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採用・採用広報|京都に住むご家族が笑顔になるお手伝いをしませんか?

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on 2023/11/14

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浦畑 佑太郎

介護業界はいままで順調に成長してきました。しかし、転換点に差し掛かっています。今までの常識はだんだん通用しなくなってるケースが散見するようになってきました。業界としてもっと面白い介護や面白い取り組みもどんどん行っていかないといけない。いち早く、対応して行ければと思っています

きらっとcafe

浦畑 佑太郎さんのストーリー

渡邊 桂子

百貨店勤務を経て私生活バタバタ後 40歳手前で、介護職へ還暦まで後、 数年、日々体力、記憶力低下との戦いです。 趣味、息抜きはライブ参戦🎧️🎶

福本 靖子

私の好きな言葉は、ありがとう、努力、思いやりです。きらっと介護支援センターで働いてますが、色んな事勉強させていただいています。やりがいのある仕事です。

浦畑 眞一郎

高齢者福祉に携わって40数年。老後の人生どう生ききる?数千人の高齢者の関わり関わり、真似たい事例・真似たくない事例、多数の人生に寄り添い、自身も大きく成長させて頂きました。 今の介護の常識、腹立たしい限りです。事業者は、画一的なサービス(マニュアル化=思考停止、⇒自己保身)による当人の尊厳無視。できる事を奪い、サービス提供に変え、自らの収益に変衰えさせて衰えさせて、サービス量を増やしていく。われわれの使命はそうじゃないでしょ。各々一番善いところは自宅です。だから在宅にこだわり、その人らしく人生を全うするお手伝い、そっと寄り添うわれわれが、良薬となるよう心掛けています。 死ぬまで在宅、これが人生の締めくくり 介護の仕事って「いいよ」つかみに来ない

特定非営利活動法人きらっとのメンバー

介護業界はいままで順調に成長してきました。しかし、転換点に差し掛かっています。今までの常識はだんだん通用しなくなってるケースが散見するようになってきました。業界としてもっと面白い介護や面白い取り組みもどんどん行っていかないといけない。いち早く、対応して行ければと思っています

なにをやっているのか

ご高齢の方が、いつまでも自分らしく過ごせるようにサポートする。それが、私たちきらっとです。ひいてはご家族も含めた全員が、この京都府 城陽市で幸せに暮らすことができる。ご高齢の方々の元気が伝わり、社会がより元気になる。そんな未来を目指しています。 ■ 私たちの事業 ・介護サービス 「自分らしい生活を送る=自分の家で過ごすことが大切」という考えのもと、ご自宅での介護(訪問・居宅介護)を行っています。老人ホームではありません。ご家族へのアドバイスも行っていて、本当に必要な介護↔ご家族の認識との間にあるギャップを埋めてあげることもミッションです。 業界全体でマニュアル化が進む中、マニュアルは敢えて設けていません。個々に合ったサポートをするために、「この人であれば、このサポートを併用できる」という感覚が大切。相手にとって、本当に必要な介護をする。自分らしい生き方を応援したい。そう思うのです。 ・“きらっとカフェ”の運営 事務所にコミュニティカフェを併設。メンバーや元気なご高齢の方と、一緒に運営しています。飲み物や軽食の提供もあるので、ゆっくりできることも魅力。今後は認知度を上げて、たくさんの人に気軽に遊びに来ていただける。城陽市のまちの活性化を目指します。 ・“城陽でがんばり隊”の活動 元気なご高齢の方とともに、さまざまな社会活動に取り組んでいます。例えば、駅前の自転車置き場運営や、要介護者のお宅での庭木剪定・草刈りなどです。このような活動は介護保険の適用範囲外となるため、他団体では提供しないことがほとんど。しかしきらっとは、「ご高齢の方が自分らしく、元気に過ごすために必要なこと」と考え、実施しています。 元気なご高齢の方が、社会と長い接点を持つ。活力ある生活を、より長く送っていただく。この2つが、活動の狙いです。 ■きらっとの未来像 ご高齢の方が、できないことを補い合いながら、暮らせる仕組み。これが作れれば、もっと自律的に活力ある人生を送れる人が増え、介護業界で深刻化する人手不足解消にもなるはずです。例えば、ご高齢の方向けのシェアハウス。eスポーツ・ゲームコミュニティの運営など。構想を実現していきたいと思っています。
ご自宅でその人に合ったサポートを行います
城陽でがんばり隊!

なにをやっているのか

ご自宅でその人に合ったサポートを行います

城陽でがんばり隊!

ご高齢の方が、いつまでも自分らしく過ごせるようにサポートする。それが、私たちきらっとです。ひいてはご家族も含めた全員が、この京都府 城陽市で幸せに暮らすことができる。ご高齢の方々の元気が伝わり、社会がより元気になる。そんな未来を目指しています。 ■ 私たちの事業 ・介護サービス 「自分らしい生活を送る=自分の家で過ごすことが大切」という考えのもと、ご自宅での介護(訪問・居宅介護)を行っています。老人ホームではありません。ご家族へのアドバイスも行っていて、本当に必要な介護↔ご家族の認識との間にあるギャップを埋めてあげることもミッションです。 業界全体でマニュアル化が進む中、マニュアルは敢えて設けていません。個々に合ったサポートをするために、「この人であれば、このサポートを併用できる」という感覚が大切。相手にとって、本当に必要な介護をする。自分らしい生き方を応援したい。そう思うのです。 ・“きらっとカフェ”の運営 事務所にコミュニティカフェを併設。メンバーや元気なご高齢の方と、一緒に運営しています。飲み物や軽食の提供もあるので、ゆっくりできることも魅力。今後は認知度を上げて、たくさんの人に気軽に遊びに来ていただける。城陽市のまちの活性化を目指します。 ・“城陽でがんばり隊”の活動 元気なご高齢の方とともに、さまざまな社会活動に取り組んでいます。例えば、駅前の自転車置き場運営や、要介護者のお宅での庭木剪定・草刈りなどです。このような活動は介護保険の適用範囲外となるため、他団体では提供しないことがほとんど。しかしきらっとは、「ご高齢の方が自分らしく、元気に過ごすために必要なこと」と考え、実施しています。 元気なご高齢の方が、社会と長い接点を持つ。活力ある生活を、より長く送っていただく。この2つが、活動の狙いです。 ■きらっとの未来像 ご高齢の方が、できないことを補い合いながら、暮らせる仕組み。これが作れれば、もっと自律的に活力ある人生を送れる人が増え、介護業界で深刻化する人手不足解消にもなるはずです。例えば、ご高齢の方向けのシェアハウス。eスポーツ・ゲームコミュニティの運営など。構想を実現していきたいと思っています。

なぜやるのか

はじめまして。現代表を務める、浦畑です。 「おじいちゃん、おばあちゃんは何でも知っていて、困ったらいつでも助けてくれる。」 子供の頃から、そして大人になってもずっと、ご高齢の方はそんな頼れる存在であると私は思います。 しかしいつの間にか、年をとる=ネガティブなことだと思うようになりませんか?高齢になるほど、なんだか生きるのが窮屈になっていく。という方も、多いのではないでしょうか。 創業者である私の父は、高齢者福祉に約40年間従事。老後を自分らしく生き抜く人の姿に心を動かされ、きらっとを立ち上げました。ご高齢の方がずっと元気で自分らしくいられるよう、サポートをしたい。創業当時から、この思いが変わることはありません。 ですから、個々に合った介護をご自宅で行うことにこだわります。他にも、世間一般的な”介護”にとどまらない、ご高齢の方の活躍・楽しみが生まれる場の提供にも挑戦。要介護の度合いに関わらずサポートし、誰もが “もっと元気になる” ことを大事にしていきます。 ご高齢の方が、より元気で長く社会参画できる。相乗効果として、社会全体がより豊かになっていく。これが、きらっとの目指す未来です。

どうやっているのか

■ 本当に必要なことを、迅速に提供する 不安を与えず、気持ちの良い生活を送っていただくために。必要であればご家族の同意を得て、介護保険のルールや習慣の枠をこえることだって挑戦します。「家族と旅行をしたい」というご要望を実現したこともありました。 「叶えてあげたい」という気持ちさえあれば、なんだってできるんです。会社としても、貢献しただけ評価できる仕組み作りを、大切にしています。 ■ ワンチームで大きな価値を生み出す ご依頼は全て、”きらっと”である全員にいただくもの。 事業ごとにチームがわかれますが、全員で協力して課題を解決します。 また、利用者さまのところに訪問中であれば、LINE WORKSを活用したコミュニケーションも可能です。 ■ 働きやすいオフィス作り 勤怠・請求管理のスマホ管理をはじめ、Boxを活用した書類整理など、ペーパーレス化を行っています。きらっとだけでなく、城陽市内の介護団体に向けた呼びかけも実施中です。 休憩時間には、きらっとカフェを利用することができます。飲み物は無料、うどん・カレーなどの軽食は100円です。お子さまを預けることもOKで、絵本の用意はもちろん、スタッフが遊び相手になってくれます!(代表 浦畑も、たまに娘と一緒に出勤しています!) ■ワークライフバランスを大切に 介護業界=ブラックというイメージを持たれるかもしれませんが、会社として働き方改革に取り組んでいます。例えば、定時は8〜18時、日々の残業はほぼありません。日曜祝日の休日に加え、月〜土の間に好きな1日を選んで休んでいただく、完全週休2日制です。

こんなことやります

故郷である京都府 城陽市を、介護の力で家族がいつまでも幸せに暮らせるまちに。1人目の採用・採用広報メンバーを募集します! ”介護”という言葉を聞いて、皆さんは何をイメージされますか? 「夜勤があるし、休みが少ない」 「IT化が遅れていて、働きにくい」 「お世話をするのが大変」 他にも様々あると思いますが、きらっとの介護はどれも違うんです。詳しくは、以下のストーリーを読んでいただければわかるはず...。 「介護=お世話ではなく、高齢者の自立を促すもの」「何でもオペレーション化せず、個々に合わせたサポートをする」という、きらっとならではの考え方。福祉×まちづくりへの取り組みについてなど。発信したいことは山ほどあります。それに、中途採用の強化はもちろん、新卒採用にも挑戦する予定です。日本全国から人が集まる、そんな介護事務所を作りたい...! ですが、代表だけでは手が回っていないのが正直なところ。そこで、採用・採用広報を担ってくれる右腕的な存在を探しています! ■ 業務詳細 【採用】 ・企画、戦略設計 ・求人票/ジョブディスクリプションの作成 ・候補者/選考状況の取りまとめ ・説明会/カジュアル面談/選考への対応 ・入社日調整、その他関連業務 【採用広報】 ・戦略設計〜実行 ・WantedlyやSNSでの情報発信 ・写真撮影、ライティング ・ブランディング ▼補足 ・皆さんのスキル/興味に応じて、まずはできる業務からお任せします。 ・きらっとの事務所への勤務、場合によってはリモートで協力してくれる方を探しています。 ・正社員での募集ですが、場合によっては業務委託/フリーランスでの働き方も可能です。(ご相談ください) ■ ポジションの魅力 ・スキルアップできる分野の幅広さ 採用・採用広報のスキルを、今よりも高められることはもちろん。ご興味があれば、代表のもとで経営や介護のスキルも学ぶことができます。また、ロゴなどのデザインもお任せしたいと思っているので、ご興味がある方はぜひご応募ください!(専門的な知識は必要なく、絵を描くことが趣味などの方とお話したいと思っています。) ・介護や福祉のイメージを変え、大きなインパクトを生み出す 介護・福祉=ブラックでレガシーというイメージがあるかもしれませんが、そのイメージを払拭するためにも変革に取り組んでいます。その上で、「本当に必要な介護とは何か」を常に追求している会社だからこそ、発信のしやすさ・幅広さがありますし、あなたの仕事が業界イメージを刷新するほどのインパクトを生み出します。 ■ こんな人と働きたい! ・きらっとの取り組み、想いに共感してくれる方 ビジョンやミッション・取り組み・想いへの共感を、何よりも大切にしています。 ・採用の経験はあるけど、採用広報のスキルを身につけたい方(逆のパターンも大歓迎!) ・介護や福祉のイメージを変えたい、変えるほどの挑戦をしてみたい方 ・京都へのU/Iターンや、まちづくりに興味がある方 ・会社の1→10フェーズに興味がある方 ■以下いずれかの実務経験が必須です ・中途あるいは新卒採用 ・採用広報 最後までお読みいただきありがとうございました。 少しでも興味を持っていただけた方は、まずは気軽にお話をしてみませんか? 「話を聞きに行きたい」ボタンより、ご連絡お待ちしています!
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