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トップにしか見えない景色がある。自分が主役になる会社のインターンシップ。

コンサルタント・エンジニア
新卒

on 2024/01/08

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トップにしか見えない景色がある。自分が主役になる会社のインターンシップ。

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愛知
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吉田圭佑

名城大学、経済学部、経済学科を卒業。 東海野球連盟の1部リーグに所属していた準硬式野球部に入部。2年生の春季リーグでベンチ入りをするも登板できなかった悔しさから練習に励み、3年生時には投手キャプテンを務める。リーグ戦でマウンドに立った時の面白さを味わい、「全国で投げたらもっと面白いはず!」と全日本選手権出場を目指す。そのためにどの様な練習や戦略が必要か、監督やチームメンバーを巻き込みながら話し合い、4年生時には部として20年ぶりの全国出場を果たす。 就職活動では業界を絞って活動していたが、思うように進まないこともあり、他の業種や職種にも目を向け始める。自身がテーマにしていた「人のためになる仕事」は業界でしばるものではないことに気づき、活動範囲の視野を広げる。イーバリューへは、会社の変化を恐れない社風と、社員の高い向上心に惹かれ入社を決意。5年後・10年後も、仕事にやりがいをもち、それを家族や友人に語っているビジネスマンであり続けたいと考えている。 現在は採用支援事業において、お客様の新卒採用への取組み状況や課題等をヒアリングし、最適なソリューションを提供している。景気や経済活動によって毎年変化する採用市場。自社に合った人材の確保に悩まれるお客様の問題を解決するために、従来の形式に捉われない新サービスの開発やイベント企画等に精力的に取り組んでいる。お客様の様々な課題やニーズに応えるために、パートナー会社の開拓や交渉等も担う。企業によって社風や求める人材像が異なる難しさはあるが、会社も社員も共に輝き、成長していくためのサポートとなることを目指す。 また、自社の採用担当としても活動し、説明会の企画運営だけでなくプレゼンターとして学生の前にも立つ。イーバリューの顏として会社の魅力や働き方を伝えると共に、学生の本質や考えを引き出す関わりが持てるよう努めている。

岡田 一輝

信州大学、経法学部、総合法律学科を卒業。 野球を小学2年生から始め、甲子園を目指して練習に励んだ。高校3年生に主将に選ばれ、プレッシャーや葛藤に押し潰されそうになりながらも、チームメイトと努力を重ね、愛知県夏のシード権を獲得する。その後大学に進み、一度は辞めよう考えていた野球を再開。大学1年から試合に出場し、大学3年生時にキャプテン兼監督に就任。自分らしい「楽しく勝つ」をモットーに練習に励み、秋リーグ優勝。 就職活動では、大学時代に専攻した「環境法」を活かせる仕事はなんだろうと考え、環境コンサルティングを見つける。長期インターン生を募集していたこともあり、ダメ元で応募をする。その後、約半年間長期インターン生として、イーバリューにお世話になり、社員の人柄や雰囲気、若手から裁量権をもって働けることに惹かれ入社を決意。将来できた子供から「お父さんってかっこいい」と言われるような人になりたいと考えている。 現在は長期インターンや新規営業に加え、大学で法律を学んだ経験を活かし、法律のサポート業務も行っている。自らが学んだことや経験したことが生かせる業務。自分の価値を発揮するために、何をすればよいのか、どうすればもっと価値が発揮できるのか、常にワクワクしながら仕事に取り組んでいる。

イーバリュー株式会社のメンバー

名城大学、経済学部、経済学科を卒業。 東海野球連盟の1部リーグに所属していた準硬式野球部に入部。2年生の春季リーグでベンチ入りをするも登板できなかった悔しさから練習に励み、3年生時には投手キャプテンを務める。リーグ戦でマウンドに立った時の面白さを味わい、「全国で投げたらもっと面白いはず!」と全日本選手権出場を目指す。そのためにどの様な練習や戦略が必要か、監督やチームメンバーを巻き込みながら話し合い、4年生時には部として20年ぶりの全国出場を果たす。 就職活動では業界を絞って活動していたが、思うように進まないこともあり、他の業種や職種にも目を向け始める。自身がテーマにしていた「人のためになる...

なにをやっているのか

『クライアントの要望に合わせたコンサルティングサービスを提供します』 ●環境コンサルティング ・廃棄物リスクマネジメントのサポート ・環境関連の法律相談窓口 ●社員教育コンサルティング ・動画教育サービス『Prime College』 ・eラーニングシステム開発 ●人材・採用支援コンサルティング ・採用イベントの企画及び運営 ・人材紹介 ・学生団体『TRing』の運営

なにをやっているのか

『クライアントの要望に合わせたコンサルティングサービスを提供します』 ●環境コンサルティング ・廃棄物リスクマネジメントのサポート ・環境関連の法律相談窓口 ●社員教育コンサルティング ・動画教育サービス『Prime College』 ・eラーニングシステム開発 ●人材・採用支援コンサルティング ・採用イベントの企画及び運営 ・人材紹介 ・学生団体『TRing』の運営

なぜやるのか

~イーバリューのビジョン~ 『誇りで、社会を、満たす。』 顧客が感じている当たり前の基準を察知し、その当たり前を愚直に応え続ける。 やがてその基準がその業界の基本的なクオリティの最低ラインになる。 そうすることで、やがてそのボーダーラインを下回るサービスは世の中に 存在できなくなる。 切磋琢磨と⾃⼰研鑽。そうやって世界を、常に上向きに変え続けていく。 期待に応える。満⾜して頂く。喜びを⽣む。 その数が、自らの人生に価値をもたらす。 自らの人生に価値を感じられる人で満たされた世の中は、豊かな世の中だと思う。 真の⾃⼰肯定感に満たされた⼈で溢れる社会。 そんな未来を実現したい。 私たちは、新基準で、世界を変える存在を⽬指します。 ~イーバリューのミッション~ 『社会の期待を、ビジネスの基準に。』 私たちはお客様の期待に向き合い、愚直に応え、世の中に新しいスタンダードを 創り出します。 それが、満足と喜びを生み、私たちの人生に価値をもたらし、誇りとなります。 ビジネスの基準を引き上げ、誰もが活き活きと輝ける健全な社会へ。 そのために、私たちは良識や良心に基づき、”真っ当”であることを信念に掲げ、 ”真っ当なサービス”を価値として提供し続けます。 ~イーバリューの中期経営計画~ ●10プレ構想 『10 President For 2027』 10年後の2027年までに10人の社長を作る

どうやっているのか

--------------------------------------------------- ◆私たちの”はたらく”価値観『いい働き方で、いい生き方を。』 --------------------------------------------------- はたらくことは、なにかをあきらめることではない。 お金や生活のために、耐えること。 やりたくないことに、多くの時間を費やすこと。なんとなく、毎日をやり過ごすこと。そんな働き方が、いい働き方であるはずがない。普通に考えてみれば、それは当たり前のこと。 しかし、人間は弱いもの。 当たり前のことを、当たり前にやることは実は難しい。理想はあくまで理想で、つい居心地のいい現実に甘んじてしまう。だからこそ、理想を目指しながら、真っ当に挑み続けることは、強い。 私たちイーバリューは、そんな“当たり前” を愚直に続けてきた会社。いま、環境事業という枠を飛び出し、 さまざまな業界に、新しい常識を生み出そうと挑戦している。 『自分こそがやるんだ!』 意志ある働き方は、顧客の喜びを生む。それが自分の誇りになる。やがて社会を動かすパワーにもなる。その好循環こそ、いい働き方だと思う。 いい働き方は、いい生き方をつくる。いい人生で、社会を動かす。 それがイーバリューの生き方。さあ、あなたはどうする? --------------------------------------------------- ◆成長と風通しの良さを叶える組織体系『セルフマネジメント』 --------------------------------------------------- 『部署がない』『役職呼びをしない』『上司部下の関係性がない』という特徴があります。「自分がやりたいからやる。夢中になれる。」「自分の言葉や行動で組織が動くのを実感できる。」そんな組織の仕組みです。 詳しくはコチラで解説しています:https://www.e-value.jp/media/1/ --------------------------------------------------- ◆私たちの働き方は”ワークライフバランス”ではなく…『ワークライフブレンド』 --------------------------------------------------- ワークライフバランスとは、仕事とプライベートを切り分けて両者のバランスを適切に保つ働き方です。それぞれで異なるやりたいことや、大切にしたいことなどがあります。 一方で、ワークライフブレンドとは、仕事も生活も区分けなく融合して、充実させる働き方です。どちらに共通する大切ににしたい軸や理想像があります。仕事で得た知識や情報はプライベートに活かし、プライベートで得たものは仕事で活かす。仕事とプライベート、その2つが相互に結びつき、良い循環を生み出すのがワークライフブレンドという考え方です。 詳しくはコチラで解説しています:https://www.e-value.jp/media/7/ --------------------------------------------------- ◆本気でぶつかり、本音で語る関係性 --------------------------------------------------- イーバリューは良くも悪くもオープンです。 仕事に対してお互い真剣だから、時にぶつかることはあっても、それ以外の場面でも同じ時間を全力で楽しめます。年齢も役職も違うメンバーが自分たちの会社の将来について語り合うこともあれば、トランプで大盛り上がりすることも…。ただの同僚とも友達とも違う、不思議な関係です。 ---------------------------------------------------

こんなことやります

イーバリューには部署がありません。そのため、その人の適性や、やりたいこと、今後の目標によって業務を決めます。複数のプロジェクトに参加しながら仕事を進めていきます。 --------------------------------------------------- 業務例(複数ある業務の中からいくつかの業務を組合せて行うイメージです。) --------------------------------------------------- 【1年目の社員の業務例①】 ▼動画編集チームとしての業務 ・eラーニングに使用する動画の編集 ▼自社HP管理チームとしての業務 ・自社HPのコンテンツの更新 ▼人材・採用事業のプロジェクトメンバーとしての業務 ・新規営業 ・営業方針への改善提案 ・市場開拓リストの作成と管理 --------------------------------------------------- 【1年目の社員の業務例②】 ▼エシカルメディア(https://www.e-value.jp/media/)チームとしての業務 ・社員インタビュー ・コラムの執筆 ▼環境コンサルティング事業のコンサルタントとしての業務 ・新規営業 ▼自社採用チームとしてのサポート業務 ・各種ナビサイトの更新 ・学生連絡 ・Instagramの更新 --------------------------------------------------- 【2年目の社員の業務例①】 ▼採用支援事業の主要メンバーとしての業務 ・コンサルティングの提案と提供 ・パートナー会社の発掘 ・パートナー会社との連絡 ・新サービスの企画 ▼環境コンサルティング事業のコンサルタントとしての業務 ・契約書の締結 ・トラブル時の対応 ・法律解釈の相談 ・新たな案件の相談 ・システムの保守 ▼社内教育の業務 ・社員研修の企画 ・新入社員へのアドバイザー --------------------------------------------------- 【2年目の社員の業務例②】 ▼マーケティングチームとしての業務 ・自社HPのマーケティング分析、改善提案 ・SNSの運用、分析、改善 ▼教育支援事業の主要メンバーとしての業務 ・新規営業 ・営業手法への改善提案 ---------------------------------------------------
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