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通勤⇒在宅での変化~在宅制度編~

Photo by Nathan Fertig on Unsplash

お久しぶりです、蛯澤です。

前回の投稿から気づけば2か月も経っていました。
時の流れってはやいですねホントに。はい、すみません今後はもっと投稿します。

さて、気を取り直しまして。
前回は通勤時間の変化についてお話させていただいたので、今回は弊社の在宅制度についてお伝えできたらと思います。

前回の記事はコチラ


差し伸べられた救いの手

弊社の在宅制度ですが、比べたことはないので詳細は分からないものの他社よりは整っていると思います。

まず僕が入社してから驚いた点でもあるのですが、コロナ禍真っ只中ということもあったためか入社後の研修はリモートで行われました。
就職活動時のウェブ面接ですら大学から借りたノートバソコンで臨んでいた僕の家にはリモートでの研修に対応できる機材は何一つありませんでした。

「これはパソコンとか周辺機材を実費で揃えなければいけない...?」

と卒業旅行などで驚くほどに金欠の中震えていた僕に、弊社から救いの手が差し伸べられます。

なんとノートパソコンをはじめとしてモニター、キーボード、マウスが家に届いたのです。
ゲームを大画面でしたいと思い近くのハードオフでやっすいモニターを買っていた僕もこれにはニッコリ。

しかもノートパソコン本体はリモートでの研修が終わった段階で会社に返却をする必要があったのですが、
モニターやキーボードなどは手元に残るという驚きの仕様...太っ腹ですね。


在宅勤務でもないのに○○を買ってもらえる...?

さて、新卒研修が始まってしばらく経ちましたが今まで自分のパソコンを持っていなかったため、立派なテーブルや椅子などあるはずもありません。
部屋に大量にある非常用の水が入った段ボールに大きい板を載せた間に合わせのもので耐えしのいでいました。

徐々に腰痛によって体力が削られていく中で、弊社の福利厚生が僕の体を救います。


「在宅用デスク・チェア購入制度」


机と椅子に関しても「いくらまで」と上限は決まっているにしろ自分でAmazonを見て気に入ったやつを買うことができるという驚きのシステム...。

調子に乗って現在僕の小さい部屋の6割以上を占めているL字デスクを買ってもらってしまいました。
ベッドと合わさって現在僕の部屋に自由なスペースは1つもありません。助けてください。


加えてマウスやキーボードだけではなくオンライン会議用のカメラやノートPCを置く台も買ってもらえましたし、
希望者には会社の費用でで回線の契約やそれの伴う工事費用も負担していただける福利厚生も整っています。
なんて至れり尽くせり。どうかしているとしか思えません。

今この記事もいただいたものだけで書いています。
どうですか、魅力的じゃないですか?一緒に働きたくなりましたか?



......一体この記事はどう終わればいいんですか?

一旦テンプレの終わり方で勘弁してください。

もし少しでもご興味持たれましたら一度お話聞きに来ていただけますと幸いです!

それではまた別の記事でお会いしましょう。

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