増田 早希

フリーランス / 個人事業主

増田 早希

フリーランス / 個人事業主

「自分らしい選択ができる人を増やし、今より生きやすい社会のムードを作る」ことを目標に、女性向けサービスの企画職を主軸に活動。 新卒で講談社に入り女性向けマンガの営業、妊娠前後の女性向けアプリ「ママリ」のプロジェクトマネージャー。TENGAで女性向けフェムテックブランドのマーケティング等を経験したのち2021年8月に株式会社セカミー

この先やってみたいこと

未来

私にとっての軸である「自分らしい選択ができる人を増やす」と想いが重なる組織に所属して働きたいです。何かしら企画ができる仕事であれば職種にこだわりはありません。 サービスの成長と自分自身を大切にすることを両立しながら働くのが今後の目標です。

フリーランスの会社情報

フリーランス9ヶ月

個人事業主現在

- 現在

Webメディアでのライティング等を請け負っています。

株式会社セカミー2年間

代表取締役

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40-60代女性向けセカンドライフ&キャリア選びの「セカ活」コミュニティ。 メインの事業はセカ活に特化した専門家(臨床心理士)による1ヶ月集中のカウンセリングプログラム。 下の世代に心理的影響力を強く持つ40−60代女性が再挑戦する文化をつくり、社会全体の行動量を増やすことを目標に活動しました。

  • セカミーLRC 第2期

    一期で大きな反響をいただいた40−60代女性向け1ヶ月集中ライフリデザインプログラム「セカミー LIFE Re:DESIGN CAMP」の第二期を実施しました。

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  • HER LIFE

    起業準備期にリリース。20−30代の子ども世代から、50−60代の母親に贈る専門家(臨床心理士、公認心理士)によるオンラインカウンセリングサービス。2021年の母の日あわせで販売開始。子ども世代へのヒアリングから見えた課題をもとに「親孝行の代行」をテーマの一つに置いていました。

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株式会社TENGA8ヶ月

マーケティング本部

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性教育に課題感を持ち入社。女性向けブランド「iroha」のプロモーションを担当。

株式会社マガジンハウス(業務委託)6ヶ月

GINZA編集部 編集アシスタント

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ママリのブランディングを通じて感じた「クオリティってなんだろう?」という疑問に向き合うために、モード誌『GINZA』でアシスタント業務を経験。 編集部の日常業務サポートを中心に、撮影補助や誌面のライティングを行いました。業務終了後もWeb連載で一部ライターを継続。

コネヒト株式会社の会社情報

コネヒト株式会社3年間

企画部

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ママ向けNo.1アプリ&メディア「ママリ」の企画を担当しました。

株式会社講談社の会社情報

株式会社講談社2年間

コミック販売

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コミックのマーケティング、デジタル志望で新卒入社。 女性向けコミック誌の販売を担当。書店・販売会社との調整に加え、実写映画化企画やコミックスのサイン会等のリアルイベントを経験しました。

早稲田大学5年間

商学部

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開発経済学

  • 『Hanakoママ』創刊準備

    マガジンハウスで保育園向けフリーマガジン『Hanakoママ』の立ち上げインターン。当初メンバーは編集長含む社員3名とインターンの私のみ。保育園のリストアップやマニュアル作成、保育園への営業電話をメインで担当。そのほか誌面の撮影、編集、ライティングも経験。メディア向けのリリース発表会の運営も行った。一日百件ほど営業電話をかけ、8万部の配布目標を達成。

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  • 学生団体

    「学生のためのビジネスコンテストKING」で、300人以上の学生が集まる7泊8日のイベントの広報と当日の運営を担当しました。

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日本女子大学附属高等学校


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