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急成長VCでの長期インターン募集!卒業生の声②「学生・社員を問わず、対等に意見を扱ってくれる雰囲気があり、主体性を発揮しやすい環境」

UB Venturesでは、現在【長期インターンシップ】参加者を募集しています!

長期インターンの内容をより知っていただくために、これまで弊社の長期インターンシップで活躍してくれた卒業生の声を、全3回のシリーズに分けて、お届けしています。(第2回目/全3回)

私たちはフルタイム社員7名のスモールチーム体制で運営を行っており、一体感のある職場環境が特徴です。また、立ち上げから5年を経て、今後さらなるスタートアップへの投資、成長支援を加速させていきます。

参加者の生の声をご覧いただき、ご興味関心を持っていただいた方は、ぜひ以下募集ページよりご応募ください!何か目標をお持ちの方にとって、最速で成長できる環境が整っています。

募集ページはこちら


インターン卒業生の声②

プロフィール:【東京大学3年 インターン在籍期間9か月】

Q1.なぜ弊社でインターンをやろうと思ったのですか?

サークル活動にのめりこんだ結果、留年を経験し、時間的な余裕が生まれたため。就職のことを考えると、インターンというものをしておいた方がいいという焦りに駆られたことが、インターンを探し始めたきっかけ。当時は周囲にインターンをしている友人がおらず、手探りで探し始めたタイミングで偶然、サークル先輩からインターンの案内を受けた。その会社がUB Venturesだった。面談当時はVCが何をする仕事なのか全く知らない状態であったが、むしろ全く知らない仕事であることにワクワクしていた。


Q2.インターンを通じて得たものはありますか?

リサーチスキル:資料作成にあたり、デスクトップリサーチのスキルが高まった。特に、闇雲に情報の海に飛び込むのではなく、立てた仮説を検証するために情報を取りに行く意識を持つことの重要性を学んだ。


図版作成力:記事作成サポート業務において、ぱっと見で情報が入ってきやすいスライドはどのようなスライドか、SNSで共有しやすいスライドはどんなスライドかを突き詰めて考える機会を多く得られた。スライド作成を起点として、単に情報を伝えるだけでなく、相手が受け取り易いように加工することの重要性を学んだ

主体性を持つことへの意識:インターンを始めた当時は、社会人経験をさせてもらう立場として、振ってきた仕事を処理するという意識で望んでいた。しかしながら、それでは発揮できる価値が限定的であると気付いた。携わる業務は限定的であったものの、検討資料でのメッセージング、記事作成の方向性など、ボールを貰ったものについては主体性を発揮する能力を磨く機会となった。


Q3.UB Venturesの魅力は何ですか?

社員間の距離が近いこと。社員だけでなく周囲の協力者も含めて交流する機会が多く、大学生でありながら多くの社会人・社長に触れる機会を得られることは貴重な経験であった。また、学生・社員を問わず、対等に意見を扱ってくれる雰囲気があり、主体性を発揮しやすい環境であると感じている。

・良くも悪くも、インターン生のための業務の切り出しが明確になされていないので、学生インターンではなく新卒のような形で業務に携わることができたこと。入社当時は私を含めて4人の会社であったこともあり、幅広い業務に携わらせていただくことができた。


<UB Venturesについて>
UB Venturesは世界の新産業を創造する「起業家と事業」の成長プロセスを、「リアルな事業経験」を基にリードし続けるベンチャーキャピタリストチームです。アジアから世界を狙える、スタートアップの海外進出支援にも力を入れており、2018年のファンド立ち上げ以来、日本、アジア、米国のスタートアップ30社以上への投資を完了しております。投資領域としてはSaaSを中心に、メタバース、IoT領域に注力しています。
現在の投資先:https://ubv.vc/portfolio/

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