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心休める穏やかな雰囲気のクリニック 利用者目線の診療に共感できる医師募集

精神科医師、他の診療科応相談
中途

on 2020/02/17

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心休める穏やかな雰囲気のクリニック 利用者目線の診療に共感できる医師募集

神奈川
中途
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佐々木秀隆

医療法人社団サーフシティワークスのメンバー

佐々木秀隆

なにをやっているのか

私たちは「茅ヶ崎ウエストサイドクリニック」を運営している医療法人です。 ■事業内容■ 私たちは、2017年10月に保険診療をスタートしたまだ新しいクリニックですが、精神科の医療機関で長年勤務してきた経験豊富な医師、コメディカルスタッフばかりのチームです。外来問診による薬物療法が主になりますが、遠方に在住している方や引きこもりなどの理由で通院が難しい方を対象に、スマホのTVカメラ機能を介した対面での遠隔診療も対応しております。また、2019年10月よりメンタルデイケアをスタートしました。メンタルデイケアでは毎日の規則正しい生活習慣を身につけるという基本的な目的以外に、例えば長期で休学・休職していた人が定められた療養期間の終わりが近づいて不安にならなりように、復帰に向けた準備を行う等の場になります。 ■今後の方針■ 茅ヶ崎ウエストサイドクリニックは現在、平均外来患者数が1日40名(初診2~4名含む)程度で安定推移していますが、スタートしたばかりのデイケアセンター利用者数を安定させることに努めています。今後の展開として、現在運営中の事業を充実させるのはもちろんですが、他事業者や社会資源との連携とともに次の事業展開も準備中です。具体的には医療法人社団サーフシティワークス運営の2つ目のクリニック開設を今秋計画中です。

なにをやっているのか

私たちは「茅ヶ崎ウエストサイドクリニック」を運営している医療法人です。 ■事業内容■ 私たちは、2017年10月に保険診療をスタートしたまだ新しいクリニックですが、精神科の医療機関で長年勤務してきた経験豊富な医師、コメディカルスタッフばかりのチームです。外来問診による薬物療法が主になりますが、遠方に在住している方や引きこもりなどの理由で通院が難しい方を対象に、スマホのTVカメラ機能を介した対面での遠隔診療も対応しております。また、2019年10月よりメンタルデイケアをスタートしました。メンタルデイケアでは毎日の規則正しい生活習慣を身につけるという基本的な目的以外に、例えば長期で休学・休職していた人が定められた療養期間の終わりが近づいて不安にならなりように、復帰に向けた準備を行う等の場になります。 ■今後の方針■ 茅ヶ崎ウエストサイドクリニックは現在、平均外来患者数が1日40名(初診2~4名含む)程度で安定推移していますが、スタートしたばかりのデイケアセンター利用者数を安定させることに努めています。今後の展開として、現在運営中の事業を充実させるのはもちろんですが、他事業者や社会資源との連携とともに次の事業展開も準備中です。具体的には医療法人社団サーフシティワークス運営の2つ目のクリニック開設を今秋計画中です。

なぜやるのか

■経営理念■ 内藤院長はこれまで40年以上にわたって病院の精神科医として診療してきました。内藤医師は診察時に「受診される方に威圧感を与えることなく、リラックスして話せるように」という思いから白衣なしで診療にあたっています。 治療のスタートが診察室で「生きづらさ」に悩む方々の話を聴き、診断をして投薬等で症状を治めることだとすると、治療の最終目的地は、受診者の方々が社会から求められる存在になることだと、私たち考えています。メンタルデイケアは診察室と社会とを結ぶ間の治療メニューという位置づけになります。私たちが理念に掲げる「人を癒し、街を癒す」を実現させるための仕掛けとして、周到に準備してメンタルデイケアセンターを開設しました。 ■いかに社会貢献するか■ 現在は以前よりも改善傾向にありますが、精神疾患を抱えた方は健常者からの偏見に苦しむことがしばしばあります。厚生労働省を中心に、社会全体でサポートできる体制を整えようとしていますが、まだまだ世間の理解が充分でないと感じています。 精神状態が不安定な人を必要以上に避けてしまったり、逆に過剰に配慮してしまったり、同じ社会の一員として扱えていないシーンが数多くあります。精神疾患を抱えた方を健常者と同じ社会の一員として受け入れ、暖かく見守ることができる。そんな社会の姿を私たちは夢見ています。

どうやっているのか

■雰囲気■ もともとクリニックらしくない雰囲気を…ということで空間を作っているので、待合スペースはしゃれたカフェのような内装にジャズやクラッシックのBGMが流れる、ホッとできる場になっています。職員の服は特に定めておらず、白衣・ナース服などの「いかにも医療関係者らしい」服は医師・スタッフ共に着ていません。院長などは冬場以外は湘南らしくアロハシャツにデニムの一点張りを貫いています(^O^) 私たちの職場はカスタマーファーストの原則に立っていれば、細かいルールは作らずに基本自由にのびのび仕事をしてもらう風土を心がけています。 ■職員の幸せも大切に■ 毎月職員で食事会を開いており、仕事にプライベートに、コミュニケーションを深めています。同じテーブルを囲みフラットな立ち位置での雑談には、多くのアイデアが詰まっていてることがあり、ある意味全従事者参加で経営企画をしているようです。

こんなことやります

■募集職種■ 茅ヶ崎ウエストサイドクリニック又は今後新規で展開予定のクリニック(湘南エリア)で勤務できる精神科医を募集します。 ■仕事の醍醐味■ 何かやりたい事、斬新なアイデアは大好きです。医療法人社団サーフシティワークスは自由診療も含め新しいことへ積極的に挑戦することができます。あなたのヴィジョンを実現させる方法を一緒に考えていきましょう。 ■論語とそろばん■ 事業を安定継続させるためには利益を出していく必要があり、これは医療事業についても例外ではありません。医師は病気を治すことを生業とする専門職ですから、それに没頭するがあまり経営に目が行き届かないことも多々あります。「治療」という社会性の高い使命と「利益」という俗物を両立させる難しい感覚が求められます。 医療法人社団サーフシティワークスは将来開業医を目指している医師をフォローアップしていきます。求人サイトで独立開業を歓迎支援する医療法人は他にないでしょう(^^♪ まずはあなたの目指しているヴィジョンを話に来てみませんか? 「話を聞きにいきたい」ボタンよりエントリーしてください!
5人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

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会社情報

2018/12に設立

7人のメンバー

神奈川県茅ヶ崎市新栄町13-45 鴨志田ビル2階