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【インターン生インタビュー 】全ての経験が繋がっていく。インターンだけど新しいAIサービスのキーマンへ。

【経歴を教えてください】
2002年神奈川産まれ、神奈川育ちの21歳です。
慶應義塾大学総合政策学部4年生、卒業後はコンサルティングファームに就職予定です。
残りの一年間で新たなスキルや経験を身に着けたいと思いインターンシップを始めました。

【大学生活や活動を教えてください】
現在大学では、ソーシャルマーケティングや国際経営戦略を中心に勉強しています。
学校外では、友人と立ち上げた会社の運営やメディア関連の仕事、バーのバイトなど幅広く活動をしています。

【どういう軸でインターンを探してましたか?】
既に型が決められた業務を淡々とこなす仕事ではなく、自分もチームの一員として会社の成長に関わっていける仕事をしたいと思っていました。
1SECでは皆さん私の考えも積極的に聞いてくださって、自分も参画しているという感覚が強くあります。
既にいろいろな場所で活動していることもあり、勤務時間や場所の柔軟性も重要なポイントでした。現在は曜日や時間も固定ではなく、その週ごとに出勤できるタイミングで出勤をしています。また、遠隔での作業が可能な業務はオフィス外で行うこともあり、とても柔軟に働かせていただいています。

【働き始めてからどんな業務をしてましたか?】
新しいAIサービスのマーケティング・営業の業務を中心に行っています。より多くの人にこのサービスを届けるにはどうしたらよいか社員のアーサンさんと議論をして戦略を考えたり、様々な企業に対して営業活動を行ったりしています。AIを用いた最先端サービスを開発する現場での業務は、多くの事を学ばせてくれています。

【職場での雰囲気を教えてください】
第一印象は、皆仲良くフレンドリーで“和気あいあいと楽しい職場“でした。初めての出勤も初めてに感じないほど、メンバーとして受け入れてくれる雰囲気がとても嬉しかったです。その一方で、全員が熱意をもって業務に取り組んでいるのも印象的です。より良いパフォーマンスのために一人一人が考え、実行し、共有をして変化していく様子から日々刺激をもらっています。私も何か良いインパクトを与えたい!と自然と思わせてくれる、そんな職場です。



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