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Azure Data FactoryでSlackへ通知をしてみる【株式会社ライトコード】

弊社エンジニアの記事になります。

はじめに

昨年末から業務内容が変わり、AWSからAzureを触るようになりました。

最近はAzue Data Factoryばかり触ってます。ごくまれに空のファイルを共有することがあり、共有されたファイルが空が正しいのか不具合なのか分からない時があります。

そういったときにAzureにログインして本当に空のファイルが共有されているのが正であるか確認が煩わしかったのでSlackに通知するようにしました。

ということで、今回はパイプラインでSlackへの通知をやってみようと思います。

まずは、SlackのWebhook URLを取得します

下記のURLよりIncoming Webhookインテグレーションの追加を選択します

https://slack.com/services/new/incoming-webhook

今回は私のひとりごとを発信してるチャンネルに送信できるようにしたいので、 #times_takayan を選択します!

そしたら、[Incoming Webhook インテグレーションの追加]をクリック

すると、Webhook URLが生成されるのでコピーしましょー!

パイプラインからSlackのチャンネルへ送信する方法

Azure Data Factoryに移動します。

[作成者]> [+(正符号) ボタン]>[パイプライン]>[パイプライン]と選択!

記事の続きは下のリンクをクリック!

https://rightcode.co.jp/blogs/45596

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