350万人が利用する会社訪問アプリ

  • コンサル営業|医療業界経験者
  • 1エントリー

医療従事者の働き方が良くなれば、日本医療がさらに発展する。と思いませんか?

コンサル営業|医療業界経験者
中途
1エントリー

on 2024/05/08

29 views

1人がエントリー中

医療従事者の働き方が良くなれば、日本医療がさらに発展する。と思いませんか?

オンライン面談OK
東京
中途
東京
中途

芦田 弘毅

GR(ゴールデンルールス株式会社)という会社で、病院コンサルティングや、病院が使う分析ツールの開発・販売をしています。 社長として、GRで「世の中にとって、ええもの」を作って、「うちの社員にとって、オアシスというか、理想郷みたいな会社」を創りあげたいなぁというのが、会社を興した出発点です。

病院経営コンサル企業で目指すのは、真の意味でユーザーの役に立つ「黄金律」を編み出すこと。|代表取締役 芦田 弘毅

芦田 弘毅さんのストーリー

渡邊 浩由

東京都出身。音楽家を志し音楽大学へ進学、卒業後はフリーランスの演奏家として活動。その後、一念発起し専門商社→営業コンサル会社を経てGR(ゴールデンルールス)へ。GRへ入社後は、病院のデータ分析をもとに、病院の課題を探りながら再現性ある形で最善策を導き、成果を生み出すまで伴走している。SaaS型ハイパー病院マネジメントシステム 「Mighty Brain™」の素晴らしさを全国の病院に広めたりもしている。食べることは大好き。あと、猫と遊ぶのも。

トロンボーン奏者→マーケティング分析という異色の経歴から、病院経営×SaaSのセールスコンサルを選んだわけ。【GR/社員インタビュー】

渡邊 浩由さんのストーリー

伊東 拓誠

福岡県出身。22歳の時に未経験でシステムエンジニアとして就職。ゴールデンルールスにジョイン後は自社サービスの加算だポン開発を中心に対応しています。

コンサルタントとコンサルティング営業は、何が違う?GRのコンサルは、病院を良くするための伝道師のような仕事。

伊東 拓誠さんのストーリー

ゴールデンルールス株式会社のメンバー

GR(ゴールデンルールス株式会社)という会社で、病院コンサルティングや、病院が使う分析ツールの開発・販売をしています。 社長として、GRで「世の中にとって、ええもの」を作って、「うちの社員にとって、オアシスというか、理想郷みたいな会社」を創りあげたいなぁというのが、会社を興した出発点です。

なにをやっているのか

ゴールデンルールスは、2012年にスタートしたヘルステックベンチャーです! 中でも、病院経営×DXビジネスを軸に、経営コンサルテイング〜経営分析ツールの開発に挑戦。「堅め」と思われがちな医療分野ですが、縦横無尽に駆け回りながら新風を吹き込む伝道師を目指しています。(医療の専門用語が出てきますが、現時点で理解できなくてもまったく問題ありません!) 2025年には、国民の3人に1人が65歳以上、6人に1人が75歳以上になると言われています。一方、医療の現場は今でも人材不足です。 ・命を救う責任に見合わない給与の低さ ・効率化や定型化が進まず、減ることのない仕事量 人材不足の要因はいくつかありますが、どうアプローチするかというと...「診療報酬」にヒントがあると考えています。 ◆診療報酬 病院が診療やサービスを行うと、その評価として報酬が発生し、病院の収入となる仕組みです。例えば、医師・薬剤師による指導、リハビリテーションの実施、退院先との情報共有 などが該当し、医療サービスだけで数百あります。サービスや患者さんの状態ごとに、国が金額を定めています。 ・必要な患者さんに、必要なタイミングで提供できているのか ・他院と比べて、自院はどのような状況なのか 本来は病院内で判断されるべきことですが、医療の現場は日々過酷。「目の前の患者と向き合うこと」に全力で、「命を救う・患者さんの笑顔を見る以外のことは二の次」という医療関係者も多いんです。 日本の医療の発展に向けて、まずは現場の医療関係者の待遇を良くするべき。肩ひじ張らず、敷居も低く、多くの現場の人に病院経営に関わっていただくことで、病院自らがビッグデータを自由自在に使いこなせる。これをコンセプトに、タブレット1台で成果・努力をはっきりと可視化できるデータ分析ツールを開発しました! ◆加算・医学管理料特化型ツール「Mighty Brain® 加算だポン」 病院のビッグデータを可視化し、分析専門でなくても自由自在に操れる病院マネジメントシステムです。あえて診療報酬加算・指導料のみにフォーカスし、「算定率を上げる」という結果にコミットします。 https://www.g-rules.co.jp/kdp/ ▼こんなメリットがあります ・SaaS型で、8万円/月で運用できます ※別途で初期登録料が発生します ・データアップロード数や医療関係者ID作成数は、無制限です ・分析項目の絞り込みや目標値設定など、自分好みにカスタマイズできます ・無料のサポートデスクやリモートサポートも行っています ・オプションで、データ作成や導入コンサルティング支援サービスなども利用できます 「分析」というと堅苦しいので、「加算だポン」という愛着のある名前に…。「かさん」だけに「かあさん」というフレーズで、マスコットキャラクターもいたりします!(ラインスタンプ、絶賛販売中です!)
経営・数値分析に馴染みなくても、マスコットキャラクターで馴染みやすく。
実際に病院に足を運んで、病院関係者の方々と、こんな雰囲気で会話しています
仕事はまじめに、でもキャラは面白く。息抜きも大切。
メンバーそれぞれの理想を叶えるために、制度を充実!
病院経営に、黄金律〜ゴールデン・ルールス〜を。
メンバーにも世の中にとっても、良いものを。

なにをやっているのか

経営・数値分析に馴染みなくても、マスコットキャラクターで馴染みやすく。

実際に病院に足を運んで、病院関係者の方々と、こんな雰囲気で会話しています

ゴールデンルールスは、2012年にスタートしたヘルステックベンチャーです! 中でも、病院経営×DXビジネスを軸に、経営コンサルテイング〜経営分析ツールの開発に挑戦。「堅め」と思われがちな医療分野ですが、縦横無尽に駆け回りながら新風を吹き込む伝道師を目指しています。(医療の専門用語が出てきますが、現時点で理解できなくてもまったく問題ありません!) 2025年には、国民の3人に1人が65歳以上、6人に1人が75歳以上になると言われています。一方、医療の現場は今でも人材不足です。 ・命を救う責任に見合わない給与の低さ ・効率化や定型化が進まず、減ることのない仕事量 人材不足の要因はいくつかありますが、どうアプローチするかというと...「診療報酬」にヒントがあると考えています。 ◆診療報酬 病院が診療やサービスを行うと、その評価として報酬が発生し、病院の収入となる仕組みです。例えば、医師・薬剤師による指導、リハビリテーションの実施、退院先との情報共有 などが該当し、医療サービスだけで数百あります。サービスや患者さんの状態ごとに、国が金額を定めています。 ・必要な患者さんに、必要なタイミングで提供できているのか ・他院と比べて、自院はどのような状況なのか 本来は病院内で判断されるべきことですが、医療の現場は日々過酷。「目の前の患者と向き合うこと」に全力で、「命を救う・患者さんの笑顔を見る以外のことは二の次」という医療関係者も多いんです。 日本の医療の発展に向けて、まずは現場の医療関係者の待遇を良くするべき。肩ひじ張らず、敷居も低く、多くの現場の人に病院経営に関わっていただくことで、病院自らがビッグデータを自由自在に使いこなせる。これをコンセプトに、タブレット1台で成果・努力をはっきりと可視化できるデータ分析ツールを開発しました! ◆加算・医学管理料特化型ツール「Mighty Brain® 加算だポン」 病院のビッグデータを可視化し、分析専門でなくても自由自在に操れる病院マネジメントシステムです。あえて診療報酬加算・指導料のみにフォーカスし、「算定率を上げる」という結果にコミットします。 https://www.g-rules.co.jp/kdp/ ▼こんなメリットがあります ・SaaS型で、8万円/月で運用できます ※別途で初期登録料が発生します ・データアップロード数や医療関係者ID作成数は、無制限です ・分析項目の絞り込みや目標値設定など、自分好みにカスタマイズできます ・無料のサポートデスクやリモートサポートも行っています ・オプションで、データ作成や導入コンサルティング支援サービスなども利用できます 「分析」というと堅苦しいので、「加算だポン」という愛着のある名前に…。「かさん」だけに「かあさん」というフレーズで、マスコットキャラクターもいたりします!(ラインスタンプ、絶賛販売中です!)

なぜやるのか

病院経営に、黄金律〜ゴールデン・ルールス〜を。

メンバーにも世の中にとっても、良いものを。

はじめまして、代表の芦田です! 僕自身、病院経営コンサルタントとして15年以上のキャリアを歩んできました。 DCPマネジメント研究会の理事、手術室マネジメント研究会世話人なども歴任してきましたが、その過程でわかったことがあります。 それは、『現場で働く医療従事者は、患者さんのために全力。患者さんの気持ちを一番よく知っている』 ということです。 データ分析を、病院経営のスタンダードにする。  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ データ分析で業務を改善できれば、もっと病院の利益を上げられる。 それでも、日々過酷な医療の現場では、 医療関係者は目の前の患者と向き合うことに必死です。 まずはゴールデンルールスが代わりとなって、経営分析を担う。 ゆくゆくは、現場を知る医療関係者の多くに“経営”に関わっていただき、 病院ひいては日本の医療レベルそのものを底上げする。 このために、『データ分析を病院経営のスタンダードにする』ことがミッションです。 正直なことを言ってしまいますが、 僕たちのような存在が必要なくなる世界が、一番理想なんですよね。 世の中にとっても、仲間にとっても、黄金律〜ゴールデン・ルールス〜を。  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 「自分がしてほしいことを、人にもしなさい。」 聖書のとある一節です。 このフレーズを“Golden rule”と呼び、「データ分析のスタンダード」の意味をかけ合わせて、 『黄金律〜ゴールデン・ルールス〜』というフレーズにしました。 僕たちができることは、まずは自身の人間性を磨き、 どうすれば仲間や医療関係者の方々に還元できるか突き詰めること。 時には、関わる人みんなを巻き込みブラッシュアップすることも必要です。 僕たちが、この無数の努力の“伝道師〜ミショナリー〜”として、 僕たちがサービスを通じて伝えていきます。

どうやっているのか

仕事はまじめに、でもキャラは面白く。息抜きも大切。

メンバーそれぞれの理想を叶えるために、制度を充実!

◆ベンチャーの良さを組み合わせたスタイル 何よりもスピードは大切ですし、無駄なミーティングは一切しません。1時間以上残業する仲間がいたら代表が怒ります(笑) 一方でアイデアを発信する機会は多く、仲間がOKであれば社内制度・ITインフラ・就業規則はころころ変わります。そのたびに会社が良くなっているので、もっと発信してほしいです。カジュアル面談の際はぜひ色々聞いてほしいし、皆さんのアイデアも教えてください! ◆アイデンティティの相乗効果 医療業界の知識とか、コンサルティング経験とか、まったく必要ありません!仲間の熱意・元気・前向きな気持ち…こういうものが一番大切。 ただし、ひとつだけ。いろいろなアイデンティティがあっても、みんなが仲良く力を合わせることだけは、譲らない第1条件です。「協力して、最大価値を目指そう!」というマインドは共通しているので、アイデンティティ豊かでも何も心配していません。ちなみに、SNS用のプロフィール写真に馬の覆面を被ってもOKです。 https://www.g-rules.co.jp/recruit.html ◆それぞれの理想を叶える 仕事に没頭したい人。プライベートを大切にしたい人。どちらもありだと思っているし、仲間の幸せを叶えることは、会社の役割です。 例えば、10〜16時をコアタイムとしたフレックス制度の他、週2日ほどリモート勤務を導入。定期的に飲み会や社内イベントを開催していますが、その時の気分で参加してほしいと思ってます。 ◆教育制度 資格取得・研修の受講・書籍購入については、会社がサポートします。先日もメンバーひとりが応用情報技術者試験に合格しました! また、希望者には「ワタG=ワタシとGR」というキャリアプラン制度を適用しています。成長するための計画を代表と話しながら、目標を管理していきましょう!(ちなみに代表、現場に普通に出るくらいアクティブです!) https://www.g-rules.co.jp/blog/

こんなことやります

医療を変えるのは、技術だけだと思っていませんか?経営データ分析SaaSを用いて病院の成功をリードする、コンサルティングセールスを募集! このポジションでは、加算・医学管理料特化型ツール「Mighty Brain® 加算だポン」を使った企画営業・コンサルティングを行います。マーケティングや採用、代表の右腕として経営も学べますし、在籍年数が短いからNGとなることは絶対にありません。アイデアを出したもの勝ちのカルチャーで、仕事に夢中になってみませんか? 今回は、「医療業界で何かしらのご経験がある方」を探しています。以下にあてはまる方は、ぜひ一度お話ししましょう! ▪あるとピッタリなスキル・経験 ※以下いずれか ・医療 / 治療 / リハビリなど、救急の現場で働いていた ・対病院に向けてプロダクトやサービスを提供する、法人営業として働いていた(製薬会社、医療機器、ヘルステックなど…) ▪指向性 ・病院経営を変えることで、技術の発展に寄与したいと思っている ・ヘルステックや経営改革にちょっと興味があるけど、難しそうと思っている ・ゴールデンルールスとメンバーたちを愛し、フットワーク軽くチームを巻き込んでくれる ・目の前の人の成功に向けて、決められた内容ではなくカスタマイズして提案したい ・どちらかと言えば寄り添い型、丁寧に聞きつつロジカルさも大切にしたい ・新しいことにワクワクする、人生をドキドキ楽しみたい ・何かひとつでも胸をはって「やり切った!」と言えることがある ◆医療機器メーカーから転職したメンバーより(2024年2月に入社しました!) ①転職のきっかけ 前職は、医療機器の新規・既存営業を半分ずつの割合で担当していました。 「デバイスを導入して時短にはなるけど、その分業務も増える。本質的な業務改善にはなっていない。」という現場医師の声に、そもそも経営を見直さなければ現場を改善できないことに気づいて…。技術の進歩も大切ですが、医療従事者の働き方・待遇を見直すことができれば、自ずと助けられる命が増えると思いました。 ②入社して1ヶ月の仕事 ・病院へのレポート作成 担当病院に対して、数値報告のレポートを毎月作成。1病院に1レポートというわけではなく、病院の中の部署ごと(リハビリ、看護など)に作成し、医療従事者へのサポートを担当しています。 ・商談録画の分析 / 代表商談への同席 3〜4ヶ月後の独り立ちを目標に、Web商談録画の確認や代表商談への同席を行い、提案の流れを分析しています。 ③前職との違い 馴染みのなかった専門用語など、0から覚えることも多いです。また、医療機器営業では「売り込む」が軸でしたが、ゴールデンルールスでは経営のプロとして「対等に提案する」という医療従事者に対してのスタンスも違います。データ分析が仕事の要なので、圧倒的にPC(Office)を使うことが多いです。 ④業務のポイント 「いかに知識をインプットし、業務の余暇を増やせるか」を意識。お客様や未来の仲間たちに、知識を精確にアウトプットできる状態を目指しています。毎日が学びです! ⑤業務の魅力 ・深く濃い伴走支援 “ひとりあたりの働き方”を数値で割り出し、経営のプロとしてロジカルに説く先輩方の様子を見て、「コンサルって、そこまで病院に深く踏み込めるのか。」と感動します。私自身は、将来的にセールスコンサルタントから経営コンサルタントへのキャリアアップを目指して、提案の質に磨きをかけています。 ・年齢・年数に関わらずフラット 合理的なコミュニケーションを交わしてくれる先輩方ばかりです。「今質問しても良いかな?」と、上司の顔色をうかがうことはありません。疑問があればもちろん自分でまず調べますが、その上でのコミュニケーションは先輩方も快く応じてくれます。 ・出社とリモートのハイブリット 前職はオフラインが基本の上に、急な手術が入ればアポイントが数時間遅れることも…。GRは会社としても「時短・合理的」を意識しているので、商談は基本オンライン。定期的にリモートでの勤務も可能で、とても働きやすいです。 正直まったく書き足らないので、「ここ聞きたい!」くらいの気持ちで面談にきてくれると嬉しいです!仲間たちの顔を見るだけでも、わかること・感じてくれること・伝えられることがあると思っています。 「話を聞きにいきたい」ボタンより、気軽にエントリーをお待ちしています!
0人がこの募集を応援しています

    0人がこの募集を応援しています

    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
    オンライン面談OK

    会社情報

    2012/07に設立

    6人のメンバー

    東京都足立区千住旭町46番5 グランフラッツ千住旭町 1105号室