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教育×ライティング!ビジネス目的ではない、正しい情報の発信をしませんか?

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on 2020/01/10

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森山 あかり

大原幼稚園で保育&広報の仕事をしています! ICUを卒業後、東京のITベンチャーで広報の仕事をしていました! 今は真反対の世界ですが、毎日全身で汗をかいてます!

学校法人大原幼稚園のメンバー

大原幼稚園で保育&広報の仕事をしています! ICUを卒業後、東京のITベンチャーで広報の仕事をしていました! 今は真反対の世界ですが、毎日全身で汗をかいてます!

なにをやっているのか

学校法人大原幼稚園は、創立50年を超える、福岡を代表する老舗幼稚園/保育園です。 《生きる力芽吹く》 幼児教育と言われる満1歳から満6歳の期間における、教育としての本質的な価値は何でしょうか。この答えがない永遠のテーマを、大原幼稚園は50年以上考えてきました。      昨今では、英才教育を行う園や、ITを駆使した教育を行う園が話題を集めています。しかし、それらは手段でしかなく、結局のところ、真に、子どもたちに提供したいものは何なのか。この問いが重要です。    私たちは「生きる力芽吹く」という言葉に集約されるように、この幼児教育の期間を、人生の可能性を最大化させる時間として捉えています。    人間として持って生まれた能力、才能、感性、知性をフルに最大化させ、未来の可能性を最大限にまで引き上げること。まさに、人間として「生きる力そのもの」を芽吹かせること。それを本質的な価値として日々、正面から保育に向き合っています。      どんな時代になっても「人間として大切なこと」は変わらないですし、テクノロジーの進化によって時代が進化するほど、保育/教育は「原点回帰」していくものと信じています。その答えは現場にしかないと思っています。
転んだっていい。失敗したっていい。泣いたっていい。起き上がることを大切に、保育に取り組んでいます。
キーワード「あそび・まなび・ものづくり・からだづくり」
収穫祭の様子。大広い畑があり、年間を通して種蒔きや苗植え、草取りや水やりなどの世話に取り組んでいます
作品展。年齢・月齢に沿って展示をしますので、「子どもたちの成長や学年の繋がり」を感じてもらえます
日当たりの良い、ふきぬけの廊下。とても心地よい「風」がふきぬけます。
400坪以上の広い園庭

なにをやっているのか

転んだっていい。失敗したっていい。泣いたっていい。起き上がることを大切に、保育に取り組んでいます。

キーワード「あそび・まなび・ものづくり・からだづくり」

学校法人大原幼稚園は、創立50年を超える、福岡を代表する老舗幼稚園/保育園です。 《生きる力芽吹く》 幼児教育と言われる満1歳から満6歳の期間における、教育としての本質的な価値は何でしょうか。この答えがない永遠のテーマを、大原幼稚園は50年以上考えてきました。      昨今では、英才教育を行う園や、ITを駆使した教育を行う園が話題を集めています。しかし、それらは手段でしかなく、結局のところ、真に、子どもたちに提供したいものは何なのか。この問いが重要です。    私たちは「生きる力芽吹く」という言葉に集約されるように、この幼児教育の期間を、人生の可能性を最大化させる時間として捉えています。    人間として持って生まれた能力、才能、感性、知性をフルに最大化させ、未来の可能性を最大限にまで引き上げること。まさに、人間として「生きる力そのもの」を芽吹かせること。それを本質的な価値として日々、正面から保育に向き合っています。      どんな時代になっても「人間として大切なこと」は変わらないですし、テクノロジーの進化によって時代が進化するほど、保育/教育は「原点回帰」していくものと信じています。その答えは現場にしかないと思っています。

なぜやるのか

日当たりの良い、ふきぬけの廊下。とても心地よい「風」がふきぬけます。

400坪以上の広い園庭

大原幼稚園は、一つの変革期を迎えようとしています。男女共働き社会、働き方改革、ITテクノロジーの発展、超高齢化社会などめまぐるしく変化するこの不確かな時代に、 大原幼稚園の「あるべき姿」を、改めて、アップデート(再定義)していこうと考えています。   大原幼稚園では、この変革を大きな「プロジェクト」として見立て、職員を中心とした内輪メンバーだけでなく、外部の方たちとの関わり合い、密な連携によって、子どもの未来をつくる事業をつくっていきたいと考えています。東京や、県外からの参加も大歓迎です。  

どうやっているのか

収穫祭の様子。大広い畑があり、年間を通して種蒔きや苗植え、草取りや水やりなどの世話に取り組んでいます

作品展。年齢・月齢に沿って展示をしますので、「子どもたちの成長や学年の繋がり」を感じてもらえます

幼稚園にジョインして約1年ですが、本当に紆余曲折ありながらも 少しずつ、この業界の素晴らしさや、課題が見えてきました。 プロジェクトチームが出来上がりつつあり、それぞれに専門分野を持つスペシャリストたちが、「共感」を元に、着実に集まって来てくれています。今後は、より対外的な発信を積極的に行なっていこうと考えています。 ・インターン、業務委託など形態問わず ・リモートワーク◎ ・副業・兼業OK  ・自走していただける方  ・0→1をやれるバイタリティがある方 ・案件として受けますスタンスではない方 ・教育への興味関心はとても大事です 働く上では、心理的安全性・信頼関係を何より重視します。 お互いに、その人らしさ、持ち味を出せるように まずは相互理解を深めていきます。 教育は、植物を育てるみたいなものです。 水をあげて、肥料をあげて、毎日様子みて大事に育てると、 すぐにすくすく育って花を咲かせる子もいれば、 なかなか育たないけれど、遅咲きで大輪の子を咲かせる子います。   それと同じように、私たちがやろうとしている課題解決は すぐに結果が出づらいものだと思っています。 しかし、それらを否定せずに、愛を持って受け止める。 尊重し、敬意を持って、向き合う。 そういうスタンスで進めていけたらと思っています。

こんなことやります

そもそも、学校法人とは、何でしょうか? 幼稚園にジョインして以降、学校法人である私たちの存在価値とは何だろうか?という イシューを考え続けてきました。 利益追求を目的とした民間企業ではなく、教育を目的とした学校法人である私たちは 社会に、地域に、どのような価値を提供すべきなのか。    その答えの1つとして、「教育に関する、正しい情報の発信」があると思っています。 ビジネス目的で、正しくない情報、誤った情報がインターネット上に溢れてしまっている社会。悲しい気持ちになったことがある人も、多いのではないでしょうか。 この業界も、例外ではありません。 この幼児教育の業界は、非常にクローズドで、素晴らしい取り組みや事例が 社会で知られることなく、埋もれてしまっているという現状があります。 ・保育園と幼稚園の違いが、よくわからない ・どのような園に子ども預けたら良いのか、よくわからない ・そもそも、インターネットに正しい情報が載っていない などなど 至るところで情報の非対称性が生まれており、 その課題に対して、「アカデミックな立ち位置」で正しい情報を発信できることこそ 私たちが、社会で果たすべき役割の一つだと考えています。 具体的には、以下の業務を担っていただく方を探しております ・記事の執筆 ・教育機関などへの取材 ・その他、教育・保育に関する情報発信全般  ・SNS運用 ・Webメディアの構築 まずは、教育・保育に高い興味関心をお持ちで、それでいて、 人の気持ちを動かす文章を書きたい方を歓迎します。 まずは、ざっくばらんにお話しましょう。
2人がこの募集を応援しています

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会社情報

1967/07に設立

30人のメンバー

福岡県福岡市早良区原団地1-1