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2024年6月3日(月)をもって、Wantedly Open APIの「話を聞きに行きたいボタン」と「フォーム自動入力ボタン」の機能提供を終了します。

話を聞きに行きたいボタン

「はたらくを面白く」をテーマにこれまでサービス開発を展開してきた Wantedlyが、その価値をWantedly.com以外にも広げていきます。 世の中の一人でも多くの人が、「はたらくを面白く」感じられる世の中になりますように。

話を聞きに行きたいボタン

Wantedlyには、本選考へのエントリではなく、カジュアルに企業に遊びにいけるユニークな「話を聞きに行きたい」ボタンという仕組みがあります。これまではWantedly.com内のみの提供でしたが、今後は外部のサイトでも、Wantedlyプロフィールを活用し、「話を聞きに行く」ことが可能になります。 ご利用頂く場合は、API 利用規約が適用されます。
本ボタンはWantedly Adminにご登録いただいている企業様のみご利用いただけます。Wantedly Adminへのご登録は こちら まで。

設置した際のサンプル

以下の様なボタンが設置されます。

設置方法

1.Wantedlyにログインしましょう

※Wantedlyに ログイン しましょう。

2. 所属している会社を確認しましょう

※会社登録または社員登録がされていないようです。こちらから会社の登録が行えます。

3. ボタン設置するURLドメインを決めましょう

4. ボタンのサイズを決めましょう

よくある質問

Q. Wantedly上に会社アカウントが必要ですか?
A. はい、必要です。アカウントをお持ちでない場合はこちらからご登録ください。
Q. どういったところに導入すると良いですか?
A. 採用している法人のブログ、オウンドメディア、ホームページ等がモデルケースとなります。
Q. 導入のメリットを教えて下さい。
A. ユーザーが少し興味がある程度でも企業をフォローできるため、情報発信が便利になり、潜在候補者の獲得につながります。
Q. トライアルプランでも使えますか?
A. はい、お使いいただけます。ただし、トライアルプランの利用制限は同様に適用されます。トライアルプランについて詳しくは、こちらでご確認ください。
Q. ボタンは募集に紐づくのですか?
A. ボタンは企業につきひとつになります。
Q. ボタンは何個でも生成できますか?
A. 生成できるボタンは1つですが、複数ページに設置可能です。ボタンを設置したURLが、候補者の詳細に表示されるので、どのページからの流入か判断できるようになっています。
Q. 候補者はどこから確認できますか?
A. 会社アカウントでWantedly Admin ダッシュボード で確認できます。