350万人が利用する会社訪問アプリ
福井 信英
2010年に創業して以来、企業研修や組織開発、教育現場で利用されるビジネスゲームの制作を通じて、社会をよりよい方向に向かわせる取り組みをしています。実現したいことは、学ぶことをもっと楽しく!世界中にゲームを通じた学びを提供すること、活力ある日本の地方をつくること。(地方創生) プロジェクトデザインに興味をもってくださった方、ぜひお話しましょう。お気軽に連絡ください。
日本中の人々がリーダーシップとクリエイティビティを磨き、存分に発揮して活躍する社会を作りたい|創業ストーリー
坂本 龍生
ワークショップや企業研修で、社会課題や仕事の魅力を楽しく学び、深く気づきを得られるカードゲームやオンラインゲームを創っています。様々なジャンルをテーマにしますので、学生時代の知識、エンジニアや舞台制作の経験など自分の全てがコンテンツの血肉となっています。もちろん、制作現場で活躍する社員の出自もスキルも色とりどりです。 「社会課題に興味がある」「様々な企業の人と話してみたい」「すごいゲームを創りましたね、と言われてみたい」「エクセルやプログラムが好き」のいずれか1つでもあてはまる方、連絡をお待ちしています。
役に立たないことをやり続けるって、まあまあ辛い。その苦痛があったから、人の役に立ちたいと考えるようになった|社員インタビュー
武井 えみり
新卒でメーカーに入社し、働く中で「教育」に課題意識を持ち始め、社外でNPO活動をしていました。そんな中でプロジェクトデザインに出会い、ゲームの持つパワーに惹かれ、転職をしました。 2021年には好きが高じて東京から山梨へ移住しました。現在は山梨オフィスを立ち上げ、ゲームの力で地域に貢献すべく活動しています。 プロジェクトデザインは会社名の通り、個人の想いを起点に自らプロジェクトをデザインしていくことを応援してくれる会社です。 ご興味をお持ちくださった方は、ぜひ一度お話ししましょう!
ローカルゆえの課題を、ゲームの力で解決したい|社員インタビュー
石城戸 瑠菜
2022年春にプロジェクトデザインに新卒で入社しました。 初めは、組織や社会の課題に「ビジネスゲーム」という切り口でアプローチするこの会社の独自性に興味を持ち、その後の就職活動を通じて、ゲームが持つ可能性や社員の方々の魅力に惹かれ、入社を決意しました。 最初のきっかけは何でも良いと思います。「ゲームが好き」「なんか変わったことがしたい」「社員と気が合う」etc…何はともあれ、「ちょっと面白そうかも」と思ったそこのあなた、ぜひ等身大でお話ししましょう。よろしくお願いします!
死ぬ時にめっちゃユーモアのあるおばあちゃんになりたい|社員インタビュー
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