Alesca people vol.2 / リードエンジニアとして、自走できる組織を目指す | Alesca people
とにかく主体性を持って働くことを意識しています。そういった各々の行動が自走する組織を作っていく上で必要なんじゃないかなと。スタートアップというフェーズでは、様々な価値観や知識の集合によって組織の...
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今回は、2月下旬にBeijng team Grow operation / R&D manager, Xinxinが日本へ出張に来てくれた様子をお届けしたいと思います!
コロナ禍で海外との往来が途絶えていたため、Xinxinにとっては初めての日本出張。
2日間という限られたスケジュールの中、ミーティングだけではなく、メンバーとのコミュニケーションも重視したスケジュールとなりました。
アレスカジャパンでは、2023年にコンテナ式植物工場の日本拠点を立ち上げることが決まっていることもあり、1日目はNori-san×Xinxin×バックオフィスメンバーにて、工場立ち上げ準備に関するミーティング行いました。(詳細は改めてお伝えさせて下さい!)
事前にリサーチを依頼されていた内容を共有し、多くの意見交換を行いながら認識を合わせていくといった方法でミーティングを実施。バックオフィスとしてのミッションは無事完了しました。
チャット / オンライン上でしか会話したことがなかったメンバーと直接交流できたこともあり、個人的にはとても充実したミーティングでした。
Nori-sanとXinxin。数年ぶりの再会です。
2日目は、Fumiya-san×Ayumi-sanと開発ミーティングを行いました。
エンジニアチームとXinxinはWeeklyミーティングを実施しているものの、直接対面するのは今回が初めてでした。オフラインでのコミュニケーションを通じ、お互いへの理解が深まったことでより信頼関係が構築されたのではないでしょうか。
今回のミーティングを通じて、やはり言語の壁がある場合は、より一層オフラインでのコミュニケーションが大切だということを再認識しました。
新型コロナウイルスによる感染は続いているものの、多くの国で水際対策の緩和も進んでいることから、海外出張への機会も徐々に増えてきています。アレスカジャパンでも、これまで見送ってきた海外出張を再開することができています。
今後も日本、北京、ドバイの拠点を相互に行き来し、世界の食糧問題の解決に向けて事業を大きく発展させていく予定です。
今回は、Beijng team Grow operation / R&D manager, Xinxinの日本滞在の様子をレポートしました。
アレスカジャパンでは、2023年にコンテナ式植物工場の日本拠点を立ち上げることが決まっていることもあり、ファームマネージャー/カスタマーサクセスポジションを募集しています。
英語を使ってグローバルに働きたい方、是非一度お話しませんか?