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ふるさとチョイス内サービスの成長を担う、エキスパートPdM募集!

プロダクトマネージャー
中途

on 2024/04/24

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ふるさとチョイス内サービスの成長を担う、エキスパートPdM募集!

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川口 隆司

WEBサービスやスマートフォンアプリで開発とマネージメントの経験が豊富で、自身での起業の経験や、2社のIPO(上場)にも携わっております。 上場審査において注目されたサービスを責任者としてゼロから立ち上げ、金融機関や大手企業(大手生保、大手電力会社、専門商社)など30機関以上に導入していただけるサービスに成長させました。 現在は、地方自治体向けサービスのPDMを担当しています。

森杉 育生

B2C、B2B2C領域(メディア、eコマース、エンターテイメント)でUS企業とのパートナーシップとスタートアップインキュベーションを8年間実施してきました。途中2回、計3年シリコンバレーにあるコーポレートベンチャーキャピタル拠点へ出向し、スタートアップのメジャーリーグを経験。現在は地域創生にかかわる新たなサービス立ち上げ・プロダクト開発・パートナーシップをリードしています。 ビジネス開発の実績: シリコンバレー最先端のレコメンドエンジン、セッションレコーディング、サイト内検索エンジンの発掘、導入、運用まで一貫して支援を行いMarTechのエキスパートとして、月商1億円以上の売上増とコンバージョンレートの2桁グロースに貢献しました。 投資経験: VRエンターテイメント、ゲーム系B2B2Cいった分野のスタートアップへの投資にも加担しました。直近ではWave XRというTikTokでThe Weekendのバーチャル音楽コンサートを作り上げたスタートアップや、Genvidというインタラクティブ動画を提供するスタートアップへの投資を行いました。

株式会社トラストバンクのメンバー

WEBサービスやスマートフォンアプリで開発とマネージメントの経験が豊富で、自身での起業の経験や、2社のIPO(上場)にも携わっております。 上場審査において注目されたサービスを責任者としてゼロから立ち上げ、金融機関や大手企業(大手生保、大手電力会社、専門商社)など30機関以上に導入していただけるサービスに成長させました。 現在は、地方自治体向けサービスのPDMを担当しています。

なにをやっているのか

【会社紹介資料はこちら】 https://speakerdeck.com/sugahara/zhu-shi-hui-she-torasutobanku-cai-yong-pitutizi-liao ~地域経済の維持・発展に向け、地域の経済循環を促すための事業を展開し、独自の経済圏を創り出しています~ 人口減や産業の衰退など課題が山積している日本中の地域を元気にしたい。 2012年4月、そんな想いから生まれたのが、ふるさと納税総合サイト 「ふるさとチョイス」 です。 多くの地域では、「ヒト」「モノ」「お金」「情報」が十分に循環せずに、域外から入ってくるお金が少なくなっているだけでなく、域外に流出するお金が多い状態です。 「ヒト」「モノ」「お金」「情報」を日本中に循環させ、地域内循環を生み出すことがビジョンである「自立した持続可能な地域」に繋がると考え、日本最大級のふるさと納税総合サイト"ふるさとチョイス"を運営している「ふるさと納税事業」や、自治体職員の仕事の効率化を支援し、付加価値の高い住民サービスの提供に繋げる「パブリテック事業」、エネルギーの地産地消を推進する「エネルギー事業」、地域内経済の活性化を推進する「地域通貨事業」など、多角的な事業を積極的に展開しています。 【事業内容】 ◆ふるさと納税事業  地域により多くの寄付金を届けるだけでなく、地域と寄付者、地域と地域を繋げる取り組みを行っています。 ◆地域通貨事業  地域外へのお金の流出を抑え、地域内で循環する仕組みづくりに取り組んでいます。 ◆パブリテック事業  ICT技術を活用し、自治体業務の生産性を向上を促し、付加価値の高い住民サービスを目指す自治体支援事業です。 ◆エネルギー事業  地域からの経済的域外流出を防ぐためにエネルギーの地産地消を目指します。 ◆企業版ふるさと納税事業  自治体と地域創生に関心を持つ企業をマッチングさせ「関係企業」を全国に広げていきます。
ビジョン「自立した持続可能な地域をつくる」、ミッション「ICTを通じて地域とシニアを元気にする」
ふるさと納税事業では、全国の90%以上となる1700を超える自治体と契約しています。これまで培ってきた自治体ネットワークとメディア力を活かして、地域創生に繋がる取り組みを加速させています!
2019年9月、行政業務のコミュニケーション効率・事務効率を圧倒的に向上させるべく自治体専用ビジネスチャット「LoGoチャット」をリリース。

なにをやっているのか

ビジョン「自立した持続可能な地域をつくる」、ミッション「ICTを通じて地域とシニアを元気にする」

【会社紹介資料はこちら】 https://speakerdeck.com/sugahara/zhu-shi-hui-she-torasutobanku-cai-yong-pitutizi-liao ~地域経済の維持・発展に向け、地域の経済循環を促すための事業を展開し、独自の経済圏を創り出しています~ 人口減や産業の衰退など課題が山積している日本中の地域を元気にしたい。 2012年4月、そんな想いから生まれたのが、ふるさと納税総合サイト 「ふるさとチョイス」 です。 多くの地域では、「ヒト」「モノ」「お金」「情報」が十分に循環せずに、域外から入ってくるお金が少なくなっているだけでなく、域外に流出するお金が多い状態です。 「ヒト」「モノ」「お金」「情報」を日本中に循環させ、地域内循環を生み出すことがビジョンである「自立した持続可能な地域」に繋がると考え、日本最大級のふるさと納税総合サイト"ふるさとチョイス"を運営している「ふるさと納税事業」や、自治体職員の仕事の効率化を支援し、付加価値の高い住民サービスの提供に繋げる「パブリテック事業」、エネルギーの地産地消を推進する「エネルギー事業」、地域内経済の活性化を推進する「地域通貨事業」など、多角的な事業を積極的に展開しています。 【事業内容】 ◆ふるさと納税事業  地域により多くの寄付金を届けるだけでなく、地域と寄付者、地域と地域を繋げる取り組みを行っています。 ◆地域通貨事業  地域外へのお金の流出を抑え、地域内で循環する仕組みづくりに取り組んでいます。 ◆パブリテック事業  ICT技術を活用し、自治体業務の生産性を向上を促し、付加価値の高い住民サービスを目指す自治体支援事業です。 ◆エネルギー事業  地域からの経済的域外流出を防ぐためにエネルギーの地産地消を目指します。 ◆企業版ふるさと納税事業  自治体と地域創生に関心を持つ企業をマッチングさせ「関係企業」を全国に広げていきます。

なぜやるのか

ふるさと納税事業では、全国の90%以上となる1700を超える自治体と契約しています。これまで培ってきた自治体ネットワークとメディア力を活かして、地域創生に繋がる取り組みを加速させています!

2019年9月、行政業務のコミュニケーション効率・事務効率を圧倒的に向上させるべく自治体専用ビジネスチャット「LoGoチャット」をリリース。

~地域が自立し持続可能になるための活動を通し、地域とともに未来を創り上げていきます~ 日本は経済大国として豊かな国と言われていました。 多様な食資源、文化や観光地があり、お金を払えば大概のものは手に入れることができます。 しかし、それを支えているのは誰か。 お金で手に入る食は誰が支えているでしょうか。 望めば好きなものを食べることができる日常は、誰のおかげでしょうか。 豊かな日本の自然や貴重な文化財を維持管理しているのは誰でしょうか。 トラストバンクは、全国各地にいる、いまの日本を支えてくれている方々を支援したい。 そして、その想いに共感してくれる人・企業・団体と、地域の価値を一緒に創り上げる「地域共創」を掲げ、より豊かな日本の未来を創り上げたい。 それが、ビジョン「自立した持続可能な地域をつくる」ことに繋がると信じています。 私たちが生活している環境は今、想定を超えた変化の時を迎えています。 同時に、いま以上に地方回帰が叫ばれている時はありません。 これまでトラストバンクは、ビジョン実現に向けた様々な活動を通じ、地域への想いを持つ、多くの人や企業や団体との繋がりを創ってきました。 変革期の今だからこそ、培ってきたその信頼や繋がりを更に発展させ、地域、ひいてはこれまで日本を支えてくれていた方々に貢献することができる。 トラストバンクは、地域とともに、私たちが望む未来を創っていきます。

どうやっているのか

~地域とともに持続可能な未来を創る「地域共創」の価値観を大事にしています~ トラストバンクでは創業以来、大切にしていることが3つあります。 【1】フラットな組織 当社にも各々役職は存在しますが、それは役割を示すもので、上下関係を作るモノではありません。経営層から若手社員まで従業員同士の距離が近く、新卒の社員であっても、社長を含む経営陣に直接提案することができます。また、マネジメント側に立つ社員も地域の生の声を聞くため、各地に飛び回るなど、チーム全体で一つの目標に向かって業務を遂行できるフラットな組織です。 【2】チャレンジができる組織 経営層と現場の距離が近いフラットな環境により、「地域のためになること」であれば、いつでもだれでも直接経営陣に提案をすることができる環境です。いま、日本各地に様々な課題が山積している中、チャレンジなくして、地域の課題を解決することはできません。 【3】ビジョン「自立した持続可能な地域をつくる」、ミッション「地域の可能性を共創する」 当社は、様々な課題を抱えている地域を、「ヒト」「モノ」「おカネ」「情報」を循環させることで、自立した持続可能な地域が実現できると考え、様々な事業を展開しています。当社で働くうえで、ビジョン・ミッションに共感いただくことが最も大切なことであり、言い換えると、共感していただける方とぜひご一緒にビジョン実現したいと考えております。 今後更にリモートワーク体制を発展させ、環境にとらわれない「柔軟性のある働き方」のもと、 共に課題に向き合い、取り組んでくれる仲間を募っています。

こんなことやります

■募集背景 トラストバンクは、ふるさと納税制度を活用したサービス『ふるさとチョイス』を通じて、地域に人・もの・お金・情報を循環させ、活性化に取り組んでいます。 月間2億PVを超える『ふるさとチョイス』内では多様な寄付者のニーズに応え、より利用体験を向上させるための独自プロダクトが展開されており、次ふるさとチョイスの更なる成長のためにはこの各プロダクトの成長がかかせないと考えています。 プロダクトマネージャーとして、各プロダクトの成長をリード頂ける方を募集します。 ■業務内容 自社サイト「ふるさとチョイス」の更なる成長のために、ふるさとチョイスサイト内にあるマイクロプロダクトの戦略策定など上流工程からサービスや機能の改善まで、各プロダクトをより価値あるものにするプロダクトマネージャーを募集します。 ▼具体的な業務内容 ・プロダクトビジョン、ロードマップの策定 ・プロダクトのプロモーション企画、機能や業務フローの改善提案とその実行 ・各種施策の効果分析 ・市場・顧客ニーズの調査/分析/ヒアリング ・外部パートナーとの折衝 ▼担当いただくプロダクトと課題例 ①アプリ(ふるさとチョイス)のリニューアル・改善 ・検索、レコメンデーション(Web/アプリ)など基盤技術の改善 ・もしくはアプリにおける  ・PCユーザーのアプリへの移住促進、ASO、グロース促進  ・プッシュなどアプリならではの機能を用いたリテンション、ナーチャリング  ・旅、食、サービス利用などのユースケース拡大のシームレス化  等 ②パートナー向けプロダクト 戦略・企画・開発まで一連を担うプロダクト責任者として下記全般を担っていただきます。 ・ふるさと納税OEMパートナー企業へのGMVグロース、開発期間短縮、運用工数改善につながるプロダクト開発全般 ・トラストバンク内でのパートナープロダクトグロースに向けた集計/分析/Actionable Insightにつながるプロダクト開発全般 ・新規事業開発につながる新規パートナーアライアンス関連プロダクトの企画・立案・開発 等、これまでのご経験やご志向を伺いながら担当領域を決定します。 ■応募条件 ≪必須条件≫ ・プロダクトマネージャー経験 ・Webサービスやプロダクトの企画立案経験 ・プロダクトビジョン、ロードマップの策定経験 ・Webサイトやプロダクトのディレクション経験 ≪歓迎条件≫ ・新規サービス/事業の立ち上げ経験 ・業務プロセスの設計経験 ・マーケティング、UI/UX、webサイト制作に関する知識 ・アクセス解析/定量分析をベースにした改善提案をした経験 ≪求める人物像≫ ・誠実な人 ・業務を自分事化し主体的に行動できる人 ・チームで協力しながら仕事を進められる人 ・曖昧な状況下でも業務を止めることなく推進できる人 ・地域や、頑張る人を応援したいと思う方(弊社のビジョンに共感いただける方)) ・新しいことへの挑戦を楽しめる方
1人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2012/04に設立

235人のメンバー

東京都品川区上大崎3丁目1−1 JR東急目黒ビル 7階