1
/
5

【社員のリアル】PDPで活躍する社員インタビュー/ママ復帰後のスーパーウーマン!

人財開発室 ゼネラルマネージャー中出麻衣

2012年 新卒入社。ウェディングプランナー配属​→コンサルティング事業部異動&ユニットマネージャーに昇格。産休育休を経て、人財開発室に復職後、約1年でゼネラルマネージャー昇格


ポジティブドリームパーソンズ(以下:PDP)の人事のマネージャーを担う中出さん。娘さんをこよなく愛し、仕事もプライベートも全力のパワフルママ!!

PDPの「ママズ制度」でPDPに復職後、限られた時間の中で最大限のパフォーマンスを発揮し、時間厳守で帰宅。時間の使い方がプロ級の中出さんに迫ります!

【なぜPDPに入社を決めたのか?】

PDPのビジョンに心から共感したのがきっかけでした。そして、選考中に成長させてもらったのはPDPだけだったので、この会社に入れば絶対成長できる!と確信して入社しました。

【Q:仕事のやりがいは?】

入社したメンバーの活躍を聞いた時。研修等で学びを得ようと前ノメりになるメンバーを見た時(それまでの準備などの苦労が吹き飛びます。)メンバーとの面談時のメンバーの顔が変わる瞬間(メンバーの想いや意思、成長を感じたとき)。

【Q:大変な事は何ですか?】

責任の重さは正直大変です。でも「しびれる責任」があるからこそビジネスマンとしても、人としても成長できると感じます。スピードも質も双方獲得できた時はやりがいが大きいです。根っからの仕事人間なので。(笑)

【Q:PDPで学んだことは何ですか?】

挑戦(経験)が人を成長させること。自分自身も周りのメンバーも入社年次や年齢や過去の経験関係なく、挑戦した後、人としてビジネスマンとして成長していけるという事。

【Q:これから挑戦したい事は?】

感動で満ち溢れる日本を創っていきたい!日本人の幸福度を上げたい!それで周りの家族や友人も幸せにしたい!


人の成長を喜び、やりがいに感じる中出さんは、面接や面談で「きれいに」「上手に」つくられた言葉ではなく、お互いに心の内が話せるようにに心がけている様で、とにかく「どんな人なのだろう」とパーソナルな部分に触れたコミュニケーションを大事にされているそうです。

相手への配慮や優しさに加え、導くための厳しさを持っている中出さんが意識していることは「現状維持は衰退」ということ。常に前に進み、成長していくために必要な意識であると考えています。


PDPの人財開発室の役割は「Human Resource Management(HRM)」。つまり、採用だけではなく、教育・育成、配置を行う部署です。《人は財産(=宝)》という考えから「人財開発室」という漢字を使用しています。

PDPに入ったからには「成長できる!」「その成長の実感の先にお客様に感動を提供できた!」というやりがいを感じてほしいと思っています。


人財開発室の旗振りの中出さんは、時間の制限がある中でフル回転で仕事を行い、ご自宅に帰ると一児の母。娘さんとプリキュアのダンスやジャンボリーミッキーなどを本気で踊ってるそうで、娘さんとの時間も全力!

仕事もプライベートも全力で楽しむ、背中を見せてくれる圧倒的リーダーです。


PDPではメンバーの全力の挑戦を応援します。

自身が楽しみ、成長したい方、そしてその先のお客様に感動を提供することでやりがいを感じる事ができる環境がここにあります。


PDPは社名の通り、「ポジティブで夢にあふれた人たち」が集まる企業です。

1つの事業だけに留まらず、さまざま分野において事業を展開していますので、多種多様なビジネスやサービスを「経験したい方」「挑戦したい方」「極めたい方」「成長したい方」「将来独立したい方」、常に成長し続ける会社で一緒に進化し続けませんか?!

PDPでの女性のキャリア、成長、やりがいなど、PDPに興味を持っていただけた方、お話だけでも聞きに来てください。PDPで働くのが楽しそう!と思ってくれたあなたからのポジティブなエントリーをお待ちしています!

株式会社ポジティブドリームパーソンズでは一緒に働く仲間を募集しています
2 いいね!
2 いいね!
今週のランキング
株式会社ポジティブドリームパーソンズからお誘い
この話題に共感したら、メンバーと話してみませんか?