼された仕事をただ納品するだけではなく、納品した先にいるお客様のサイトの流入に繋がったり、そこからのお問い合わせに繋がる記事にできるように自分で「何か他にもできることはないか?」「本当にこのやり方で合っているのか?」というのを自分なりに試行錯誤しながら、全力で考えてやっていました。

小川:なるほど。そういったことが、1年でディレクターにキャリアアップできた要素なのかもしれないですね!


Q.やりがいを感じるときはどんなときですか?

橋本:やはり「デジマケさんのおかげで成果が出ました!」と言ってお客様が喜んでくださったときに、一番やりがいを感じますね。


Q.入社して大変だったことを教えてください!

橋本:私がデジマケで働き始めた頃は会社自体も設立したばかりで、今と比べて体制が整ってなかった部分もあり、とにかく必死で自分の頭で考えて上司に確認したりして仕事をするようにしていたのですが、学生の頃は自分で考える習慣が身に着いていなかったので、最初は苦労しましたね。

今は以前よりもだいぶ体制が整ってきて、マニュアルも用意されているので新しいメンバーが入ってきてもスムーズに業務に取り組めるとは思うのですが、やはりベンチャー企業で働くときには自分の頭で考える習慣がないと大変だなと思います。

逆に言えば、これからの時代には絶対必要な能力なので、ベンチャー企業で働くメリットでもあるかなと思います。


Q.デジマケで働く社員はどんな人がいますか?

橋本:皆さんそれぞれ得意な分野を持っていて、自分の強みを生かして仕事をしているメンバーが多いイメージです。みんな個性的なので、話すと面白い人たちですね!


Q.デジマケのいいところはどこだと思いますか?

橋本:私が大切にしていることは「お客様ファーストであり続ける」ことなのですが、デジマケは風通しがものすごく良くて、私自身入社1年目なのですが、経営陣が積極的に仕事に対する意見を聞いてくれたり、議論してくれるんです。それが結果的にお客様が求めるものに対してきちんと反映できていると思うので、そういったところがデジマケのいいところだなと思います。


Q.これからどんな人たちと働きたいと思いますか?

橋本:熱量を持って、自分なりに真面目に本気で仕事に取り組む方と一緒にデジマケを盛り上げていきたいなと思っています!


Q.今後の目標を教えてください!

橋本:今は上司と一緒に業務に取り組んでいる部分もありますが、今後は「自分が責任を持って1人で業務を完結できるようになる」ということを目標として日々業務に励んでいます!

あなたも仲間になりませんか?

今回はインターンから1年でディレクターにキャリアアップした若手社員、橋本さんに密着取材をしてみました!

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