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ジュニア歓迎!新規アプリのユーザー体験を向上するカスタマーサクセス

カスタマーサクセス
中途

on 2024/04/24

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ジュニア歓迎!新規アプリのユーザー体験を向上するカスタマーサクセス

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中途
言語を活かした仕事
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田窪 拓也

アパレル業界からWeb業界に転身し、現在はプロダクト開発・運営の責任者として働いています。もともとはWebメディアによる集客、とくにSEOに面白みを感じて入った業界ですが、自社サービスやプロダクトの開発・運営からマーケティングの一切を担当させていただくようになりました。人々の暮らしに根付いた、データだけでなく記憶に残るWebサービスやアプリを作り上げることを目標としています。

宮本 将大

小さなうちからプログラミングに慣れ親しみ、小学生の頃には自宅のネットワーク回線をハッキングして遊んでいました。 高校生になってからは個人開発アプリの公開もおこない、最高100万ダウンロードを達成。極度な安定思考から看護師の資格を取得して働き始めますが、20代半ばで方向転換し、ソフトウェアエンジニアの道へ進みました。 企画段階からサービス開発に関わり、より良いプロダクトを生み出していくことに面白さを感じています。

前川 里絵

子供の頃から絵を描くのが好きで、小学生の図工の時間に風景画を描いて賞をもらったことをきっかけに、おぼろげにデザインの世界を志しました。 ワインショップのバックヤードでチラシを作る販売員から始まったキャリアですが、いまではアプリのUIデザインから展示会のブースデザインまで、さまざまな経験をさせていただいています。 絵を描きながら、おだやかな老後を過ごすことが夢です。

yuuto mori

納得のいく”ものづくり”がしたい 大学の研究や新卒で入社した会社では解析屋としてのキャリアを積みましたが、「やはり自分はものづくりがしたい」と考えてサービス開発企業のエンジニアへと転身。自分のつくったものが誰かに喜んで使ってもらえると、エンジニア冥利に尽きます。 子供の頃からプラモデルやプログラミングロボットキットなどの工作が大好きです。

株式会社エンスポーツのメンバー

アパレル業界からWeb業界に転身し、現在はプロダクト開発・運営の責任者として働いています。もともとはWebメディアによる集客、とくにSEOに面白みを感じて入った業界ですが、自社サービスやプロダクトの開発・運営からマーケティングの一切を担当させていただくようになりました。人々の暮らしに根付いた、データだけでなく記憶に残るWebサービスやアプリを作り上げることを目標としています。

なにをやっているのか

わたしたちエンスポーツは、スポーツ好きな二人がもっと気軽に出会い、安心して愛を育める社会の実現を目指しています。 その過程で現在コミットしているプロダクトが、結婚や真面目な恋愛を前提としたマッチングアプリ『ENSPORTS(エンスポーツ)』です。 「スポーツが好き」という興味・関心でセグメントしたプロダクトにすることで、これまでの一般的なマッチングアプリが抱えていた課題をクリアしたいと考えています。 一例として、現在のエンスポーツが解決を目指している主な課題を一つご紹介します。 ◾️エンスポーツがクリアしようとしている課題 マッチングアプリの抱える大きな課題の一つに「メッセージのつまらなさ」があります。 マッチングした相手にどんな話題を提供すればいいのかわからなくて、結局テンプレートのような会話になってしまう。これは性別を問わず多くのユーザーが感じている「アプリのつまらなさ」の原因となっています。 エンスポーツでは、この「つまらなさ」を解決したい。 たとえばメッセージを送りやすいように定型文を用意すると、ユーザビリティは向上する可能性がありますが、最終的なユーザー体験を損なう可能性が高いと考えています。「理想の相手と出会う」という目標を、相手を見ずにテンプレート的に送り合ったメッセージが解決するとは思えないからです。 その思想が元となっており、現状のエンスポーツではメッセージテンプレートを用意していません。 この課題の本質を、テクノロジーの力でどうやって解決していくのか。 ちょっと考えただけでもワクワクしてきませんか? ◾️課題解決に向けた動きとこれから エンスポーツでは、まず大前提として「スポーツ」という興味関心を持つ独身者だけを集めるコミュニティにすることで、大枠の課題解決を試みています。 それをベースとして、機能追加、インタラクションの改善、UIのアップデート、キャンペーン開催、オフライン連携など、さまざまな側面から課題解決を目指す計画をしています。 もちろん他にもスポーツ × 恋愛ユーザーが抱える課題はたくさんあり、それは環境や時代によって変わってくるものでもあると認識しています。そのためアジャイルに方針転換をし、アウトプットよりもアウトカムにこだわった開発をおこなっていけたらと考えています。 このようにチームで一つの課題解決に向けてアプリ開発に取り組むのは、とても面白い体験です。 「スポーツ×恋愛」を取り巻く課題について本気で考え、ユーザーにより良い体験を提供したい。 その結果として、スポーツ好きな二人がもっと気軽に出会い、安心して愛を育める社会を作っていきたい。 このような視点でアプリ開発に取り組んでいるメンバーが、エンスポーツに集まっています。 そのメンバーの一員として、一緒にチャレンジしてくれる方を募集しています。 【参考記事】スポーツ好きな二人が安心して愛を育める世界を作りたい。わたしたちのプロダクトが目指すもの。 https://www.wantedly.com/companies/ensports/post_articles/895687

なにをやっているのか

わたしたちエンスポーツは、スポーツ好きな二人がもっと気軽に出会い、安心して愛を育める社会の実現を目指しています。 その過程で現在コミットしているプロダクトが、結婚や真面目な恋愛を前提としたマッチングアプリ『ENSPORTS(エンスポーツ)』です。 「スポーツが好き」という興味・関心でセグメントしたプロダクトにすることで、これまでの一般的なマッチングアプリが抱えていた課題をクリアしたいと考えています。 一例として、現在のエンスポーツが解決を目指している主な課題を一つご紹介します。 ◾️エンスポーツがクリアしようとしている課題 マッチングアプリの抱える大きな課題の一つに「メッセージのつまらなさ」があります。 マッチングした相手にどんな話題を提供すればいいのかわからなくて、結局テンプレートのような会話になってしまう。これは性別を問わず多くのユーザーが感じている「アプリのつまらなさ」の原因となっています。 エンスポーツでは、この「つまらなさ」を解決したい。 たとえばメッセージを送りやすいように定型文を用意すると、ユーザビリティは向上する可能性がありますが、最終的なユーザー体験を損なう可能性が高いと考えています。「理想の相手と出会う」という目標を、相手を見ずにテンプレート的に送り合ったメッセージが解決するとは思えないからです。 その思想が元となっており、現状のエンスポーツではメッセージテンプレートを用意していません。 この課題の本質を、テクノロジーの力でどうやって解決していくのか。 ちょっと考えただけでもワクワクしてきませんか? ◾️課題解決に向けた動きとこれから エンスポーツでは、まず大前提として「スポーツ」という興味関心を持つ独身者だけを集めるコミュニティにすることで、大枠の課題解決を試みています。 それをベースとして、機能追加、インタラクションの改善、UIのアップデート、キャンペーン開催、オフライン連携など、さまざまな側面から課題解決を目指す計画をしています。 もちろん他にもスポーツ × 恋愛ユーザーが抱える課題はたくさんあり、それは環境や時代によって変わってくるものでもあると認識しています。そのためアジャイルに方針転換をし、アウトプットよりもアウトカムにこだわった開発をおこなっていけたらと考えています。 このようにチームで一つの課題解決に向けてアプリ開発に取り組むのは、とても面白い体験です。 「スポーツ×恋愛」を取り巻く課題について本気で考え、ユーザーにより良い体験を提供したい。 その結果として、スポーツ好きな二人がもっと気軽に出会い、安心して愛を育める社会を作っていきたい。 このような視点でアプリ開発に取り組んでいるメンバーが、エンスポーツに集まっています。 そのメンバーの一員として、一緒にチャレンジしてくれる方を募集しています。 【参考記事】スポーツ好きな二人が安心して愛を育める世界を作りたい。わたしたちのプロダクトが目指すもの。 https://www.wantedly.com/companies/ensports/post_articles/895687

なぜやるのか

エンスポーツは「恋愛 × スポーツ」を取り巻く課題を解決するために生まれたプロジェクトです。 スポーツには健康やエンターテイメント的な側面はもちろん、「人と人とのつながりを増やす力」があると考えています。しかし時代や環境に適した方法やテクノロジーを用いなければ、スポーツ本来の力が損なわれてしまいます。それはとても、もったいないことだと感じます。 スポーツという文化や既存のコミュニティを大切にしながら、より良い「出会い」の体験を広げていきたい。 とはいえスポーツに夢中で取り組んでいる人ほど、いまは恋愛に割く時間がなかったり、同じようなライフスタイルの人と出会える機会が意外と少なかったりと、恋愛に関するさまざまな課題を抱えています。 とくにここ数年で、スポーツを通したイベントやアクティビティ、出会いの環境には大きな変化がありました。 「バドミントンサークルに入ろうとワクワクしながら大学に入学したのに、新歓がなくサークル活動自体も縮小されていて、実現できなかった」という方がいらっしゃいます。 スタジアムやスポーツバーでのスポーツ観戦を楽しみにしていた方は、オンライン観戦というソリューションを選択するようになりました。 そこにあるはずだった「出会い」のきっかけは、どこにいってしまったのでしょうか? これからも恋愛市場、日本のスポーツ環境、また恋愛や結婚を取り巻く環境は変化していくでしょう。 エンスポーツは、そんなふうに変化していく環境の中で、「スポーツ好きな二人」の素敵な出会いを創出していきたい。 エンスポーツは、スポーツと恋愛を取り巻くさまざまな課題に目を向け、スポーツ好きな二人がもっと気軽に出会い、安心して愛を育める社会の実現を目指すプロジェクトです。

どうやっているのか

◾️チーム体制 エンスポーツのアプリ開発から運用までのすべてを自社でまかなっています。 少人数チームで開発・運営しているため、エンジニアやデザイナー、プロダクトマネージャーなど他ポジションと近い距離感でお仕事をしていただけます。 ◾️勤務環境 地下鉄西18丁目駅から徒歩1分の立地にオフィスがあります。 電話対応はAIにお任せしているので受電は無し。 広々としたデスクで、静かに働ける環境です。 ◾️主な制度 ・書籍購入制度 ・コーヒー飲み放題 ・社保完備 ・GW、夏季、年末年始休暇 その他、詳しくはカジュアル面談でお話できればと思いますので、気軽にお声がけください!

こんなことやります

新サービスである、スポーツ好きが集まる恋活・婚活・スポ活 マッチングアプリ「ENSPORTS」の1人目カスタマーサクセスを募集します。 カスタマーサクセスの経験・未経験、業界経験等は問いません!ユーザー体験の向上を主体的に考え、新しいプロダクトを一緒にグロースさせていくことに面白さ・ワクワクを感じていただける方にピッタリです。 まずはカジュアル面談で、気軽にお話しましょう! ■具体的な業務 - ユーザー利用状況の確認 - ユーザーからの問い合わせ対応(メールのみ) - ユーザー利用状況の定期的なレポーティング(未経験可。トレーニングします) - UX改善提案(未経験可。上記の業務に慣れてからお願いする予定です) - フリーデバッグ、テスト作業(未経験可。上記の業務に慣れてからお願いする予定です) ■応募要件 - 基本的なメール文書作成 - 社会人経験1年〜程度のビジネスマナー - Google Sheets、Docsの基本的な操作 ◾️歓迎要件 - 文書のライティング経験 - Webサイトやアプリの数値分析経験 - KPIへの理解 - マッチングアプリのヘビーな利用経験 ■こんな方と働きたい - お客様と対峙するのが好き、誰かのためになることが好き その他気になることがあれば、ぜひ面談のときにお聞きください。 スポーツ×恋愛の課題解決に向けて、ワクワクする開発体験がしたい方のご応募をお待ちしています!
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    会社情報

    2023/06に設立

    北海道札幌市中央区大通西18-2-7 アジエステート大通西プラザ2階