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技術の底上げがサービスの成長を加速させると強く信じているテックリード募集

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on 2019/11/15

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技術の底上げがサービスの成長を加速させると強く信じているテックリード募集

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森脇 健斗

Wantedly Visit開発チーム担当執行役員。 プロダクトマネージャーとして「何を作るか」を決めるところから、エンジニアとして技術的に「どうやって作るか」まで責任を持っています。 大学在学中からフリーランスエンジニアとして活動。Webエンジニアとして2015年にWantedly, inc.に新卒入社。Wantedly Visitチームに配属。その年の冬から、Feed機能の開発チームのリーダーとして、企画から開発・グロースまでを担当。その後、ミートアップ機能のような新機能から、既存の機能の刷新のような、比較的大きめのプロジェクトをリード。2019年からは大規模な企業側画面の刷新プロジェクトを立ち上げ、UIの刷新から、フロントエンドをGraphQLを中心に再構築、バックエンドのマイクロサービス化、BFFの導入などのリード。2019年9月から現職。 技術的にはフロントエンドが特に好きで、2016年春にWantedly VisitにReactを導入してから、Redux, TypeScript, Server-side rendering, Apollo, React Nativeの導入などをリードしてきた。バックエンドはRuby on RailsやNode.jsがメインで、分析でSQLを書いたり。

新卒入社から最年少の執行役員へ。「組織」というプロダクトに、次の進化を起こすために。

森脇 健斗さんのストーリー

Camille Drapier

8 years experience software developer, with 2 years as scrummaster, half-French, half-British, I'm currently living and working in the center of Tokyo, Japan. My main work related interests are scrum practices, efficient development, automated testing and overall in-team communication. I have strong professional experiences with Java and Ruby, I also know a fair amount of SQL and PL/SQL; Javascript, Jquery, and EmberJs; Bash Shell, VBS, Python; and I recently got interested in Rust. I believe that software engineers are efficient at crafting quality programs when they are interested in the product(s) they develop from the conception to the aftermath of the release. My strongest professional achievements so far are leading successfully technical upgrades of softwares and frameworks (such as Oracle, Java, Hibernate, Ruby, Jenkins, etc..), but also advising and leading a very efficient team in its commitment to deliver quality software on time. My personal interests are News, Science Fiction, Japanese Animation, writing Japanese Kanji (approx. 1500) and walking (approx. 10 hours a week).

岩永 勇輝

Been interested in creating my own things and figuring out how things work.

Wantedly, Inc.のメンバー

Wantedly Visit開発チーム担当執行役員。 プロダクトマネージャーとして「何を作るか」を決めるところから、エンジニアとして技術的に「どうやって作るか」まで責任を持っています。 大学在学中からフリーランスエンジニアとして活動。Webエンジニアとして2015年にWantedly, inc.に新卒入社。Wantedly Visitチームに配属。その年の冬から、Feed機能の開発チームのリーダーとして、企画から開発・グロースまでを担当。その後、ミートアップ機能のような新機能から、既存の機能の刷新のような、比較的大きめのプロジェクトをリード。2019年からは大規模な企業側画面の刷新プロジェ...

なにをやっているのか

”究極の適材適所により、シゴトでココロオドルひとをふやす” ウォンテッドリーは、究極の適材適所を通じて、あらゆる人がシゴトに没頭し成果を上げ、その結果成長を実感できるような「はたらくすべての人のインフラ」を構築しています。 私たちは「シゴトでココロオドル」瞬間とは「シゴトに没頭し成果を上げ、その結果成長を実感できる状態」瞬間と定義しています。 その没頭状態に入るには、内なるモチベーションを産み出す3要素が重要と考えています。 ・自律:バリュー(行動指針)を理解していて、自分で意思決定しながらゴールへ向かっている状態 ・共感:ミッションを有意義なものであり、その達成が自分の使命と感じられる状態 ・挑戦:簡単/困難すぎないハードルを持ち、成長を実感しながらフロー状態で取り組んでいる状態 この要素に基づき、下記のプロダクトを開発しています。 ・「共感」を軸にした運命の出会いを創出する会社訪問アプリ「Wantedly Visit」 ・働き手同士のつながりを深めるつながり管理アプリ「Wantedly People」 2020年より従業員の定着・活躍を支援すべく提供開始したEngagement Suite ・新しい福利厚生「Perk」 ・モチベーション・マネジメント「Pulse」 ・社内報「Story」 目下の目標は全世界1000万人のユーザーにWantedlyを使っていただくこと。 そのため海外展開にも積極的に取り組んでおり、シンガポールに拠点を構えています。
人と企業のマッチングを最大化するWantedly Visit
つながりを資産に変える、Wantedly People
The Wantedly Values
洒落た会議室でココロオドルミーティングを
メンバー同士フラットなコミュニケーションが可能な環境

なにをやっているのか

人と企業のマッチングを最大化するWantedly Visit

つながりを資産に変える、Wantedly People

”究極の適材適所により、シゴトでココロオドルひとをふやす” ウォンテッドリーは、究極の適材適所を通じて、あらゆる人がシゴトに没頭し成果を上げ、その結果成長を実感できるような「はたらくすべての人のインフラ」を構築しています。 私たちは「シゴトでココロオドル」瞬間とは「シゴトに没頭し成果を上げ、その結果成長を実感できる状態」瞬間と定義しています。 その没頭状態に入るには、内なるモチベーションを産み出す3要素が重要と考えています。 ・自律:バリュー(行動指針)を理解していて、自分で意思決定しながらゴールへ向かっている状態 ・共感:ミッションを有意義なものであり、その達成が自分の使命と感じられる状態 ・挑戦:簡単/困難すぎないハードルを持ち、成長を実感しながらフロー状態で取り組んでいる状態 この要素に基づき、下記のプロダクトを開発しています。 ・「共感」を軸にした運命の出会いを創出する会社訪問アプリ「Wantedly Visit」 ・働き手同士のつながりを深めるつながり管理アプリ「Wantedly People」 2020年より従業員の定着・活躍を支援すべく提供開始したEngagement Suite ・新しい福利厚生「Perk」 ・モチベーション・マネジメント「Pulse」 ・社内報「Story」 目下の目標は全世界1000万人のユーザーにWantedlyを使っていただくこと。 そのため海外展開にも積極的に取り組んでおり、シンガポールに拠点を構えています。

なぜやるのか

洒落た会議室でココロオドルミーティングを

メンバー同士フラットなコミュニケーションが可能な環境

私たちのミッションは「シゴトでココロオドルひとをふやす」こと。 そもそも、シゴトでココロオドルとはどのような状態なのか。 それは、没頭することにより成果を出し、成果によって成長を継続的に感じている状態だと僕たちは考えています。 そうしたシゴトを生み出す企業や人との出会いを生み出し、1人でも多くの人がワクワクしたり、熱中してシゴトと向き合えるような世界を作っていき、Wantedlyが「すべての働く人にとってのインフラ」となるような世界を目指しています。

どうやっているのか

The Wantedly Values

■行動指針 「最短距離の最大社会的インパクト」 これは、できるだけ短い時間・少ない工数で、できるだけ社会的に意味のある大きな影響を与えていくことを意味しています。 ■目指すプロダクト 解決したい課題に対してユーザーが最短距離でアプローチできる一方、裏では技術的に難しい挑戦をしたり、UIを徹底的に考え抜くことで、シンプルで直感的に使えるプロダクトを目指しています。 ■目指すビジネスモデル 「少数の人だけに向けた高単価なビジネス」ではなく、「リーズナブルで効果があるプロダクトをより多くの人に使ってもらう」ビジネスモデルです。 ■目指すチーム 「プロダクト」中心の会社であるために、プロダクトを改善していける「作る人」に、意思決定権や裁量があるチームです。

こんなことやります

カジュアルに話を聞きにいけるサービス"Wantedly Visit"は、今期で9年目となり、サービス全体のアーキテクチャを刷新しようとしています。 一方でつながりを資産にできる名刺アプリ"Wantedly People"は開発当初からマイクロサービスで開発しており、現在は約110個のサービスで構成されています。 そのため、Wantedly Peopleの開発によりマイクロサービスのツール群は一通り揃ってはいますが、モノリスなアプリケーションからマイクロサービスに切り出す方法のベストプラクティスは日々模索中です。 目の前の負債返済のための局所最適なマイクロサービスではなく、Wantedly Visitを構成するコンポーネントとしてのマイクロサービスを作っていくためのロードマップを一緒に引いてくれるテックリードを募集します! 現在Wantedly Visitの開発人数は20名強ですが、今後人数が増えてもプロダクトの成長率を維持していかなればなりません。 自分たちのアイデアを、スピードよく機能追加や施策に取り組める環境を一緒に作りませんか? ## エンジニアが仕様や工数を決める環境 Wantedlyでは、エンジニアが仕様を決めています。 開発ディレクターなどいわゆる企画専門職はおらず、エンジニアとデザイナーが主体となり企画から開発まで担当しているため、言われたものを作るというシゴトはありません。 例えば「この機能は使ってないから削除しよう」とリニューアル時に自分たちで判断していくため、無駄な工数を削減し必要なことだけに集中し開発しています。 また、売上至上主義ではなく、エンジニアの工数と売上予測を比較し「どこを妥協し、どこに注力するのか」をエンジニア主体で決めていきます。 仮に売上を1.3倍になる施策があるがエンジニアの工数が2倍になる場合、良い施策とは言えません。 妥協するポイント、注力するポイントをエンジニアが自ら決断していく裁量があります。 ## 一緒に働く人 Wantedlyは貪欲に技術を習得していくメンバーが多いですが、技術力は自分たちが実現したいプロダクトを作るために必要なもの、というマインドが根底にあります。 ISUCON学生枠優勝者、未踏スーパークリエータ認定者、国際情報オリンピックの金銀メダル保持者などが在籍しており、自分たちのアウトプットを積極的に行っている若手が多いです。 ## 技術スタック ・Ruby, Rails, Go, gRPC, Protocol Buffer, Pythonなど、問題領域に適した言語とフレームワークを採用 ・Kubernetes, Docker を基盤とするマイクロサービス・アーキテクチャ ・Tensorflow(TensorBoard), gensim, scikit-learn, xgboostなどの機械学習ライブラリ ・GraphQL, PostgreSQL, BigQuery, Elasticsearch, Dgraphなどのミドルウェア 少しでも興味を持ったら、ぜひオフィスに遊びにきませんか?
20人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2010/09に設立

100人のメンバー

  • 海外進出している/
  • 社長がプログラミングできる/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都港区白金台5-12-7 MG白金台ビル4階