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技術で医療を変える!ヘルステック企業でフロントエンド開発しませんか?

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on 2024/02/07

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技術で医療を変える!ヘルステック企業でフロントエンド開発しませんか?

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石見 陽

1999年、信州大学医学部を卒業し、東京女子医科大学病院循環器内科学に入局。 研究テーマは、血管再生医学。 2003年12月に若手医師のネットワーク「ネット医局」を設立し、代表に就任。 2004年12月に株式会社メディカル・オブリージュ(現メドピア株式会社)を設立。 現在も、一週間に一度の診療を継続し、医療現場に立つ。日本内科学会認定内科医。

平川 弘通

SIerとして各種システム開発を経験後、SNSを運営する会社、ソーシャルアプリ・ソーシャルゲームの開発をする会社を経験後、メドピアへ参画。2022年からメドピアVPoEとなり、組織全体のエンジニアのマネジメントを行う。

メドピア株式会社のメンバー

1999年、信州大学医学部を卒業し、東京女子医科大学病院循環器内科学に入局。 研究テーマは、血管再生医学。 2003年12月に若手医師のネットワーク「ネット医局」を設立し、代表に就任。 2004年12月に株式会社メディカル・オブリージュ(現メドピア株式会社)を設立。 現在も、一週間に一度の診療を継続し、医療現場に立つ。日本内科学会認定内科医。

なにをやっているのか

事業の基盤になっているのは、国内医師の約半数、17万人が参加する医師専用コミュニティサイト「MedPeer」を中心とした集合知プラットフォーム。さらに、医療機関・現場のDXを支援する医療機関支援プラットフォーム、予防医療プラットフォームの3つのセグメントで事業を展開しています。 ▼集合知プラットフォーム事業 ・医師専用コミュニティサイト「MedPeer」(https://medpeer.jp/about) ▼医療機関支援プラットフォーム事業 ・医療機関起点の薬局予約サービス「やくばと」(株式会社やくばと)https://yakubato.jp/ ・基幹病院・中核病院向けのWeb予約申し込みシステム「やくばと病院予約」(株式会社やくばと)  https://yakubato.jp/medical_institution/index.html ・かかりつけクリニック支援サービス「やくばと for Clinic」  https://yakubato.jp/clinic/index.html ・かかりつけ薬局化支援サービス「kakari」https://kakari.medpeer.jp/ ・在宅医療事務アウトソーシングサービスを提供する「クラウドクリニック」https://cloudclinic.jp/ ▼予防医療プラットフォーム事業 ・クラウド型健康管理サービス「first call」(株式会社Mediplat)  https://firstcall.md/ ・管理栄養士による食事特化型の特定保健指導サービス「ダイエットプラス」(株式会社フィッツプラス)  https://dietplus.jp/
医師17万人が参加する医師専用コミュニティサイト「MedPeer」には、医師の"集合知"が集積しています。
クラウド型健康管理ツール「first call」や特定保健指導などを通じ”予防医療”に貢献しています。「やくばと」、「kakari」クラウドクリニックといった医療機関支援にも力を入れています。
メドピアには異業界から多様なメンバーが集まっています。
広々とした執務スペースで活発に意見交換が行われています。
石見は医療現場に携わるメドピアの創業経営者です。
私たちは「集合知により医療を再発明する」ことを目指しています。

なにをやっているのか

医師17万人が参加する医師専用コミュニティサイト「MedPeer」には、医師の"集合知"が集積しています。

クラウド型健康管理ツール「first call」や特定保健指導などを通じ”予防医療”に貢献しています。「やくばと」、「kakari」クラウドクリニックといった医療機関支援にも力を入れています。

事業の基盤になっているのは、国内医師の約半数、17万人が参加する医師専用コミュニティサイト「MedPeer」を中心とした集合知プラットフォーム。さらに、医療機関・現場のDXを支援する医療機関支援プラットフォーム、予防医療プラットフォームの3つのセグメントで事業を展開しています。 ▼集合知プラットフォーム事業 ・医師専用コミュニティサイト「MedPeer」(https://medpeer.jp/about) ▼医療機関支援プラットフォーム事業 ・医療機関起点の薬局予約サービス「やくばと」(株式会社やくばと)https://yakubato.jp/ ・基幹病院・中核病院向けのWeb予約申し込みシステム「やくばと病院予約」(株式会社やくばと)  https://yakubato.jp/medical_institution/index.html ・かかりつけクリニック支援サービス「やくばと for Clinic」  https://yakubato.jp/clinic/index.html ・かかりつけ薬局化支援サービス「kakari」https://kakari.medpeer.jp/ ・在宅医療事務アウトソーシングサービスを提供する「クラウドクリニック」https://cloudclinic.jp/ ▼予防医療プラットフォーム事業 ・クラウド型健康管理サービス「first call」(株式会社Mediplat)  https://firstcall.md/ ・管理栄養士による食事特化型の特定保健指導サービス「ダイエットプラス」(株式会社フィッツプラス)  https://dietplus.jp/

なぜやるのか

石見は医療現場に携わるメドピアの創業経営者です。

私たちは「集合知により医療を再発明する」ことを目指しています。

【Mission(存在意義)】 Supporting Doctors, Helping Patients. ~医師を支援すること。そして患者を救うこと~ 医師をはじめとした医療従事者は、目の前の人の命を救うために日々戦っています。私たちはITの力で彼らをエンパワーし、さらに患者と医療従事者をつなぐことで、1人でも多くの方々の命を救い、健康な世の中を創るために事業を行っています。 【Vision(実現したい姿)】 集合知により医療を再発明する。 メドピアグループには、「MedPeer」に集まる医薬品の口コミや症例のQ&Aデータ、「first call」に集まる医療相談のQ&A、「ダイエットプラス」に集まる管理栄養士の食事アドバイスなど、専門家の知見による様々な「集合知」データが蓄積しています。これら集合知をプラットフォーム化して活用していくことで、これまでにない理想の医療を「再発明」することが、私たちの目指すビジョンです。 当社は医師17万人が参加する医師専用コミュニティサイト「MedPeer」を運営しており、そこでは医師同士が薬剤や症例についての臨床経験を「集合知」として蓄積・共有しています。 この医師の集合知によって医療を再発明し、1人でも多くの患者を救うために事業を行っています。 最近では、「MedPeer」を皮切りに、医療機関のDX支援や予防医療分野でもサービスを展開し現在、日本は2040年に高齢者人口がピークとなる中、生産年齢人口の減少に伴い医療の担い手が不足する危機的な状況にあります。 この問題を解決するために政府の動きも活発化しており、マイナンバーカードを主軸として医療DXの体制構築が急激に進んでいます。 上記のような状況下、弊社のようなIT領域において先駆者となっている事業会社が、医療のインフラを大きく変えるサービスを創り出すチャンスになります。

どうやっているのか

メドピアには異業界から多様なメンバーが集まっています。

広々とした執務スペースで活発に意見交換が行われています。

メドピアグループには、異業界からさまざまな職種のメンバーが集まっています。 医療の知識は必要としていません。先入観なく医療の現状を見つめ、医師たち専門家と共に新しいソリューションをゼロから生み出すことを大切にしています。 【Credo(約束)】 チーム一丸となってMissionとVisionを実現していくために、1人ひとりが行動するときに大事にしているのが3つの「Credo」です。 日々の仕事においてはもちろん、新たなメンバーを迎える採用活動においても大事にしています。 ー当事者ー ❝われわれ❞意識で成し遂げる 何事も自分事として考え、最後までやりきる ー共創ー ❝はみだす❞ことを厭わない 自分の役割に固執せず、助け合いながら、チームで目的を実現する ー追求ー 健全に❝ぶつかり合う❞ 仲間を信頼して一歩踏み込み議論し、価値を最大化する 【メドピアについて知りたい方】 https://style.medpeer.co.jp/ 【メドピアで働くメンバーや働き方について知りたい方】 https://style.medpeer.co.jp/m/mc4e23efc2489

こんなことやります

【職務内容】 当社の中では投資事業と位置付ける医療機関支援プラットフォーム事業部にて、新規事業立ち上げ、その他既存サービスのフロントエンド開発を担っていただきます。   ■医療機関支援プラットフォーム事業部について わたしたちは、“Supporting Doctors, Helping Patients”のミッションに、医療現場や地域医療のDXを通した日本医療への貢献を目指しています。創業から「集合知により医療を再発明」することを掲げ、医師と医師をつなぐことで経験や知恵を共有するプラットフォームとして発展してきました。 少子高齢化・人口減少という課題に対し、医療保険制度の見直し、医療提供体制の変化、医師や病床の需給調整により現在の日本の医療現場は課題が山積されております。 医療機関プラットフォーム事業部はそうした医療現場への貢献として、医療機関と医療機関をつなぎ、地域医療における現場の不の解消とネットワーク構築を支援することで地域医療の持続的な発展になくてはならない存在となっていくことを目指しています。 【業務内容】 ・JavaScriptを用いたフロントエンド開発 ・フロントエンド関連の技術提案及び実装 ・新規立ち上げ事業における技術選定 ・サイトのUI/UX改善 ・フロントエンドコーディング 【使用ツール】 ・Google Workspace(gmail、スプレッドシート、docsなど) ・Slack ・backlog ・esa 【開発環境】 ■サーバーサイド Ruby on Railsで構築しています。データストアとしてAmazon Aurora(MySQL・PostgreSQL)とElastiCache(Redis)、一部Elasticsearchを採用しています。 ■フロントエンド プロジェクトによってことなりますが、SPA構成のプロジェクトについてはVue.js、Nuxt.jsで構築しています。 ■インフラ 主にAWSでAmazon ECSやAWS Fargateなどを用いて環境を構築しています。構築の管理についてはTerraformで行っています。 <社内で使われている技術スタック> ・開発言語: Ruby、JavaScript、TypeScriptなど ・フレームワーク: Ruby on Rails、Vue.jsなど ・データベース: MySQL、PostgreSQL、Redisなど 【対象事業】 ■医療機関支援プラットフォーム事業部 <やくばと> ・急性期病院向けのWeb予約申込システム「やくばと病院予約」医療機関起点の薬局予約サービス「やくばと薬局予約」を展開病院DXを通して紹介患者増と患者満足度向上を実現 <kakari> ・かかりつけ薬局化支援サービスの企画・運営 <やくばと for Clinic> ・患者接点を資産化する診療予約システムの企画・運営 【必要なご経験・スキル】 以下すべてのご経験をお持ちの方 ・HTML、CSSを用いたマークアップ実務経験1年以上 ・Vue.js、Reactなどのモダンフロントエンド開発経験 【歓迎するご経験・スキル】 ・TypeScriptの開発経験 ・テストフレームワークを利用したJavaScriptのテスト経験 ・サーバーサイドの開発経験 ・ディレクター、デザイナー、エンジニアとの調整経験
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    募集の特徴
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    会社情報

    2004/12に設立

    950人のメンバー

    • 3000万円以上の資金を調達済み/
    • 1億円以上の資金を調達済み/

    東京都中央区築地1-13-1 銀座松竹スクエア8階