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人口の0.4%しか知らない、お金で買える〇〇。

堂々と稼ごう。

基本的にRight Brothersの給与体系は固定給+インセンティブで構成されています。全ての会社をリサーチできているわけではないので大袈裟なことは言えませんが、恐らくですよ、恐らく人材紹介業に従事している企業の中ではトップなのでは、少なくともトップクラスであることは間違いないと思うんです。だって粗利の20%が給与に跳ね返ってくるわけですから。

なんでこんな給与体系を敷いているかというと、私の前職での経験が大きいんですよね。私の前職は株式会社日本M&Aセンターといいまして、昨年ギネスも獲得しましたから正真正銘、世界で一番M&Aを行っている会社になったわけです。またここの給与体系が凄いったらありゃしません。27歳くらいの時に3,000万円位をいただいておりました。

これは何も僕の能力が高かったわけではなく、高い給料が支払われる仕組みの上でセールスをできたことが一番の要因です。資本主義のもとで育っている以上、お金は一定以上必要なわけです。だから、堂々と稼げる仕組みを会社として用意することが僕は重要であると常々思っています。

お金を稼ぐことはそんなに大事か。

結論からいうとめちゃくちゃ大事だと思います。シンプルにできる/やれる範囲のカバー率がグッと上がります。ここが上がってくると様々なことを経験できるようになるので、仕事も恋愛も「あ、この人は他の人と違うな」という印象を簡単に与えることができます。何も高級なスーツを着ているから、高級な時計をつけているからというわけではありません。国税庁の調べによれば総人口の0.4%しか年収2,000万円を稼ぐ人材はいないのです。要は、0.4%の経験をしている超レアキャラになれるんです。この経験をとりに行くことが僕は重要だと思っています。だからこそ、お金を稼ぐことは大事なんですよね。ここから経営者も従業員も絶対に目を背けてはダメなんです。

お金を稼いだら幸福か。

この結論は人による。が正解じゃないかと思います。お金に対する価値観は人それぞれでいいと思いますし、お金を稼いでいるから正義ですというわけでもない。人間が人間を評価する最たるわかりやすい例がお金なのであって、その評価を得たい人はここに執着している人も多いでしょう。僕はどうだったかというと、特段変わらないが本音ですかね。着る洋服も、車も特段変わらない、住むところももう7年目に突入するという始末です。

でもですね、やっぱり上記したように経験できることはとても多くなりました。これは人生にとって間違いなくプラスになっていますし、あらゆる場面で活かされていると実感しています。みなさんも、0.4%の経験をとりに堂々とお金を稼いでみませんか。興味があればいつでもご連絡お待ちしています!

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