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地方創生プロデューサーを目指す方、募集!

地方創生プロデューサー
新卒
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on 2023/12/02

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地方創生プロデューサーを目指す方、募集!

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Takuji Yanagisawa

株式会社MoSAKU代表。1985年東京都出身。東京大学文学部(社会学)を卒業後、独立行政法人都市再生機構(UR)に入社。12年間、都心のまちづくり事業推進、組織運営等に従事。東京一極集中に限界を感じ、祖父の故郷である長野県佐久市に家族移住。 コワーキングスペース「ワークテラス佐久」、SAKU SAKU SAKKの企画運営に参画し、「ライフスタイル」「仕事」「アート」を軸に、地域の可能性に真摯に向き合うプロジェクトの組成を目指している。

株式会社MoSAKUのメンバー

株式会社MoSAKU代表。1985年東京都出身。東京大学文学部(社会学)を卒業後、独立行政法人都市再生機構(UR)に入社。12年間、都心のまちづくり事業推進、組織運営等に従事。東京一極集中に限界を感じ、祖父の故郷である長野県佐久市に家族移住。 コワーキングスペース「ワークテラス佐久」、SAKU SAKU SAKKの企画運営に参画し、「ライフスタイル」「仕事」「アート」を軸に、地域の可能性に真摯に向き合うプロジェクトの組成を目指している。

なにをやっているのか

株式会社MoSAKUは長野県佐久地域を中心に活動を行う「超まちづくり会社」です。長野県最大規模のコワーキングスペース「ワークテラス佐久」の企画運営をおこなっているほか、JR東日本と連携した地方エキナカ拠点「中込駅TonaRide」の企画運営、行政と連携した地方創生事業、自社プロダクトの開発販売などを行っています。 私たちの強みは、行政さんとの仕事だけでなく、収益を自らまちに投資する民間事業を併走していることです。私たちの地域内経済循環型の取り組みは、マスコミや地域の皆様をはじめ、多くの方に評価をいただいています。 事業の中心となるコワーキングスペース「ワークテラス佐久」は会員数50名前後、入居オフィス5室が満室稼働する施設です。 今後は、運営する拠点を盛り上げつつ、「自分を主語に!」をキーワードに、チャレンジや感謝の循環がまわる社会への貢献を目指していきます。
みんなでつくりあげる!JR東日本と連携した中込駅「TonaRide」のDIYの様子
ワークテラス佐久でのランチ交流会
働くスタッフそれぞれが自分を主語にした「パラレルワーク」を持っています
プロダクトの開発や販売なども行っています。R4年に発売したクラフトコーラ「浅間コーラ」は全国的に注目を集めています。
それぞれのチャレンジに向かって集中できる空間
会員さんとの交流

なにをやっているのか

みんなでつくりあげる!JR東日本と連携した中込駅「TonaRide」のDIYの様子

ワークテラス佐久でのランチ交流会

株式会社MoSAKUは長野県佐久地域を中心に活動を行う「超まちづくり会社」です。長野県最大規模のコワーキングスペース「ワークテラス佐久」の企画運営をおこなっているほか、JR東日本と連携した地方エキナカ拠点「中込駅TonaRide」の企画運営、行政と連携した地方創生事業、自社プロダクトの開発販売などを行っています。 私たちの強みは、行政さんとの仕事だけでなく、収益を自らまちに投資する民間事業を併走していることです。私たちの地域内経済循環型の取り組みは、マスコミや地域の皆様をはじめ、多くの方に評価をいただいています。 事業の中心となるコワーキングスペース「ワークテラス佐久」は会員数50名前後、入居オフィス5室が満室稼働する施設です。 今後は、運営する拠点を盛り上げつつ、「自分を主語に!」をキーワードに、チャレンジや感謝の循環がまわる社会への貢献を目指していきます。

なぜやるのか

それぞれのチャレンジに向かって集中できる空間

会員さんとの交流

MoSAKUは「大人も子供も「自分」が主語になれる地域社会を実現する」をミッションに活動をしています。私たちは、「自分」が主語になって主体的にアクションを起こしながら、分散自律型で協働する社会を実現する。そんな新しいまちづくりのあり方=「超まちづくり」への挑戦をしています。 まちづくりから「超まちづくり」へ進化していくために、私たちは、プロジェクトの実践にあたり、4つのコアバリューを大切にしています。 1.人>組織  - Individual > Organization  人が組織やシステムを利活用するのであって、その逆ではない 2.分散自律  - Decentralized Autonomous  依存せずに連携し、自律(フリーランス)精神を尊重する 3.内なる声 - Inner voice  「自分がやりたい」という心の声に基づくアクションを社会に接続する 4.実存 - Existentialism  「今」「自分が」「何をできるか」に向き合い、自ら実践する 今回募集する運営拠点の中心となるコワーキングスペース「ワークテラス佐久」では、上記の価値観を大切に、「銭湯のようなコーキングスペース」を目指して、顔が見える関係を増やし、サイレントなコミュニケーションもウェットなコミュニケーションも大切にできる場作りを目指しています。

どうやっているのか

働くスタッフそれぞれが自分を主語にした「パラレルワーク」を持っています

プロダクトの開発や販売なども行っています。R4年に発売したクラフトコーラ「浅間コーラ」は全国的に注目を集めています。

「自分を主語に」というキーワードは、チームの文化でもあります。もちろん、会社として組織として動かなければいけない部分もありますが、私たちはメンバーの主体性、自立性、責任感を大切にしています。自分のやりたいことを仲間の力を借りて実現し、仲間のやりたいことに自分の力を差し出す。そんな関係を目指しています。

こんなことやります

今回の募集は、地方創生のまちづくりの現場を経験しながら、地方創生プロデューサーを目指す方のためのポジションです。MoSAKUの働き方はとても自由ですので、ルーチン業務をきちんとこなせるようになった後は、様々な活躍のチャンスがあります。 日常的なコワーキングスペースやイベント拠点の運営を行いながら、 ・自治体さんへのコンサルティング ・官民共創プロジェクト ・イベントの企画運営 ・プロダクト開発 など、将来、地方創生プロデューサーとなるために必要な様々な業務を経験することができます。 入社後はまず、施設運営の基本を着実にこなしてもらいつつ、慣れてきたらスキルに合わせたプロジェクトにジョインいただきます。特に、佐久地域が抱えている20代などの若い方の集う場所・イベントがない、という課題に対して、様々な角度からアプローチしてくれることを期待しています! OJTでノウハウを吸収いただいて、3年後には自身で民間事業を立ち上げたり、地方創生案件を受託遂行できる地方創生プロデューサーになることを目指します。 まずは気軽にお話をしてみましょう!
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    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
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    募集の特徴
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    会社情報

    2020/03に設立

    8人のメンバー

    長野県佐久市岩村田1545−1