こんにちは、ライブや楽曲制作など音楽活動をしながら、ひかりてらす副業チームとして働いている嘉悦なつ美です！


ひかりてらすのビジネスであるアクリルやギフトサービスのたまぽんギフト。

その仕事と音楽活動は、一見繋がりがないように見えます。

しかし！相互的によかった出来事が多々ありました！


今回は、そんな副業をやっていてよかったエピソードを4つご紹介します！

1.ライブでたまぽんギフトの認知度アップ

私は熊本を拠点に、関東関西、北海道など日本各地にライブに行っています。

その際に、ライブの途中で制作したたまぽんギフトのCM曲を歌い、

熊本の特産品BOXをじゃんけんでプレゼントする企画を行いました。

（浅草会場にて物販）

このことによって、日本各地でたまぽんギフトの認知度を上げることができました。

熊本の特産品を各地でPRできたのも良い収穫でした。

2.地元のテレビニュースと新聞デビュー

天草・御所浦のトラフグと鯛の養殖加工販売企業「ふく成」様に、

赤潮被害の支援として全国に販路を拡大できるようにとお声がけし、

TKUニュースと熊本日日新聞社、くまもと経済に取り上げていただきました。

たまぽんギフトおよび、個人の音楽活動の認知度アップにも繋がりました。

3.人脈の広がりと深まり

先日3月29日に開催された「『アクリル感謝祭2024 in 神田明神』Presents WOLF HOWL HARMONYとSDGsについて語るトークショー」で、

アクリルリサイクルイベントのスタッフとして参加させていただきました。

アクリルリサイクルの知識や業界について学べたのはもちろんですが、

LDHやアクリル関連企業の方々、大学教授、アナウンサーなど、

熊本での音楽活動だけでは関われなかった方々と繋がることができました。


また、球磨焼酎BOXや鳥越商店様や常松酒造様とのIPコラボ商品の開発で、大好きな球磨焼酎関連の方々との関係もさらに深まりました。

4.事業者様に音楽活動を応援してもらえた！

糸石家様などたまぽんギフトの事業者様がライブに来てくださったり、CDを買ってくださったり、応援していただくことが増えました。

ふく成様には御所浦恐竜の島博物館オープニングイベントでのライブ協賛をしていただきました。

（ライブ後、ふく成・平尾有希専務とメンバーと）

元々繋がっていた方々とはより深い関係性を築くことができ、

たまぽんギフトを通じて繋がった方々に、音楽活動も応援していただけるなんて。

何が繋がるかわからないものです。





様々な仕事や現場を体験することは、人生に広がりを与えてくれます。

どんな経験やご縁も、どこで活きてくるか分かりません！

ベンチャーのひかりてらすだからこそ体験できるユニークな仕事をして、もっと人生を楽しみませんか？

熊本エリア担当：嘉悦なつ美