350万人が利用する会社訪問アプリ
田中 彰太
After dropping out from Foothill College in San Francisco, Shota joined REJOB, where he held positions as sales leader and project officer concurrently. After retiring he had a vision of "creating a border less corporation that can represent the world," and that is how BLUED was founded.
起業10年間の創業ストーリーとインバウンド事業の急進
Kiichi Sudo
私のバックグラウンド 父の転勤で小学2年生の時にニューヨークに移住。現地校に5年間通い、遊びとスポーツに浸った日々を過ごす。中学入学と同時に帰国し、中等教育学校に通うものの言語の壁は大きく学面と日本での生活に慣れ直すのに苦戦。悔しさあまりにそれからは必死に勉学に奮闘。日本の生活に慣れ始めた頃、再度父の転勤で高校入学と同時にロンドンに移住。イギリスの教育制度の関係上、高校2年生から入学。世界の人流移動への興味が芽生え、イギリスのDurham University BA Geographyに入学し人文地理学を専攻。しかし、大学に入り日本人であるのに関わらず日本に対しての知識の浅さを思い知る。恥ずかしさをきっかけに日本帰国を決断し、2014年9月に早稲田大学の国際教養学部に進学。在学中には、フィリピン 留学とオーストラリアでのインターンを経験。 2019年、みずほ銀行に法人営業として新卒入行。マニュアル業務をこなすのではなく、自ら事業を作る人間になる為に、ベンチャーへ飛び込むことを決意。 「より多くの人にグローバルという選択肢を」というミッションを掲げてるブルードへの圧倒的共感から入社。
キャリア:みずほ銀行から事業会社へ転身。スタートアップ入社を決断した想いとは?
アンジー
早稲田大学卒業。幼少期から計10年をシカゴ、オランダ、シンガポールで過ごす。在学中に役者を志し卒業後、2年間は役者活動に従事。弊社では、留学メディア事業部シニアリーダーを経て動画メディア事業部演者兼リーダーを担当。SNSアカウントは300万フォロワーを突破。
女優からキャリアチェンジ。彼女が営業を極める原動力とは?