こんにちは！採用広報の安藤です。

プロトスターではインターンの学生が多く働いています✨
皆さん優秀な方ばかりで、私たちとしても彼らの将来にどんな良い影響や選択肢を与えられるか日々考えているところです。

今日はそんな優秀なインターンの中でも一際輝きを放っている、セールスチームの小野寺　麻日さんにインタビューしてみました！

小野寺　麻日さん

大学：慶應義塾大学
学部：法学部
出身：神奈川県　横須賀市
趣味：Kpop（今はNCT）

―簡単に自己紹介をお願いします

慶應義塾大学の2年生で、法律を学んでいます。
700人超えの法律サークルに所属していて、会計責任者をやっています。
勉強会がメインなのですが、もちろん全力で遊びも楽しんでいます！夏休みには5泊6日で合宿を開催します。

―プロトスターでインターンを始めたきっかけは何でしたか？

3年生になったらゼミが始まって忙しくなるので、今のうちに自分のやりたいことをしておこう！とインターンを探し始めました。
エージェントから合いそうな会社をいくつか提案されて、その中にプロトスターがありました。
母親が事業をしているので、自分の中で漠然と「起業」という言葉は頭にあり、起業に関わっていそうなプロトスターに興味を持ちました。



―いくつかの会社の中でプロトスターを選んだのはなぜですか？

正直言うと、他の会社の紹介文がブラックな匂いがして・・・（笑）
会社説明が一番安全そうだったので選びました。



―そうだったんですね！実際入ってみて・・・大丈夫でしたか？

全然大丈夫でした！！ブラックじゃないです。

―ほっとしました（笑）では、プロトスターではどんなことをしていますか？

セールスチームに所属し、営業をしています。
お客様へのアポ取りから、商談で実際にお客様と話して契約に繋げるところまで担当しています。

―インターンとしては社内最速で契約を取ったとか！結果につなげるための秘策はありますか？

はい！
そうですね・・・商談ごとに自分を進化させることです。
いただいたフィードバックに対し、次はどう改善できるかな？全部はできなくても必ず1つは改善しよう！と考えながら商談に臨んでいます。
失敗することもありますが、失敗を失敗で終わらせない。必ず成功で上書きができるように努力しています。

―すごい！！これは他のメンバーにも取り入れてほしいですね。私はインターンをしたことがないので、学生ながら社会人と働くってすごく気を遣うことも多いのではないかと思うのですが、どうですか？

いえ、プロトスターにはいろんなキャラクターの人がいますが、自分の意見を主張しても怒られないどころか、それがウェルカムな雰囲気がとってもありがたいです！
私は高校のとき厳しめのダンス部にいたのですが、そのときは真逆で。こうしたらどう？とか後輩の立場で言えない雰囲気でした。
「こうしたらどうですか？」とか「こうしたらいいと思います」に対して「良いじゃん！」と言ってもらえるのは嬉しいです。

ーインターンとして働くうちに、何か変化はありましたか？

顔に自信が見えるようになったねって友達に言われました（笑）
もともとどこか根拠のない自信があったのですが、プロトスターで働きだしてから「根拠のある自信」がついたと思います。
それは契約を取ることや目標数を達成することはもちろんですが、それだけではなくて、もらったフィードバックから改善をしたことに対して褒めてもらうとか。小さいことの積み重ねと、それを評価してくださる環境が成功体験の積み重ねとなり、自信に繋がっているんだと思います。

―ぶっちゃけ、プロトスターってどうですか？

超楽しいです！入ってよかったなって思います。

―それを聞けて嬉しいです！では、今後の自分のキャリアについて。大学を出たらどんなことがしたいですか？そこにプロトスターという選択肢はありますか？

プロトスターでインターンを初めて、自分ってどこでも通用するのかな？と思い、他の場所でも挑戦してみたいと思っています。業種にはこだわりなく、自分が活躍できる場所を探し、そこで挑戦したい。
社内に留まるよりも、会社以外の人ともコミュニケーションを取れる場所がいいですね。

新卒でプロトスターに入る選択肢は今はないですが、2度入社した大島さんのように、またプロトスターに戻ってくる選択肢もあると思っています。
そして、いずれは起業を考えています。母を尊敬しているし、大人になって自分で仕事をしてみて、やっぱり母のようになりたい、そう思うようになりました。

―ありがとうございました！大学2年生ながら、すでにスターの片鱗が垣間見える小野寺さんの今後の活躍に期待しつつ、プロトスターで首を長くしてお待ちしています！！