Alesca people vol.6 /"あったら便利"よりも"なくてはならない"プロダクト開発に携わりたい | Alesca people
"このサービスってあったら便利だけど、なくても生きていける人は生きていけるよね" なんてことを漠然と考えていた時に、アレスカの社会問題解決に向けて掲げたVISIONや、プロダクトに対する想いを伺...
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突然ですが、皆さんは「仕事で使う愛用品」として、何かございますか?
当社は社員の約8割がエンジニアであることもあり、ガジェット好きや、仕事の道具にこだわりを持っているメンバーも多くいます。
先日社内で雑談をしていた時にこの話題になり、とても盛り上がりました^^
そこで今回は、DevOps Lead Engineer Ayumi-sanこだわりの自作ガジェットをシェアしたいと思います!
分割キーボードとはその名の通り、半分に分離しているキーボードのこと。
打鍵をするときに肩がすぼまることなく、身体に負担がかかりにくい姿勢でタイピングすることができます。
そしてなんと、タイピングの正確性も上がったとのこと。
タイプミスが減ることで、小さいストレスがなくなる・時短になるという大きなメリットがあります。
長時間PC作業をする仕事には、持ってこいのアイテムですね!
Ayumi-sanはキーボード作成キットを買い、半田ごてを使って1からキーボードを作ったのだとか。
そこまで難しくはない作業だったものの、一つ一つの部品を溶接していく工程は、結構な集中力と時間を要したそうです・・・!
ですが、頑張って作ったものこそ愛着が湧く、というもの。
今ではすっかり、仕事の必需品だと話してくれました。
キーボードの配列やキーキャップのレイアウト、スイッチ(黄色やピンク色の軸)のカスタマイズもできるので、見た目だけでなく打鍵感も自分好みにアレンジしたとのこと。
いろいろな色のキーキャップを持っていることで、気分転換もできて良いですね。
毎日の仕事に、ちょっとした変化が欲しい方。
仕事道具を自分で作ってみるというのも、一つのアイディアかもしれませんね!
以上、Ayumi-sanのガジェット紹介でした!
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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