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【異業種転職するなら今!】アパレル出身のメンバーが語る、未経験から挑戦できるリーディングマークの魅力とは?

こんにちは!株式会社リーディングマークの採用担当です。

🌟弊社の詳細は以下にございますのでご覧ください🌟
https://www.wantedly.com/companies/leadingmark

本日は、ウェルビーイング事業部の山下さんにインタビューをしてまいりました。

  • 異業種からリーディングマークに転職を決めた理由
  • 未経験からでも挑戦できるリーディングマークの魅力
  • リーディングマークで目指す今後の目標

についてお話しして参りますので、「社会的意義のある仕事に携わりたい方」や「異業種への転職に挑戦したいと考えている方」はぜひ最後までご覧ください。

インサイドセールス・山下さん プロフィール

慶応義塾大学の商学部を卒業後、新卒でファーストリテイリングに入社。20〜50代の女性をターゲットとするブランド「PLST」で販売員を経験。入社1年半後には、店長も務めた。その後、2023年9月にリーディングマークに入社し、ウェルビーイング事業部のインサイドセールスチームで活躍している。



ー新卒でファーストリテイリングに入社した経緯を教えてください。

当時の私が就職活動で重視していた3つの軸にマッチしていることがきっかけでした。

  • 日本から世界を豊かにできること
  • 自分自身が仕事を通じて人々の生活を豊かにできること
  • 最終消費者を顧客としていること

上記の軸に当てはまる企業の中でも特に、ファーストリテイリングの「早く成長できる環境」から感じる魅力は他社よりも強く、入社を決意しました。

入社後は、20代〜50代の女性をターゲットとする「PLST」というブランドに携わることを選びました。ユニクロやGUに比べて、ブランドとしてまだ発展途上であるところに『自分の力でブランドを育てることができるという可能性』があると魅力を感じましたね。

ー販売員・店長として働く中で大切にしていたことを教えてください。

販売員の時は、とにかくお客様のために尽くすことを大切にしました。その結果、個人の売上が上がったりや業務への理解が深まりましたね。

店長になってからは、お客様のためだけではなく、スタッフのために働くことを常に意識していました。お客様に喜んでいただくためには、スタッフの満足度や働きやすさが顧客満足度につながると考え、力を入れるようにしていましたね。

ーリーディングマークに入社を決めた理由を教えてください。

リーディングマークの理念、プロダクト「ミキワメ」のコンセプトに強く共感したことが入社を決めた理由です。

店長として勤務していた際に、自分が関わることで部下が成長し、自己実現を遂げる姿を見ることにとてもやりがいを感じたんです。元々、“自分のできることの幅を広げたい”と転職活動を始めましたが、この時の経験から人々の自己実現を支援することを、店舗にとどまらず、より広い範囲で実現していきたいと転職活動を進めるようになりました。

リーディングマークの理念である「自己実現を支援する」は私の転職軸にマッチしていて、深く共感しました。

そして最終的な入社の決め手になったのは「ミキワメ」というプロダクトの魅力に惹かれたことです。

「ミキワメ」は、いわゆる会社とのマッチ度を測る適性検査ツールなのですが、従来とは大きく異なった観点で検査を行います。

その中でも「性格を善し悪しで判断するのではなく、数値化する」という特徴があり、これが私の価値観にピッタリ合っていて。私は、誰にでも絶対良いところがあると信じてきたので、すごく共感しましたね。




ー現在の業務内容を教えてください。

ウェルビーイング事業部のインサイドセールスに携わっています。

具体的には、セミナーに来てくださった方や、ミキワメにお問い合わせいただいた方に、電話やメールでアプローチをして、商談の機会をいただいています。

ー仕事をする上で大切にしていることを教えてください。

まず、お客様に対しては、忙しい中、時間を割いて電話をしてくださっているので、有益な情報や、楽しい時間を提供することは大切にしていますね。

次に、社内のメンバー、特にフィールドセールスチームには、お客様の課題を正確に引き出し、ミキワメの必要性を明確に伝えることを心掛けています。また、リードを獲得するマーケティングチームに対しても、お客様の状況を適切にフィードバックし、効果的な施策やアポイントメント獲得のための提案をすることを意識しています。

ーリーディングマークの魅力を教えてください。

大きく3つの魅力があります。

  • 一人ひとりに合わせたサポート
  • キャリアを支援してくれる環境
  • 成果のためのアクションのスピード感

「一人ひとりをサポート」について詳しく教えてください。

困っていたら必ず手を差し伸べてくれる、素敵な方が揃った環境です。

例えば、私はインサイドセールスの仕事に加えて、「組織作りチーム」にも所属しています。このチームでは組織の成果を高めるための企画運営を行っていますが、私が加わった当初は、どのように進めれば良いか、誰に質問すれば良いかさえ分からない状況だったんです。

ベンチャー企業特有の楽しさはありますが、問題を自分だけで抱え込んでしまうタイプの私は、相談すべきか迷ったり、進行中のプロジェクトに期限が迫る中で悩んでいました。そんな時、私の状況に気付いた先輩が声をかけて助けてくれたことがあります。その時は、本当に心が救われましたね。

ー「キャリアを支援してくれる環境」について詳しく教えてください。

私が「組織作りチーム」に参加したのも、前職の店長経験から、組織を作ることに興味があるという話をマネージャーにしたところ、提案してくださったことがきっかけです。

それぞれの「将来こうなりたい」といったキャリアについて、組織全体で応援してくれるカルチャーは大きな魅力の一つだと思いますね。

ー「成果のためのアクションのスピード感」について詳しく教えてください

実は今年の1月に組織改変があり、会社全体の雰囲気がガラッと変わり、私自身も上司が変わりました。ここまで大きな組織改変を期中にするってすごいことだと思うんです。

成果のためになることであれば、流動的にルールを逸脱する柔軟性やアクションの速さはベンチャー企業ならではの魅力だと思います。




ーリーディングマークにはどのようなメンバーが揃っていますか?

「目標に対して貪欲なメンバー」が揃っていますね。

高い目標だったとしても、その大変さも含めて楽しめる雰囲気は、リーディングマークの好きなところの一つです。

でも、仕事に対する向き合い方は、人それぞれだと思っていて。その上で、まずは、全員が自分の目標を達成し、その積み重ねでチームの目標も達成して、最終的には、会社全体の目標も達成する。というように、どんどん大きくなっていっている感覚がありますね。

ー今後のリーディングマークでの目標を教えてください。

将来的には、インサイドセールスチームのリーダーやマネージャーとしてチームを率いる立場になることを目指しています。

インサイドセールスチームは、単なる電話部隊ではなく、マーケティングやフィールドセールスチームに変革をもたらす重要なポジションだと考えています。インサイドセールスチームから強くなって、事業部や会社の成長に貢献できるようになりたいですね。

そのために視野を広げ、会社がもっと成長するには何が必要か考えて、実行できるような力をつけたいと思っています。

ー最後に一言メッセージをお願いいたします!

異業種転職を考えている皆さん、転職するなら今です。私は、転職を決意して本当に良かったと思っています。

勇気を持って一歩踏み出して見ようと思った方は、ぜひ一緒にリーディングマークで働きましょう!

ー山下さん、ありがとうございました!




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