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副業OLの一日の働き方とは!?ひかりてらす特有の働き方もご紹介

Photo by Jun Ohashi on Unsplash

みなさんこんにちは!
だいぶ気温も暖かくなり、過ごしやすい季節になってきましたね。

私は新卒5年目のIT企業で勤務しつつ、2年前からひかりてらすで副業をしています。
最近では働き方改革が進んでいる中で、副業をしたい!という同期から相談を受けることも増えてきました。

今回は、副業メンバとしてひかりてらすで働いている私の「一日の働き方」についてご紹介します!

私の紹介

・2020年新卒の現在5年目
・本業はIT企業の法人営業
・ひかりてらす副業歴2年(飛騨・石川エリア担当、営業・マーケ担当)

一日の働き方

基本的に、平日9-19時は本業の業務に取り組んでいるので、ひかりてらすの業務はそれ以外の時間に実施しています。
そのため、平日の夜時間を活用したり、休日の空いている時間で一気に業務に取り組むようにしています。

ひかりてらすでは、業務時間の指定がないため、それぞれ空いている時間で各自業務に取り組むことが可能です。

副業メンバは私のように企業に勤めている人や、フリーランスなど様々な人がいますが、それぞれ自由な時間で働けるので、とても柔軟に勤務することができています!

とある平日の一日の例をご紹介します!
 7-9時 副業関連の情報収集
 9-19時 本業の業務を実施
 19-22時 家事や自由時間
 22-23時 副業のメール確認・資料修正

上記のように、早朝や夜などの隙間時間などを活用して業務出来るので、本業が忙しい時でも問題なくとりくめるところがひかりてらすの魅力です。

うまく副業を進めるコツ

とはいえ、本当に企業に勤めながら副業に取り組めるか不安な方もいらっしゃると思います。
そこで、2年副業をしてみて感じた、うまく副業を進めるコツについてご紹介します。

①メンバ間での情報共有はとにかく”密”にする

ひかりてらすではオンラインでの副業勤務を可能としているため、基本的にメンバ間での情報共有はSlack上でのやり取りがメインとなります。

そのため、作業をスムーズ・ストレスなく進めるために、情報共有を密にとることを意識しています。

日頃から連携を取っておくと、有事で対応が難しい場合にすぐに別の方に引き継げたり、イレギュラーな対応にもすぐに対応することが可能となります。

また、日頃薄くなりがちなメンバとの関わりも取れるので、業務に対するモチベーションが向上する点でも良い営みだと思っています!

②休日の空いている時間で一気に業務を進める

本業と並行して業務をしていると、繁忙期などどうしても平日に時間が取れないことがあります。

そういった時のために、空いている休日でなるべく業務を進めておくことを意識しています。
ひかりてらすでは、業務時間の規定がないため、平日/休日問わず働くことができます。

そのため、できるだけ休日で業務を進めておき、平日での対応が難しい場合に備えることを意識しています。

③できるだけ見える化する

オンラインで副業をしていると、どうしても各個人が何をしていて、どんな状況か見えづらくなってしまいます。

そのため、進捗状況や資料などをできるだけ全員に見える状況とし、どこまで何が進んでいるかを把握できるように心がけています。

そうすることで、人に聞かなくても業務の進捗状況が分かりますし、作業をスムーズに進めることが可能となっています。

まとめ

大手ITで勤務しつつ、副業にも取り組む私の一日の働き方についてご紹介しました。

副業を通じて、本業では得られない刺激ややりがいを感じることができ、本当に充実した毎日を送ることができています。

またひかりてらすでは、副業メンバ一人ひとりを尊重した働き方により、柔軟かつ主体的に業務に取り組むことが可能な企業となっています。

この記事を通して、少しでも副業を検討している方の後押しができれば幸いです!

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