インターン生の目線から見る、COUNTERWORKSで働くことの魅力とは！

はじめまして！ふくちゃんです。

昨年11月からデータ分析業務のインターンとしてCOUNTERWORKSに入社しました。

現在、COUNTERWORKSでは学生インターンを積極採用していこうという流れがあるので、インターン生としての僕の視点をお伝えしていこう！

というところで書いていこうと思います。

まずは簡単にプロフィールを

名前：福島貴裕（フクシマタカヒロ）
大学；横浜市立大学データサイエンス学部
年齢； 22
趣味：中華鍋を振ること・ベランダで七輪

〜大学1年
予備校のアルバイトと遊びに呆ける。このときは朝まで麻雀を打っていたりした。

〜大学2年
予備校のアルバイトでリーダー職につき、仕事に熱中していました。
この時期に将来について考えるようになり、予備校での仕事も楽しいが、より自分の将来につながる仕事をしたいと思うようになってきました

〜現在
COUNTERWORKSに出会い、入社を即決！

COUNTERWORKSの各事業をデータ活用の角度から貢献すべく、自社サービス「SHOPCOUNTER」や「おまかせ出店」で発生する膨大な取引データの分析業務に携わっています。

どん底大学生から軌道修正。

大学一年の時は、結構ダメな大学生でした。遊んでばかりで単位もぽろぽろ。

さらにアルバイトが結構忙しく、毎日のように働いていた時期もありました。

しかしそのアルバイトは学生が主体で売上等の数値管理、課題解決の施策提案、実行まで担当していたので、充実しており、成長もそれなりに感じられていはいたんですが、就活や将来を考えたときにふと「自分に何ができるんだろう。」と思うようになりました。

アルバイトから得られるものもありますが、社会に出たときに自分に再現性高く価値提供できるものって全然ない。大学2年までの僕は将来やりたいことはあっても、その直線上にないものに時間を消費していて、軌道修正しなければと思ったところからインターンを探し始めました。

もともと僕はデータサイエンスやプログラミングを用いて、意思決定の最適化や労働の代替を進めていくことで業務効率化を目指し、人が人にしかできないものに時間を使っていく、そんな社会をつくれるような仕事がしたいと思っていました。

そこでまずはデータサイエンスの側面からアプローチしていこうと「マーケティング領域×データ分析」でスキルを積みたいと思い、インターンシップを探していました。

しかし、その条件に当てはまる募集枠がなかなか見つからず焦っていたところ、数ヶ月経って奇跡的にCOUNTERWORKSに出会うことができ、すぐに飛び込むことを決めました！