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CS(カスタマーサクセス)の採用強化中です!

こんにちは、スカイディスクの後藤です。

突然ですが、スカイディスクでは今CSメンバーを絶賛採用中です!!

今CSの採用を強化している理由

採用を強化している理由ですが、、スカイディスクの再注力領域であるAI x SaaSの「最適ワークス」の引きがすごいんです。(最適ワークスについては、こちらからご確認ください)「最適ワークス」は、日々の製造計画をAIがサポートするAI x SaaSサービスです。

工場のデジタル化については、これまで製造ラインそのものに対する投資が積極的になされてきました。例えばファクトリーオートメーション等、人が担ってきた製造プロセスを機械が代替するなどです。その一方で、製造ラインのオペレーションマネジメント、例えばどの機械や人をどれ位の時間稼働させるか、何の準備にどれくらいの時間が必要かといった段取りを決める領域は、あまりデジタルの活用が進んできませんでした。

AIの活用が一般的になってきた今、次に投資が増えていくのは工場のオペレーションマネジメントです。「最適ワークス」は、生産効率を最大化する、最適な生産計画を立案するAI x SaaSサービスです。ひっ迫する人繰りの改善だけでなく、機械稼働を最適化することによるCO2の削減など、「最適ワークス」が提供できる価値は大きくあります。

また、コロナ渦であっても工場で働く人はリモートワークが出来ず、感染者が出る度に製造が休止するなど、多くの影響が出ました。クラウドサービスである「最適ワークス」は、自宅からでもアクセスでき、工場の働き方改革や安定稼働にも貢献するサービスです。

これらの理由から今「最適ワークス」のニーズが強くなっていることを感じています。「最適ワークス」の導入数が加速度的に伸びていることから、クライアントのデジタル化を支援するCSの採用を強化しています。

そもそもの話として、スカイディスクが考えるCSの仕事

CS(Customer Success)の仕事は「最適ワークス」を活用したコンサルティング業務です。カスタマーサポート(Customer Support)的にクライアントの不満を確認し、対応をすることだけが仕事ではありません。クライアントは常に正しいとは限りません。クライアントが気付いていないボトルネックを可視化し、クライアントの認識がずれているときには正す。その上でシステムが提供する機能を活用し、クライアントの事業目的の実現をサポートする、それがCSの仕事です。

それだけでなく、クライアントとのコミュニケーションから新たな情報を仕入れることで、既存サービスでは実現が難しい新しい事業のアイデア、会社の次なるサービス開発のネタを拾ってくるポジションだとも思っています。これらの観点からは、企画営業職と似ているのではないかと常々思っています。

スカイディスクでは、Customer Successの立ち位置からCS業務を推進しています。そして、それらを実現するために必要なサポートや学びの機会をメンバーに提供しています。例えば、クライアントと向き合う中で出てきた課題は随時共有できるようにし、チームでディスカッションして課題を解消する機会をかなり頻繁に、定期的に設けています。同時に、業務の型化を進めることでルーティンワークの効率化を行い、CSメンバーが自信をもってクライアントと向き合える環境を整えています。今後は社内外の成功事例の共有など、スキルアップにつながる学びの機会も整えていきたいと考えています。

というわけで、絶賛採用強化中!

スカイディスクでのCSの業務について興味を持った、あるいはぜひ応募したいという方は、下記応募ページからご応募ください。

カスタマーサクセス(SaaS)
業務改善に貢献!製造業DXを推進するプロダクトのカスタマーサクセス
【事業内容】 「ものづくりを、もっとクリエイティブに」をミッションに掲げ、中小製造業の課題をAIソリューションで解決します。 AIを搭載した生産計画支援SaaSを開発・提供。 エンジンを独自開発することにより、月額5万円~という圧倒的なコストパフォーマンスを実現。 製造業において最も大切ともいえる、生産計画作成業務。 生産計画立案時間の大幅な短縮、生産量の大幅アップなど、成果につながるサービスを提供します。 製造ラインの効率化をAI導入により実現。 スカイディスクはAIテクノロジーを活用し、製造業のDX化を支援。 これまで150以上の企業、350以上のDX化プロジェクトを支援してきました。 具体的には、 ・AIxカスタマイズ ・AIx検査 ・AIx人材育成 等のプロジェクトを実施しています。 日本社会を支える製造業のDX化に貢献し、福岡から世界にインパクトを残せる企業を目指しています。
株式会社スカイディスク


もし、まずは軽ーく話を聞いてみたい、という方は下記からご応募ください。私が直接お話をさせて頂きます!


当社に興味を持った人向け
ちょっと話を聞いてみたい人はこちらから!CSOがあなたと面談します
【事業内容】 「ものづくりを、もっとクリエイティブに」をミッションに掲げ、中小製造業の課題をAIソリューションで解決します。 AIを搭載した生産計画支援SaaSを開発・提供。 エンジンを独自開発することにより、圧倒的なコストパフォーマンスとどんな産業にも適用できる柔軟なプロダクト開発を実現。 製造業において最も大切ともいえる、生産計画作成業務。 生産計画立案に関する属人性の解消、計画立案時間の大幅な短縮、また、効率的な計画立案が可能になることで生産量の大幅アップなど、成果につながるサービスを提供します。 2022年12月には、正式版ローンチからわずか8カ月でARR1億円を突破するなど、急成長中のサービスです。 製造ラインの効率化をAI導入により実現。 スカイディスクはAIテクノロジーを活用し、製造業のDX化を支援。 製造業向けAIソリューションでこれまで198以上の企業、460以上のDX化プロジェクトの支援実績があります。 具体的には、 ・AIx検査 ・AIx予測 ・AIx最適化 ・AIx監視 ・AIx人材育成 等の領域でプロジェクトを実施しています。 (直近の事例:https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/01880/121000003/) 日本社会を支える製造業のDX化に貢献し、福岡から世界にインパクトを残せる企業を目指しています。
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