2023年12月7日に42 Tokyo(https://42tokyo.jp/)の合同企業説明会に参加しました。

42 Tokyoは、普通のプログラミングスクールと違って、教師や授業がなく、学生同士が互いに教えあって問題を解決してゆくフランス発のITエンジニア養成機関です。

カナミックネットワークは42Tokyoのパートナー企業となっています。

企業説明会では、山本社長がカナミックネットワークとRuby開発の事業内容や事業に関する想いを中心に説明を実施しました。
その後、学生の方たちとの座談会があり、熱心に質問する学生にモチベーションの高さを感じました。
また機会があれば、ぜひ説明会に参加したいと思います。

株式会社カナミックネットワークは一緒に働く仲間を募集しています。

株式会社カナミックネットワークでは一緒に働く仲間を募集しています

42tokyo合同説明会に参加しました！

橋本準史

株式会社カナミックネットワーク / 人事部部長

学生開発エンジニアクラウドサービス自社開発

株式会社カナミックネットワーク

カナミックネットワークは、「人生を抱きしめるクラウドで人と社会に貢献する」ことをMissionに掲げて、医療・介護・子育て分野におけるクラウドサービス提供事業およびプラットフォームサービス事業を主軸に事業展開を行っています。 IT分野は広く様々なサービスがありますが、人々の生活に密着した医療・介護・子育てを支えるヘルスケアITが私たちの得意分野です。私たちはこの分野のプラットフォーマーとして、今後大きく事業展開を進めていきます。日本は世界一の超高齢化国として、これからもまだまだ膨大な潜在需要があり、今後20年以上は需要が増えていくマーケットに私たちは身を置いています。中国やアジアもこれから高齢化が進んでいくなか、カナミックの医療・介護ICTモデルのアジア展開も視野に入れています。事業内容は、以下URLに掲載しているYouTube動画「カナミックネットワークとは？」もご覧ください。 https://www.kanamic.net/recruit/message.html ▍医療介護連携支援システム ● 地域包括ケアを推進する医療・介護情報共有システムを提供しています。 ● 地域包括ケアシステムを実現するために、一人の患者の在宅ケアに対して、病院、在宅医、薬局、訪問介護、ケアマネージャー、介護サービス事業者等の多職種・他法人が入れ替わりで業務に入るため、関係者が離れていてもリアルタイムに情報を共有する仕組みが必要とされており、その情報共有システムを提供しています。 ●多職種連携、他法人連携を強力にサポートする情報共有システムは導入実績トップクラスです。　https://www.kanamic.net/medical/ ▍介護業務支援システム ● 介護事業所をはじめ、地域包括支援センター、居宅介護支援事業所など、あらゆる介護業務をフルラインナップで支援する介護ソフトを提供しています。 ● 介護記録から介護保険請求まで、書類のやりとりをペーパーレス化することで、介護業務の生産性向上（毎月30.5時間/人削減）を実現することができます。　https://www.kanamic.net/care/ ▍子育て支援システム ● 子育て世帯を地域ぐるみで支援する「子育て支援システム」を提供しています。 ● 行政が発信する情報をタイムリーに共有できる「情報配信機能」。子育て中の両親が気軽に相談できる「相談機能」。子供の日々の成長などを記録・共有できる「子育て成長記録機能（電子母子手帳）」など子育て世帯と行政のニーズに沿った機能を提供しています。　https://www.kanamic.net/child-care/ ▍健康寿命延伸事業更に、私たちは「カナミックビジョン2030」を掲げて、既存事業のオーガニックグロースのほか、新規事業への参入にも積極的にチャレンジしています。 ● 2022年5月に、24時間営業のフィットネスジムを運営する「株式会社アーバンフィット」をグループ化し、人々の健康寿命延伸を目的としたリアル店舗ビジネスに進出しました。 ● 私たちは医療介護業界に特化したクラウドソリューションを主軸としていますが、「健康寿命」を延ばすためのヘルスケアサービスを提供し、「予防」を支援する健康ビジネスへ事業領域を拡大させていきます。 ●アーバンフィットのリアル店舗を通じて健康寿命延伸事業の効果測定や健康のDX化を進め、データの利活用によるヘルステックサービスの提供を行っていこうと計画しています。　https://ssl4.eir-parts.net/doc/3939/tdnet/2115731/00.pdf いかがですか。カナミックネットワークには超高齢社会を支えるIT技術があります。私たちと一緒に、日本だけではなく世界各国を、医療介護からヘルスケアまで、IT技術で支えてみませんか。少しでもカナミックネットワークに興味が湧いた方は公式HPもご覧ください。 https://www.kanamic.net/

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