350万人が利用する会社訪問アプリ
杉田 壮志
約20年間、医療福祉業界にて病院や介護施設、クリニック等の運営やマネジメントから新規事業の立ち上げに多く携わってきました。各部署間の調整等に関わる中で、コミュニケーション能力を培うことができました。 社内外に問わず、対人折衝には積極的に交流を図るべく意識しています。 特にスタッフが働きやすい環境を整備できるよう各個人の意見を収集することを大切にしています。
榎本 直美
医療事務の専門学校卒業後、医療事務の職種を希望し、病院へ就職するも社内都合により経理課に配属となる。経理管理から勤怠管理等の総務事務全般に携わる。 見識を広げるために以前から希望していた保険請求業務に携わりたいと思い、介護老人保健施設へ転職する。出産をむかえ、保育園を利用しながら勤務をしているうちに、息子も保育園の職員に育てていただいていると考えるようになり、日々支えてくれた保育園という場所に恩返しがしたいという思いが強くなったため、わらしこの会に転職をする。 今まで培ってきた知識を最大限に発揮して、どのようにしたら効果があげられるかを常に考え行動し、コーポレートスタッフのエキスパートとなれるよう積極的な姿勢で取り組みたい。
大人と子どもが、しっかりと向き合っている。こういう保育があるんだな、と思いました。
伊藤 旭男
短大の保育課で学んだものの、卒業後すんなりと保育業界に就職したわけではありませんでした。海外に行ったり、北海道で酪農をしたり。生きがいを見つけられずにいました。学生時代の恩師の紹介でベラルーシに行き、難病を患った子どもを支援したり。カンボジアのスラム街で半年間暮らしてみたり。北海道では農事スタッフとしてはたらいていました。学生時代の実習でお世話になった保育園の職員の方が、わらしこ保育園の大友さん(=大伴美砂子園長)と知り合いで「男性保育士を探している」と。当時は、ちょうど無認可から認可保育園になる頃でした。とりあえず園の様子を見せてもらったのですが、そしたら、ぼんやりしていた自分の視界が、もやが晴れるみたいにすっきり見えてきたように思えたのです。
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