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【25卒内定者インタビュー】入社の決め手は 圧倒的○○○○だった…!?

こんにちは!プロパティエージェント株式会社 25 卒内定者の酒井日菜里です。 

今回は、同じく 2025 年 4 月に入社予定の 2 人に突撃インタビュー! 

「ガクチカは何を話してた?」

「プロパティエージェントの内定承諾の決め手は……?」 

「働く上での今後の目標やビジョンは?」 

などなど、気になる内容が盛りだくさんです! 


そして、タイトルの○○○○に入るワードとは……⁉ 

ぜひ、推測しながら最後までご覧ください!! 



インタビュー①『自分の適性を見定め、営業志望へ』 

【PROFILE】青柳 光 

 趣味:サッカー、服、映画・音楽鑑賞 

 「現在は社会人サッカーチームに所属しています!」



Q. 学生時代に力を入れたことは? 

A. グランピング施設でのアルバイト 

大学入学後から約 3 年間続けています!オープニングスタッフとして入ったので最初はうまくいかないことも多く大変でしたが、仲間とコミュニケーションをとって課題を解決する力が身に付き、今の自分の糧となっています。


Q. 他に見ていた業界は? 

A. 商社、不動産など 

職種は営業に絞っていましたが、業界は特に絞らず、幅広く見ていました! 


Q. 営業に絞ったきっかけは?

A.「営業に向いているよ!」 と言われたこと

所属している社会人サッカーチームの先輩に「向いているよ!」 と言われたことです。自己分析でも、自分の「ストレス耐性」「行動力」は営業に適正があるのではないかと感じていました。


Q. プロパティエージェントへの決め手は? 

A. 将来性、成長環境、給与、顧客層 

特に、就活の軸であった「成長環境」は重視しました。インターンや社員の方とお話しさせていただくなかで、PA は「若いうちから様々なことに挑戦させてもらえる会社」であるとすごく感じることが出来ました。 また、企業の役員クラスの方々をお客様としてお仕事ができるという点も成長につながるのではないかと考えました。


Q. ズバリ!自分を一言で表すと? 

A.「元気」 

よく周りからはテンションが高いと言われます(笑)。人を笑わせることも好きですね! 今までの人生で落ち込んだこともほとんどないですし、とにかくいつもポジティブでいられることは長所だと感じています。 


Q. これから社会人になるうえでの目標は? 

A. カッコイイ人になること 

「青柳に任せとけばなんとかなる」と思ってもらえるようなオールラウンダーになりたい です!5年後も 10 年後も、常に向上心をもって挑戦し続けている……。そんな”カッコイイ 人”を目指しています。


Q. 最終面接で意識すべきことは? 

A. 自信をもって臨むこと、入社したい熱意を伝えること 

私は、「最終面接まで残れた=評価されている」と思うことで、自信をもって最終面接に臨みました。答えにくい質問にも、自信と熱意をもって答えれば大丈夫だと思います! 



インタビュー② 『営業で“普遍的な力”を身に付ける』 

【PROFILE】 冨永 敬祐 

趣味:コーヒーを淹れること、パスタづくり 

「朝からコーヒーを自分で淹れて、最高の一日の始まりを迎えています!」 



Q. 学生時代に力を入れたことは? 

A. テレアポのインターン 

ひたすら量をこなすことで営業スキルを身に付け、チームリーダーとして抜擢していただきました。最初は電話をかけること自体が苦手でしたが、先輩方に教えてもらいながら、語彙力をつけたり、伝え方を工夫したりすることで成果をあげられるようになりました。数字として成果が目に見えることがとても楽しかったです。


Q. 成果を出すために意識していることは? 

A. 日々の小さな改善を続けること

昨日よりも「よりよい電話」、「よりよいトーク」。そんな「昨日よりもよく」の積み重ねを大事にしています。


Q. 今までに挫折したことは? 挫折から乗り越える方法は?

A. ピアノでの挫折経験 

プロを目指していましたが、自分よりも才能ある人が多くいる現状を目の当たりにして 「自分はトップオブトップにはなれない」と感じたときです。 しかし、「他者比較」ではなく「自己比較」を重視することで、「過去の自分よりもうまくなった」という事実を認められるようになってからは、挫折してもくらいつけるようになり ました!


Q. 他に見ていた業界は? 

A. IT 、不動産など

あまり絞ることなく、「お客様の課題解決」という面が大きく出る業界を見ていました。 営業のインターンが楽しかったことから、職種は営業に絞っていました! 


Q. プロパティエージェントへの決め手は? 

A. 成長環境、評価の適正感、社員の人柄 

「投資用不動産」は、お客様にとって必要不可欠ではなく、かつ高額な商品であるため、売ることが難しい商材であると思います。だからこそ、挑戦することで営業マンとして大きく成長できるのではないかと考えました。また、大学のOBである社員さんとお話ししていて「フィーリングが合う」と感じたことは内定承諾の大きな要因になりましたね。 自分の努力が正当に評価される点や、お客様に長く寄り添える点も魅力だと感じています! 


Q. ズバリ!自分を一言で表すと? 

A.「向上心」 

成長を感じる瞬間が何よりも楽しく、気持ちいいです!昔から負けず嫌いな性格ですし、 今でも「無限に成長したい!」と思っています。 


Q. これから社会人になるうえでの目標は? 

A. スーパー営業マンになること 

まずは、入社1か月でアポをとって、早いうちから商談も任せていただけるようになりたいです。どこにいっても通用するような営業スキル。そんな“普遍的な力”を身につけることで、自分の市場価値を高めていきたいと思います。 


Q. 最終面接で意識すべきことは? 

A. 素直さ 

自分の気持ちを正直に伝えて、偽ることなく臨むのが大事ではないかなと思います! 



今回は 25 卒の内定者インタビューの記事でした! いかがでしたか? 

読んでいて気付いた方もいるかもしれませんが、 タイトルの「圧倒的○○○○」に入る言葉……

それは【成長環境】です! 


内定者の2人も止まらぬ成長意欲の持ち主で、 プロパティエージェントの圧倒的な成長環境に惹かれた方々のうちの2人でしたね♪ 

今回の記事を読んで、 「プロパティエージェントについてもっと知りたい!」と思った方は、ぜひ企業ホームページものぞいてみてください! 👇👇


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最後までご覧いただきありがとうございました! 



インタビュアー:大下 一哉 

インタビュイー:青柳 光、冨永 敬祐 

記事製作:酒井 日菜里


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