【23新卒特集！vol.7】「女性が活躍できる」は当たり前！〜脱不動産っぽさをめざすTAPPの働く環境〜

TAPP採用担当, 溝上慶彦他4人

マーケティング,

TAPP採用担当

株式会社TAPP / マーケティング

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溝上慶彦

株式会社TAPP /

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乾晋也

株式会社TAPP / 取締役ＣＨＲＯ

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山地学

セールス

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神優希

株式会社TAPP / 人事グループ

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前田日和

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on 2024/04/24

いつもwantedlyをご覧いただきありがとうございます。
前回に引き続き【23卒インタビュー特集第7弾！】
営業部でインサイドセールスを担当する前田さんです！

知識を得ながらお客様の人生を支える

　初めまして！営業部のインサイドセールス(IS)部門に所属している前田です。
大学時代はお金の流れや世の中の仕組みに興味があったので、経済学部に入学しました。
私は大学に入学することができましたが我が家は3人兄弟で、生活を考えると全員分の学費の工面が難しいことを知り、お金の悩みは人事ではないと気がつきました。
お金について詳しくなりたいと思い就活していたところ、投資用不動産を扱っているTAPPに出会いました。
　私自身がお金の知識を得て将来苦労しなくなることはもちろん、私が関わることによってお客様のお金に対しての悩みを解消でき、その後のお客様の人生のパートナーとしてサポートできるTAPPの営業職にすごく魅力を感じたので入社を決意しました。

ー業務内容を教えてください

　朝10時に業務をスタートし、1日に大体4回のウェビナーを開催しています。
ウェビナーは、お客様と一対一でお話をする時間とセミナー動画をお客様に見てもらう時間があるので、場合によってはタイミングをずらしながら1回の開催でMAX3名を同時対応することもあります。
　ウェビナーをしつつ、対応したお客様の報告文を作成したり、隙間時間にメールのやり取りをしています。
マーケティング部が集客してくれているので、営業部がテレアポや飛び込み営業をする必要がなく助かっています。
　ウェビナーで興味を持ってもらえたら、最終的に購入するかどうかのクロージングを行うフィールドセールス(FS)担当へバトンタッチし具体的なシミュレーションを行うのですが、FSに引き継いだら終わりではなくその後のお客様のサポートも行っています。

「不動産営業＝男性の仕事」のイメージを変えたい

　TAPPは平均年齢が若いため、結婚や出産などの女性のライフイベントに差し掛かっている社員はまだまだ少ないです。なので長期的に働いていきたいと考えている女性求職者の皆さんのために、不動産業界で営業職をする女性社員のロールモデルになりたいです。
　今よりも成績が出せることを証明できたら、フルリモートや時短勤務という選択肢も増えますし働き方の一つの選択肢として確立することができると思います。
　例えば10人対応して5人をクローザーに繋げることが平均だとして、そこを10人全員を繋げることができたら参加のウェビナー数を半分減らしても会社にはデメリットにはならないじゃないですか。
　そのためにまずは自分の商談力を上げることに注力しながら、日々励んでおります！

ー今後のビジョンとは

　今以上に集客に貢献できる方法を生み出して組織化したいです。
今の集客方法としては、マーケティング部が作成した広告をもとにウェビナーに集客する方法と、ご契約になったお客様から紹介をしていただいて新規のお客様を獲得する方法の二つになのですが、もっと仕組み化すれば集客が増えると思います。
例えば、新規でウェビナーに来てくれたが契約には至らなかった方に、不動産投資に興味のありそうな友人を紹介していただく制度を作ったり、既に離職済みの社員が担当していたお客様に連絡してみたり、、
　ありがたいことにお客様が増えているので、営業力を全員で上げて行けるようなマニュアルを作り、効率よく成果を出せるようになったらみんながもっと楽しく働ける職場になると思います。
　その仕組みを作るためにも、まずは周りに認められるくらい実力を上げていきたいです。

ー最後に求職者の皆様へ一言お願いします！

　TAPPの営業職は、様々な不安を抱えている人々に、お金の知識や不動産投資という選択肢を提供することができる、とてもやりがいのあるお仕事です。
それに周りの同期も先輩も後輩もキラキラしていて仕事への意識が高いので、いい影響をたくさん与えてもらいながらレベルアップしていけます。
　また、まだまだ創業年数が短いからこそ自分の意見を反映してもらいやすいのも魅力です。自分で働きやすい環境を作っていきたい方はぜひ一緒に働きましょう！