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UXデザイナー歓迎、宿泊予約プラットフォームの立ち上げを率いるPdM募集

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on 2024/03/19

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UXデザイナー歓迎、宿泊予約プラットフォームの立ち上げを率いるPdM募集

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海外進出している
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永田 諒

プロダクトを作るのが好き。HIPHOPが好き。 最近は盆栽にハマりつつある。盆栽マジカッコイイ。 複数のスタートアップでのエンジニアインターンを経て、東京大学在学中に大学の先輩らの起業したディープテックを用いたアプリケーション開発を専門とするスタートアップにジョイン。業務の合間で電通のインターンに参加したりしながら、テックリードとして二年間働いたのち、在学中に龍崎翔子と共に株式会社CHILLNNを立ち上げる。 現在は株式会社CHILLNNのCEO兼CTOとしてプロダクト開発と組織開発に奔走中。 これまでに作成してきたプロダクトは、ナショナルクライアントや一部上場企業、学生スタートアップなど大小含め20を超える。大学の卒業研究では、総務省のブロックチェーンデータベース基盤を設計から開発まで一人でこなした。現職ではチームメンバーが最高の体験でフルサイクルに開発できることをめざし、フロントエンド、バックエンドともに、宣言的プログラミングパラダイムを採用している。 X:https://twitter.com/ryo_nagata_

「創業から5年、いま見えている景色とは」CHILLNN社員インタビューNo.6_CEO・CTO/永田諒

永田 諒さんのストーリー

佐々木 みいむ

92年5月生まれ。京都生まれ京都育ち 大学では日本語教育 / 非言語コミュニケーションを専攻していたのもあり、 母国語が異なる、言語が通じない人とのコミュニケーションとして非言語(ざっくり言うとデザイン)に魅力を感じて 仕事ではデザインに関わることに長らく触れています

吉松 輝音

1999年生まれ。香川県高松市出身。CHILLNNでのインターンを経て、2023年4月に新卒入社。CHILLNNではフロントエンドを軸にバックエンドまで幅広く担当。自身2度目のK-POPブーム到来中🐇

「エンドユーザー目線でこだわったものづくりが出来るエンジニアを目指したい」CHILLNN社員インタビューNo.3_エンジニア/吉松輝音

吉松 輝音さんのストーリー

落合 拓史

【水星・CHILLNN】  2020年12月〜現在、株式会社水星、関連会社株式会社CHILLNNにて直接予約エンジン(SaaS)のゼネラルマネージャーを担当。 【エムスリー・AIラボ/前職】  2018年6月〜2020年11月 新規事業グループのAIラボにて、AIソフトウェアのプロダクト開発支援からマーケティング/セールスを行う。6ヶ月で100施設の病院にAI医療機器を導入するプロジェクトを主導。 【ケアプロ/前々職】 2009年9月〜2018年5月 生活習慣病の予防を通して医療費の削減を目標に掲げる医療系ベンチャー企業であるケアプロ株式会社(当時の従業員数2名)に2009年からインターンとして参画し、社長と二人三脚で雑務から営業まで様々な業務を行う。2011年大学卒業後に正式に入社し、2年間リテール販売拠点拡大の戦略立案と実行に取り組む。結果、首都圏大手鉄道11社との契約締結を主導する。2013年12月営業マネージャーに就任し法人営業を統括。売上予算の策定、営業戦略の立案/実施を担う。2015年2月事業部長に就任し、店舗開発、事業部の事業計画、事業戦略の作成と実施や、経営会議での経営や株主への事業報告まで担っており、就任時に月間500万円あった赤字事業の黒字化に成功。

「誰かの人生を豊かにするために。働きやすいスタートアップ組織をつくりたい」CHILLNN社員インタビューNo.4_ゼネラルマネージャー/落合拓史

落合 拓史さんのストーリー

株式会社水星のメンバー

プロダクトを作るのが好き。HIPHOPが好き。 最近は盆栽にハマりつつある。盆栽マジカッコイイ。 複数のスタートアップでのエンジニアインターンを経て、東京大学在学中に大学の先輩らの起業したディープテックを用いたアプリケーション開発を専門とするスタートアップにジョイン。業務の合間で電通のインターンに参加したりしながら、テックリードとして二年間働いたのち、在学中に龍崎翔子と共に株式会社CHILLNNを立ち上げる。 現在は株式会社CHILLNNのCEO兼CTOとしてプロダクト開発と組織開発に奔走中。 これまでに作成してきたプロダクトは、ナショナルクライアントや一部上場企業、学生スタートアップな...

なにをやっているのか

宿泊・観光業界において、事業者・消費者として自分たちが実際に感じた課題を解決すべく、万人受けしないITプロダクトを開発しています。 🏄 宿泊事業者様向けSaaS「CHILLNN」事業 ホテルを運営していく中で体感した「オンライン上で獲得した認知をうまく集客に繋げることができない」という課題を解決するためのプロダクトです。立地や設備など定量的な指標だけでなく、定性的な独自の魅力発信を通してホテル業のD2C化を実現するための予約システムです。小〜中規模のこだわりの強い施設を持つ、オーナー様にご利用いただいています。現在、全国で1,000程度の施設様にご導入いただいています。 https://chillnn-inc.com/ 👟 オンライン宿泊予約プラットフォーム事業 「まだバレていないものすごくいい宿」と「普通の宿では満足できなくなってしまった旅フリーク」をマッチングさせるプラットフォームです。SaaS「CHILLNN」を提供している中で、施設様にご提供いただいたコンテンツを雑多に紹介するメディアを運営していたら、気づけば想像を超えるトラフィックが生まれていました。しかしこのメディアはとても使いにくかったので、熱量の高いユーザー様から改善要望を多く受け取るようになってきました。現在、このメディアの空気感を残しつつ使いやすさを圧倒的に改善したマッチングプラットフォームを開発しています。 SaaSを収益の基盤とし、マッチングプラットフォームをグロースさせ、2027年までに海外展開、2028年にARR100億円を達成します。

なにをやっているのか

宿泊・観光業界において、事業者・消費者として自分たちが実際に感じた課題を解決すべく、万人受けしないITプロダクトを開発しています。 🏄 宿泊事業者様向けSaaS「CHILLNN」事業 ホテルを運営していく中で体感した「オンライン上で獲得した認知をうまく集客に繋げることができない」という課題を解決するためのプロダクトです。立地や設備など定量的な指標だけでなく、定性的な独自の魅力発信を通してホテル業のD2C化を実現するための予約システムです。小〜中規模のこだわりの強い施設を持つ、オーナー様にご利用いただいています。現在、全国で1,000程度の施設様にご導入いただいています。 https://chillnn-inc.com/ 👟 オンライン宿泊予約プラットフォーム事業 「まだバレていないものすごくいい宿」と「普通の宿では満足できなくなってしまった旅フリーク」をマッチングさせるプラットフォームです。SaaS「CHILLNN」を提供している中で、施設様にご提供いただいたコンテンツを雑多に紹介するメディアを運営していたら、気づけば想像を超えるトラフィックが生まれていました。しかしこのメディアはとても使いにくかったので、熱量の高いユーザー様から改善要望を多く受け取るようになってきました。現在、このメディアの空気感を残しつつ使いやすさを圧倒的に改善したマッチングプラットフォームを開発しています。 SaaSを収益の基盤とし、マッチングプラットフォームをグロースさせ、2027年までに海外展開、2028年にARR100億円を達成します。

なぜやるのか

「宿泊マーケのルールを変え、狂ったホテルを増やす」 体験の価値は、前後の文脈によって体験の価値を何倍にも増幅されます。 登山をして山頂で食べるカップラーメンってめちゃくちゃ美味しいと思うんです。実際には、気圧による沸点の違いでそこまでうまくないという話も聞きましたが、その体験も含めて一度くらいは山頂でカップラーメンを食べてみたいと感じます。 一番美味しい朝食とはどんな朝食でしょうか。前日から想像力を掻き立てられるような説明を受けて、夕食は翌日の体調を万全にできるように控えめのヘルシーな食事で済ませ、朝起きて、少しきついなと感じるくらいに体を動かした後に、やっと食べる朝食は最高の朝食になるのではないでしょうか。 ホテルはお客様に長い時間サービスを提供することができるため、体験の前後までを細かくデザインすることが可能です。ホテルが提供できるエンターテイメントは本当はもっと多様だと思っています。私たちは、ホテルの可能性を信じ、ホテルプロデュースカンパニーとして事業を開始し、膠着したシーンに新たな選択肢が生まれるきっかけとなるサービスやプロダクトを生み出してきました。しかし、現在のマーケットのルールでは、宿泊事業の価値を立地や設備といった定量的な側面のみから比較することが多く、工夫をこらした独自性の高いサービスを提供しようとしても、旅行者に向けてうまく訴求して販売することができるプラットフォームが存在していませんでした。 私たちが作っているのは、立地や設備といった定量的な軸だけでなく、そこで行うことができる独自性の高い体験や、その施設が纏っているストーリー、土地の空気感といった定性的な訴求軸でマーケティングを行うためのプロダクトです。 目指しているのは宿泊業界のDXや業務効率化ではありません。私たちが実現したいのは業界の付加価値の向上です。宿泊マーケティングのルールを変えることで、宿泊業界の競争環境を変容し、ワクワクしてしまうような狂ったホテルを増やしていきます。そのほうが絶対に面白い世界になると確信しています。 代表永田 NOTE:https://note.com/ryonagata001/n/n325adfa54619

どうやっているのか

私たちは、ユーザーが欲しがるものを作り、インパクトの大きなビジネスに仕立て上げていくための再現性のある方法を探求する集団です。自分たち自身が欲しいと思えるかをプロダクト開発の起点とし、その次に市場に受け入れられるかを徹底的に検証しながらプロダクトを作っています。 ① ネットワーク戦略 私たちのプロダクトのグロース戦略はネットワーク戦略です。Uberによる連続的なプロダクトグロースの方法論に大きな影響を受けています。あらゆるITプロダクトの本質は、プロダクトが提供する便宜だけでなく、その周辺に構築されるネットワークだと考えています。プロダクトの周辺に築かれるネットワークの密度を最も重視し、構築したネットワークを徐々に隣接領域に拡大していくという方法でプロダクトのグロースを実現しています。 ② 何よりも学習速度を優先する スタートアップ最大の競争優位は学習速度だと考えています。新しいプロダクトを生み出していくということは、大きな不確実性に立ち向かっていくということです。うまくいくプロダクトというものは、無限に近い変数が奇跡的に噛み合ったことによって生まれるものであり、どれだけ経験が豊富でも最初からその全てを見通すことなどできません。うまくプロダクトを作ることができるということは、うまく方向修正ができるということです。マーケットとユーザーのことを誰よりも早く深く理解することに最大のプライオリティを置いています。 ③ インタビューによる仮説検証 仮説検証の方法として、全員がユーザーインタビューを行うことを徹底しています。プロダクトを作る中で最も避けるべきは「ユーザーに求められないものを作る」ことです。頭の中だけで考えたプロダクトは、マーケットに受け入れられない独りよがりなものになってしまいます。浮かんだアイデアや発見した課題は、検証可能な仮説にまとめて、磨き上げてきたインタビューフォーマットに沿って素早く検証するようにしています。 ④ 人ではなく、仕組みを疑う 事業を運営する中で生じる問題の原因を人においたら、価値創造に再現性がなくなり、進歩はそこで終わってしまうと考えています。全員が最大限のパフォーマンスをしようとしていることを前提として、生じてしまった問題はすべて仕組みの不備だと考えるようにしています。生じた問題の対策を仕組みとして解決することさえできれば、問題が生じることはむしろ早く発見ができたとポジティブに受け取ることができます。 ⑤ モメンタムを死守する 何か大きな目標を達成するための最初のステップは「できる」と強く確信することです。 達成できないと思う目標に向かっての努力は大抵実現しません。そして、この「できる感」を演出するのはチームの雰囲気だと思っています。どんな状況でも、小さな成功を発見し、全員で喜ぶことができるか?これがチーム力だと考えています。弊社のオフィスには、何か成果を上げた時に押す、ドラクエのレベルアップ音が鳴るボタンが設置されています。このボタンが鳴らされたら、全員で徹底的に喜んでいます。

こんなことやります

【業務内容】 「ユーザーが欲しがるものを作る」責務を担っていただきます。 そのためには何よりもまず、作り出すプロダクトが自分が欲しいものである必要があると考えています。 強力なプレイヤーたちによって長く膠着状態が続いている観光マーケットの中で、現在の環境では捉えきれていないユーザーニーズを見抜き、PdM兼UXデザイナーとして中長期的なUX戦略を立案しプロダクトに軸を通し続けていただく役割をお任せします。 短期的なプロダクトの成功だけではなく、中長期的な視座を持って、幹部候補としての事業を横断した経営視点の役割を期待しています。 祖業であるSaaSプロダクトがPMFを達成し、成長曲線にのり、その収益をベースとしてBtoCプラットフォームを構築していくフェーズです。事業の急成長を自らの手で推進し、手触り感をもって主体的に事業を創り伸ばしていく経験を得られる環境です。 3年以内のアジア展開を目指しており、海外展開に積極的にチャレンジしていきます。 【具体的な業務例】 - プロダクトビジョンの策定 - 中長期でのUX戦略の策定、実行 - ユーザーインタビューを通してのユーザーニーズの把握 - エンジニアとのディスカッションを通しての開発優先度の策定 【必須条件】 - 「宿泊マーケのルールを変えて狂ったホテルを増やす」というミッションへの共感 - 観光業界への興味、関心 - ソフトウェア開発を行う企業にて、新規事業や新規プロジェクトの立ち上げ並びに事業をリードした経験 - エンジニアとの技術的詳細に踏み込んだ議論が苦にならず楽しめる方 - クリエイティブなもの/ことにワクワクできること 【歓迎条件】 - PdMまたはUXデザイナーとしてのC向けプロダクトのグロース経験 - 特定のプロダクトの複数の成長フェーズに関わった経験 - Figma等のツールを利用して自ら手を動かしてUIデザインを行うことができる 【求める人物像】 - ポジティブで常にチームのモメンタムを高めることができる方 - プロダクトや事業の理想像を追求し、チームで推進することを楽しめる方 - 実験を繰り返し、数値や事実ベースで物事を客観的に検証できる方 - 抽象的なことを構造化し、わかりやすくドキュメントとして言語化できる方 是非一度、ご自身のご経験について、お聞かせください! お待ちしています!
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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2015/04に設立

60人のメンバー

  • 社長が20代/
  • 海外進出している/
  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/

京都市南区東九条南烏丸町16