『文系』プログラマーに向いている人とは？

クムクムでは、SE・プログラマーの新卒採用を行っております！

理系の方ももちろん大歓迎ですが、

文系だけど手に職をつけたい、プログラミングスキルを身に着けたい、そんな方にこそクムクムでプログラマーになっていただきたいです！

ですが、中には「挑戦したいけど、自分に向いているか不安・・」

「文系プログラマーってどんな人が活躍できるんだろう？」という気持ちを抱えている方も多いと思います。

そこで、今回は文系でもプログラマーとして活躍できる人の特徴を6つお伝えいたします！

会社によって特色が異なる場合もあるので一概に言えない部分はありますが、自分に当てはまる部分を探してみてください！

プログラマーはクライアントとコミュニケーションをとる機会が頻繁にあります。

相手の意図をくみ取る力や情報を整理するスキルがある文系は強いです！

プログラミングは１人でPCに向かって作業するイメージが強いかもしれませんが、システムの開発は1人ではなく、チームで行うものです。

学生時代にチームで何かを成し遂げた経験はプログラマーでも活かしていけます。

クライアントの要望を聞き、形にしていくプロセスが楽しいと感じる人や、自分がつくったもので誰かに喜んでもらいたいという人はプログラミングが好きになるかもしれません！

プログラミングの挫折率は９割と言われています。

文系は今までとは違った勉強になるので、最初は難しくても忍耐強く勉強することが必要です。

プログラマーの業務ではメールやチャットでのコミュニケーションも多いので、読みやすい文章で相手に必要な情報を分かりやすく伝えることができれば重宝されます！

プログラミングでは目的に対して、どのように順序立てて構築していくかを思考する力が重要です。

論文を書くのが得意だった人はプログラマーの適性があるかもしれません！