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React Nativeでグルメアプリ開発。食コミュニティを広げよう。

React Native
59エントリー

on 2019/11/22

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React Nativeでグルメアプリ開発。食コミュニティを広げよう。

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藤崎 祥見

筑波大学在学中に休学し、京都へ渡る。1年間の修練後、西本願寺で住職の資格を取得。その後、世界中の人々が無償で1つのものを創り上げていくオープンソースコミュニティに仏教の世界観との共通点を見いだし、エンジニアとして活動をはじめる。 筑波大学大学院を卒業後、2008年に野村総合研究所へ、仏教の専門知識を活かせるテクニカルエンジニアとして入社。 MongoDB勉強会、MongoDB JPコミュニティの主催者。2012年からgihyo.jpでMongoDBでゆるふわDB体験を連載する。 http://gihyo.jp/dev/serial/01/mongodb 2013年に野村総合研究所を退社し、KitchHike共同創業者となる。 RailsとMongoDBで開発しています。

叩くべきは木魚ではなくエンターキー。お寺生まれのCTOが出家と家出の狭間で、ついに見つけた自分がやるべきこと。

藤崎 祥見さんのストーリー

林 悠太

私は例えるとすると大きく葉や枝を広げた木のような人間です。大きく広げた枝葉のように周囲に幅広く目を向け、人に対してはニーズを察して進んで手を差し伸べたり声をかけるなどの行動をしています。また、物事に対しては常に課題意識を持ち、小さなことでも改善していく努力を心がけています。そして太い幹のように自分の決心したことや信念、価値観は曲げることなく一貫性を持って行動し、忍耐強くやり遂げます。一方で私の弱みは地面にしっかりと張った根っこのように、自分の価値観や考えに固執してしまうことです。しかし自分の決心したことに対してはしっかりと責任を持って行動し、結果が出るまでやり遂げます。 19年新卒で、大学で学んだ建築の分野で正社員として就職したものの、あまり派遣先に恵まれず、Webエンジニアに向けての勉強を仕事の傍ら5月から本格的に始めました。学習時間としましては平日2時間、休日5時間ほどでした。 7月頃まではProgateを利用して主にHTML/CSS, Ruby, Ruby on Railsを中心にSQL, PHP, JavaScriptの基礎にも触れました。 より集中して勉強したいと感じ8月末にて退職しまして、8月中旬からテックアカデミーのWebアプリケーションコースにて本格的にRuby on RailsでのWebアプリケーション開発の勉強を始め現在に至ります。学習時間としましては毎日7時間ほどです。 AWS Cloud9、MySQL環境のもと、HTML/CSS、Bootstrap、Ruby、Ruby on Railsの言語学習を中心に、Git/GitHubでのバージョン管理とHerokuでのデプロイを学んだのち、オリジナルサービスを開発、実装しました。 その後、Railsチュートリアルを一周したのち、ポートフォリオのリファクタリングを行いました。現在は「現場で使えるRuby on Rails」を学習しており、11月からはオライリーの「初めてのJavaScript」という書籍でも学習します。

株式会社キッチハイクのメンバー

筑波大学在学中に休学し、京都へ渡る。1年間の修練後、西本願寺で住職の資格を取得。その後、世界中の人々が無償で1つのものを創り上げていくオープンソースコミュニティに仏教の世界観との共通点を見いだし、エンジニアとして活動をはじめる。 筑波大学大学院を卒業後、2008年に野村総合研究所へ、仏教の専門知識を活かせるテクニカルエンジニアとして入社。 MongoDB勉強会、MongoDB JPコミュニティの主催者。2012年からgihyo.jpでMongoDBでゆるふわDB体験を連載する。 http://gihyo.jp/dev/serial/01/mongodb 2013年に野村総合研究所を退社し、...

なにをやっているのか

キッチハイクは「地域の価値を拡充し、地球の未来へつなぐ」をミッションにした、地域と人生をつなぐ、食と暮らしの発明・実装カンパニーです。 「保育園留学®️」「つながるDX」「NIPPON LOCAL FOOD GIFT」の3つの事業を柱に、地域と生活者のつながりを育む新たな地域創生の仕組みを、事業とテクノロジーの力で実装中。これまで全国90以上の地方自治体・官公庁とともに、関係人口を創出しています。 <主な事業> ■ 保育園留学 地域と子育て家族をつなぎ、未来をつくる留学プログラム 1-3週間家族で地域に滞在でき、子どもが地域の保育園に通うことができる暮らし体験プログラムです。家族ぐるみでの超長期的な関係人口を創出します。 https://hoikuen-ryugaku.com/ ■ つながるDX 関係人口育成オールインワンシステム ふるさと納税や移住イベントなど、複数の関係人口リストを可視化できるシステムです。独自ロジックで1人1人とのつながりをスコア化し、定量評価します。 https://dx.kitchhike.com/ ■NIPPON LOCAL FOOD GIFT 日本各地に息づくユニークな食文化を贈る”えらべるギフト” 日本各地の「おいしい」を厳選してお届けします。 https://n-localfoodgift.com/ 【事業内容の詳細はこちら】 https://kitchhike.jp/business
人口3,600人の過疎地域に、年間100家族から予約殺到。SDGsに貢献する官民連携事業として、内閣府の優良事例にも選出されました。
ふるさと納税や移住イベントなど、複数の関係人口リストを可視化できるシステムです。独自ロジックで1人1人とのつながりをスコア化し、定量評価します。

なにをやっているのか

人口3,600人の過疎地域に、年間100家族から予約殺到。SDGsに貢献する官民連携事業として、内閣府の優良事例にも選出されました。

ふるさと納税や移住イベントなど、複数の関係人口リストを可視化できるシステムです。独自ロジックで1人1人とのつながりをスコア化し、定量評価します。

キッチハイクは「地域の価値を拡充し、地球の未来へつなぐ」をミッションにした、地域と人生をつなぐ、食と暮らしの発明・実装カンパニーです。 「保育園留学®️」「つながるDX」「NIPPON LOCAL FOOD GIFT」の3つの事業を柱に、地域と生活者のつながりを育む新たな地域創生の仕組みを、事業とテクノロジーの力で実装中。これまで全国90以上の地方自治体・官公庁とともに、関係人口を創出しています。 <主な事業> ■ 保育園留学 地域と子育て家族をつなぎ、未来をつくる留学プログラム 1-3週間家族で地域に滞在でき、子どもが地域の保育園に通うことができる暮らし体験プログラムです。家族ぐるみでの超長期的な関係人口を創出します。 https://hoikuen-ryugaku.com/ ■ つながるDX 関係人口育成オールインワンシステム ふるさと納税や移住イベントなど、複数の関係人口リストを可視化できるシステムです。独自ロジックで1人1人とのつながりをスコア化し、定量評価します。 https://dx.kitchhike.com/ ■NIPPON LOCAL FOOD GIFT 日本各地に息づくユニークな食文化を贈る”えらべるギフト” 日本各地の「おいしい」を厳選してお届けします。 https://n-localfoodgift.com/ 【事業内容の詳細はこちら】 https://kitchhike.jp/business

なぜやるのか

<VISION2050> 「地域を未来の先駆者へ。」 課題先進国日本において、地域はいわば未来のフロントライン。地方創生は、やがて地球全域が直面する課題のソリューションとなります。私たちはVISION2050という超長期目線のもと、地域・自治体のみなさんと共に、地域の価値を拡充する新たな仕組みをつくり、地域が未来の先駆者となる社会を目指しています。 <代表取締役 山本雅也 コメント> もっと旅をしよう。人に会おう。暮らしを、人生を、思い切り味わおう。食と暮らしを通じて人と地域に出会い、つながる。その素晴らしさに感動しながら、私たちは発明と実装に挑戦し続けてきました。 今や課題先進国と言われる日本。地域はその最前線に直面しています。しかし、そこは地球の未来を先取る最先端と言えます。地域の価値を拡充する、持続可能な仕組みは、やがて地球全域に訪れる社会課題の解決策となります。10年後、100年後の未来、地方創生は、いつしか地球創生につながるということです。 これからも私たちは、地域の豊かさの源泉であり、人の営みの原点である食と暮らしから。地域の価値を拡充し、地球の未来へつないでいきます。 より多くの人が、人生を謳歌できる世の中になることを願って。

どうやっているのか

2023年12月現在、35名のフルタイムと約15名の副業メンバーが活躍中。多様な知見を持ち、食と暮らしを原点とするメンバーが集まっています。 すべてのメンバーが自分の手で未来を良くするというマインドを持ち、キッチハイクを通して「世の中に、ワクワクする食体験を生み出す」ことに全力で向き合っています。 ◎コロナに対応したリモートワークスタイル 2021年4月よりリモートワークを導入し、ZoomやSlack等を駆使したワークスタイルに移行しました。 オンラインでの定期的な全社ミーティングや1on1、時には東京・上野のオフィスで少人数でのワーク・交流会を実施して、心理的な距離の近いチームビルディングを行なっています。 ◎全国どこにいてもOK ふるさと食体験事業をスタートしてから自然と地域に関心が向くメンバーが増え、この1年でチームの約1/3が地域に移住しました。また、リモートワーク導入以降は全国各地からジョインするメンバーも増えています。 ▼キッチハイクメンバーのインタビュー記事(メンバーの想いを記事にしています) https://note.com/kitchhike/m/mfe5055cdc6b8

こんなことやります

KitchHikeのアプリは0からReact Nativeで開発しています。アプリのリードエンジニアとしてKitchHikeにJoinしてくれる方を募集します。 React Nativeでの業務経験は問いません。これからReact Nativeのスキルを伸ばしたい方、歓迎です。 # 技術要素 - アプリ: React Native - serverside: Ruby on Rails - database: MongoDB, Redis - frontend: React.js - UI design: Figma - infra: AWS - web server: Nginx - security: Amazon Inspector - repository: GitHub, Zenhub - communication: Slack - CI: Wercker # 技術方針 Webサービスとして、提供する価値を高めるための技術の向上には、貪欲に取り組んでいます。そのための新しい技術の勉強会などにも積極的に参加しています。 # 業務内容 React Nativeでのアプリ開発 # 求人の特徴 - React Native を使ったプロダクトの開発 - 1ヶ月に3,000人以上のユーザーが毎日どこかで一緒にごはんを食べる自社サービス KitchHike の開発 - デザインに関する書籍を出版しているデザイナー、UIからサーバーサイドまで精通したフロントエンドエンジニア、OSSのメンテナーもしているサーバーサイドエンジニアが在籍しているチームでの開発 - 開発業務以外にもプロダクト企画・改善にも関われます # 必須要項 - 以下の1, 2のどちらか必須。  1. iOSもしくはAndroidのアプリ開発業務経験  2. React.js での開発業務経験 - GitHubを使用したチームでの業務経験 、またはそれに準じる開発経験 - サービス理解のため、キッチハイクへの参加経験(応募後に予約しても可) - とりあえず食べる事が好きな人! # 歓迎条件 - React Native での開発経験 - Ruby on Rails での開発経験 - オープンソースソフトウェアへの貢献 - Qiitaやブログ, 勉強会登壇などのアウトプット # 求める人物像 - 新しい技術が好きなエンジニア - 技術について正面から取り組み、公式ドキュメントを読み込めるエンジニア - 自分が創ったと言えるサービスで世の中を変えることに挑戦したいエンジニア - いい会社に入る、ではなく素晴らしい会社を創るという考えの方 # KitchHikeの思想 CTO 藤崎のインタビュー記事を読んで共感した方、ぜひ応募してください! https://www.wantedly.com/companies/kitchhike/employee_interviews/51265
1人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2012/12に設立

34人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/

東京都台東区東上野4-13-9 ROUTE89 BLDG. 4F