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【manaboで働く人Vol.4】「主体的に業務に関わる機会を探求したい。」インターン生の僕が業務幅を広げて活躍できる理由

こんにちは!manaboのメンバーをインタビュー形式で紹介するシリーズの第四弾!

今回は、manaboでインターンをしている大学生、蜂須賀さんにお話を伺いました。蜂須賀さんは、大学で電気系の学問を専攻する傍ら、フットサルサークルでの活動に力を入れており、さらに学園祭実行委員としても活躍しています。忙しい日々を過ごしながらも、manaboではインターン生として業務に積極的に取り組んでいます。

将来もエンジニアとして活躍をしたい。インターン生、蜂須賀さん

実際にインターン生として対応している業務について教えてください。

はい、現在はセミナーの企画・運営、アンケート作成と集計、CRMツールの選定・導入プロジェクトへの参画、運用のサポートなどかなり幅広い業務に従事しています。また、エンジニア業務に深い興味があり、Pythonでのコーディングなども行っています。社内でのミーティングなどにも積極的に参加しており、manaboのメンバーの一員であることを実感しています。最近はカスタマーサクセス業務のDX化プロジェクトにも参画しているほか、営業のサポートも行っています。

この業務についた背景を教えてください。

まず根本の考えとしては、主体的に業務に関わる機会を探求したいという思いからでした。インターン生ということでどうしても、正社員の方よりは業務の幅が狭いのではないかと感じていました。ただ、そんな中でもやるからには主体的に業務に携わりたいと思っていました。

その思いを叶えられる業務を考えた時に、インターン生の先輩が開発業務に携わっている様子をみて魅力を感じました。元から開発業務に興味があったのと、社員の方と対等に議論ができる環境なので、この領域ならいけそうだなと感じました。

お仕事をする上で意識していることは何ですか?

一旦失敗を恐れずに挑戦することは意識しています。仮に失敗してもそこを学びの機会と捉えて、失敗をした経験を最大限に活かすことのできる行動を取れるように意識してます。

manaboで働いていてどうですか?

非常に楽しく、実践的な経験を積めていると感じています。マニュアル通りに淡々と作業するようなアルバイトでは、社会人に近い体験を得づらかったのですが、manaboではそのような環境では学べないような実務経験とスキルを得ることができています。 社員の方からも「ビジネスフローに関するのみ込みが早く、理解力も高い」という評価をいただいており、自分自身の成長に繋がっていると実感してます。

manaboはどういう会社ですか?

とてもフレンドリーな会社だと思います。社員・インターン生に関わらず、メンバー間の距離が近く、コミュニケーションがとりやすい印象です。過保護でもなく放任でもなく、ちょうど良いサポートを受けているなあと(笑)しっかり面倒を見てもらえていると感じています!

他のインターン生との協力なども行うのでしょうか?

様々なプロジェクトに参画する中で、社員と共にmanaboの新しい価値を考える機会があり、そこで連携をとっています。先程もお話ししましたが、自由度高く実務を経験することができきるので、インターン生というより、あくまでメンバーの一員として連携している感覚です。


成功体験について教えてください。

セミナー運営の一連の業務を一人で担当し、ミスなく完遂できたことが一番の成功体験で、自信に繋がっています。初めは右も左も分からない状態だったのですが、プロジェクトに対する考え方から学ばせていただきました。終わってみると全工程を学べたことは大きな経験だったと思います。もちろんやっている間は相当大変でしたが...

残りのインターン期間で目指したいことは何ですか?

エンジニアとしての業務がかなりしっくり来ているので、将来もエンジニアとして活躍したいという思いが強くなりました。学生時代は助走期間だと思うので、今のうちから開発スキルをさらに身に付け、早いうちから活躍できる存在となりたいです。

最後までお読みいただきありがとうございました。 manaboでのインターンシップを通して、将来の目標を見つけることができたという経験はとても素晴らしいですね!

manaboでは、通年でインターン生の採用を行っています。 興味がある方はカジュアル面談も受け付けておりますので、ぜひお気軽にエントリーください!

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