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あらゆる経営課題をボーダレスに解決する|ブランディング・広告ディレクター

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on 2024/02/29

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あらゆる経営課題をボーダレスに解決する|ブランディング・広告ディレクター

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木村 淳也

株式会社レベルゼロ取締役/人事部長/ディレクション/コピーライティング/映像編集

北村 和久

企業広報・採用広報におけるブランディングやクリエィティブの制作を行っています。 コピーが好きです。ディレクターですが自分で書きます。 写真も好きです。撮ります。 インターンシップコンテンツ、 企業サイト・会社案内・採用パンフレット・ムービーなどをつくっています。 採用広報においては大卒新卒採用・高卒新卒採用・中途採用、 indeed対応のオウンドメディア制作、など 様々な領域を経験しています。 取材はこれまで500人くらいはやってきたと思います。 理系出身なので、理系採用はけっこう得意です。

【社員インタビュー#1】広告一筋14年。僕の成長は、まだ止まらない。

北村 和久さんのストーリー

錦見 穣

広告制作やブランディングの株式会社レベルゼロと DXやシステム開発を行う株式会社トラックファームを経営しています。

辻井 大河

大学卒業後、某大手繊維メーカーに営業として勤務。そこでは国内のスポーツ・ファッションアパレルメーカーに対するテキスタイルの販売に従事。 その後、より理想的なキャリアを求めて未経験から広告業界の制作職に転身。 泥臭い旅とユーロヴィンテージな服と灼熱のサウナが大好きです。 知らない街を練り歩くと興奮する癖があります。

【なぜ?】異業種の営業マンだった僕が、広告クリエイターに挑戦できた理由。

辻井 大河さんのストーリー

株式会社レベルゼロのメンバー

株式会社レベルゼロ取締役/人事部長/ディレクション/コピーライティング/映像編集

なにをやっているのか

【レベルゼロとは?】 世の中には、知られざる魅力を隠し持っている企業がたくさんあります。 私たちの仕事は、その「魅力」を紐解き、アイデアの力で表現し、 ターゲット(消費者や求職者など)に伝えていくこと。 業界的には、ブランディングやコンサルティング、広告制作の領域が近しいものとなります。 【一般的な広告制作会社との違い】 ①「媒体問わず」 WEBや映像といった広告物の制作だけではなく、 企業の根幹となる理念の構築から、理念浸透プロジェクトの推進、 さらには、新規事業の立案や新商品のブランド開発、イベントの企画などを担っています。 ②「直案件メイン」 クライアントは、社員数万人規模の大手からスタートアップ企業まで多岐にわたります。 そのうえで、広告代理店を間に挟むプロジェクトは少なく、 ほとんどの案件は顧客と直接つながるため、受け身ではなく自発的に仕事を進めることができます。 さらには顧客の経営者とプロジェクトを進める機会もあるため、刺激が多く、自己成長につながりやすい環境です。 ③「全員ディレクター」 デザイナーやライターがいる広告制作会社とは異なり、レベルゼロに所属するメンバーの職種は、 アシスタント以外はすべて「ディレクター」(=主に、顧客とのやりとりや、課題解決の軸となる企画、さらには進行管理を行う役割)です。 そのため、上記のような多様なプロジェクトを、 外部の専門的なパートナーとタッグを組んで、顧客の経営課題に挑んでいきます。 【私たちが目指す、ボーダレスディレクターとは?】 社員が採用できない、今いる社員をもっと活躍させたい、売り上げがのびないなど、 企業が抱える経営課題は、さまざまです。 さらには、社会や人の多様化や技術革新のスピードがあがり、 企業が抱える課題はこれまで以上に多様になっています。 そのため、業界の常識やこれまでのサービスにとらわれず、 自由なアイデアであらゆる垣根を越えていく“ボーダレス”なディレクターが私たちが目指す働き方です。
福利厚生として、隔週で鍼灸師が訪問し、マッサージを受けることができます
月に一度、社内レクリエーションも実施

なにをやっているのか

【レベルゼロとは?】 世の中には、知られざる魅力を隠し持っている企業がたくさんあります。 私たちの仕事は、その「魅力」を紐解き、アイデアの力で表現し、 ターゲット(消費者や求職者など)に伝えていくこと。 業界的には、ブランディングやコンサルティング、広告制作の領域が近しいものとなります。 【一般的な広告制作会社との違い】 ①「媒体問わず」 WEBや映像といった広告物の制作だけではなく、 企業の根幹となる理念の構築から、理念浸透プロジェクトの推進、 さらには、新規事業の立案や新商品のブランド開発、イベントの企画などを担っています。 ②「直案件メイン」 クライアントは、社員数万人規模の大手からスタートアップ企業まで多岐にわたります。 そのうえで、広告代理店を間に挟むプロジェクトは少なく、 ほとんどの案件は顧客と直接つながるため、受け身ではなく自発的に仕事を進めることができます。 さらには顧客の経営者とプロジェクトを進める機会もあるため、刺激が多く、自己成長につながりやすい環境です。 ③「全員ディレクター」 デザイナーやライターがいる広告制作会社とは異なり、レベルゼロに所属するメンバーの職種は、 アシスタント以外はすべて「ディレクター」(=主に、顧客とのやりとりや、課題解決の軸となる企画、さらには進行管理を行う役割)です。 そのため、上記のような多様なプロジェクトを、 外部の専門的なパートナーとタッグを組んで、顧客の経営課題に挑んでいきます。 【私たちが目指す、ボーダレスディレクターとは?】 社員が採用できない、今いる社員をもっと活躍させたい、売り上げがのびないなど、 企業が抱える経営課題は、さまざまです。 さらには、社会や人の多様化や技術革新のスピードがあがり、 企業が抱える課題はこれまで以上に多様になっています。 そのため、業界の常識やこれまでのサービスにとらわれず、 自由なアイデアであらゆる垣根を越えていく“ボーダレス”なディレクターが私たちが目指す働き方です。

なぜやるのか

私たちの存在意義や目指す姿は以下になります。 PURPOSE 〜あらゆるステークホルダーとともに実現する未来〜 選択をボーダレスにし、誰もが自分の可能性を信じられる社会をつくる   MISSION 〜レベルゼロの存在意義〜 レベルアップの道を照らす 私たちは、ボーダレスディレクションカンパニーとして、一社一社、一人ひとりの個性を活かした道筋を共に見つけ、レベルアップを支援していくことで、はたらくことや、生きることにワクワクできる社会をつくっていきます。 VISION 〜レベルゼロのめざす姿〜 あらゆる壁をゼロにする、ボーダレスディレクションカンパニー 挑んだことのない目標に向かって、前に進もうとする企業や人がいる。 そのような挑戦者たちが直面する、業界や分野、コミュニケーション、そして固定観念の障壁。 私たちは共にレベルアップを目指すパートナーとして、既存の枠にとらわれないサービスを展開し、 様々な領域のプロフェッショナルとつながり、あらゆる壁をディレクションの力で超えていきます。 VALUE 〜レベルゼロの大切な価値観〜 ADVENTURE 「易きに流れず、変化を選択する」 ディレクションは選択の連続である。迷ったときは、無難な選択をせずに、変化率の大きい道を選ぼう。 その挑戦が、自分やチームをボーダレスな領域に導いてくれる。 STANCE 「感謝を持って、腰は低く」 レベルゼロの名の通り、謙虚な姿勢を大切にしよう。私たちが考える謙虚な姿勢とは、身の回りで起こるすべてに感謝すること。 当たり前にあることを当たり前と思わない。たとえ不幸なことでさえ「自分の成長チャンス」と感謝できると、視界は劇的に変わっていく。 RESPONSIBILITY 「関係ないはない」 ひとつの会議。ひとつの取材。ひとつのメールさえ。たとえ自分がディレクターとして関わっていなくても、あなたの価値が問われている。 あらゆることを「自分ごと化」して、爪痕を残していくことが成長の近道となる。 COMMUNICATION「引き出し、受け入れる」 すべての問題解決は、引き出すことから始まる。企業や個人が自分たち自身でも気づいていないストーリーを紐解くこと。 その情報が、たとえ自分と異なる考えだったとしても、違いや個を受け入れ、同感ではなく共感していくことが本質的な解決策につながっていく。 VIEWPOINT「多角的な視点をもつ」 主観と客観。マクロとミクロ。情緒と論理。悩んだときは、ちがう視点から、ボーダレスに物事を見てみよう。 表面的に捉えずに、多角的な視点をもつことが、良質なアウトプットにつながっていく。 STUDY「顧客より顧客の未来に詳しくなる」 企業や業界、仕事内容、技術分野まで。顧客よりも解像度高く、理解しよう。そして、それぞれの未来を語れるようになろう。 未来が描ける人こそ、クライアントを次のステージへ引っ張っていくことができる。 QUALITY「期待を超えて、感動を届ける」 納品することが私たちの仕事ではない。顧客満足は当たり前として、その先を目指そう。 自分たちにとってのLv.100を目指すこと。業界のなかでの最高水準を目指すこと。その積み重ねが、誰かにとっての感動をうみだしていく。 PROCESS「進め方も一流に」 準備は万全か。気遣いはできているか。道の先は見えているか。ワクワクしてもらえるか。 伴走するパートナーとして、進め方でも選ばれる人になろう。旅も仕事も、目的地だけがゴールじゃない。 SPEED「速いとうれしい」 レスポンスや意思決定、作業スピードなど。平等に与えられた時間のなかで、どれだけ回転数をあげられるか。 速いと相手がうれしいのはもちろんのこと、効率的に動くことで、自分にとってもうれしい時間の使い方ができる。 MOOD「楽しいは価値」 常に楽しんでいる人は、それだけで頼もしく、人が集まってくる。だからこそ、雰囲気までもディレクションしよう。 その楽しさが、クライアントやパートナーをチームに変える。つらいときほど、ご機嫌で。

どうやっているのか

福利厚生として、隔週で鍼灸師が訪問し、マッサージを受けることができます

月に一度、社内レクリエーションも実施

○自由な働き方 一人ひとりが個別のプロジェクトを担っているため、 ディレクターの裁量に任せて、働き方も自由にしています。 子どものお迎えのために夕方に退社するメンバーや、 夏休みの子どものお世話をするため、午後から出勤するメンバーも。 ○教育制度 当社は社員が10名程度のベンチャー企業ですが、メンター制度を導入しています。 定期的に1on1を実施し、一人ひとりの成長を見守り、支えていきます。

こんなことやります

ディレクター職・アシスタントディレクター職 入社後は、まずはアシスタントディレクターとして先輩社員の案件をサポート。 (主に、顧客分析や企画立案のサポート、進行管理補佐など) そして、ひとり立ちを見据えて規模感の小さなプロジェクトからお任せし、 いずれは自身の強みを活かしたプロジェクトを担っていただきたいと考えています。
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    会社情報

    2016/06に設立

    愛知県名古屋市中区錦2-10-24 プリンター第一ビル4F・5F