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仕事は我慢して辛いことが当たり前だと思っていた。 ぎゅっと働いてぱっと帰る、だから仕事が面白くなる。

コンサルティングセールス

仕事は我慢して辛いことが当たり前だと思っていた。 ぎゅっと働いてぱっと帰る、だから仕事が面白くなる。

株式会社カオナビ

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2019年10月にカオナビに入社。現在はフィールドセールスのセールスマンとして早くも第一線で活躍中。前職はシステム会社にて営業として勤務し、培った知識とチャレンジ精神で入社3か月後には当月の目標を達成しその後も連続達成を記録している。休日は映画鑑賞やゴルフをして過ごしプライベートも充実している。これからやりたいことは、カオナビでマネージャーとなり「仕組化」をやりたい。

新田 彩瑛

2016年8月にカオナビに入社。入社後はインサイドセールスにて活躍し、その後フィールドセールスに異動。2019年度はトップセールスを記録し、現在は、セールスとしてトップを走りながらもメンバーの育成などにも携わっている。 ・カオナビを選択した理由  →プロダクトへ猛烈に共感した、自身のスキル向上のため ・休日の過ごし方  →とにかく「外」が大好きで、最近は登山やハイキングによく出かけている。

株式会社カオナビのメンバー

2019年10月にカオナビに入社。現在はフィールドセールスのセールスマンとして早くも第一線で活躍中。前職はシステム会社にて営業として勤務し、培った知識とチャレンジ精神で入社3か月後には当月の目標を達成しその後も連続達成を記録している。休日は映画鑑賞やゴルフをして過ごしプライベートも充実している。これからやりたいことは、カオナビでマネージャーとなり「仕組化」をやりたい。

なにをやっているのか

今後150%の成長市場が見込まれる、HRテック業界。
2019年春のマザーズ上場を受け、クラウド型タレントマネジメントツール 「カオナビ」では今まで以上に営業部隊の強化に取り組んでいきます。
今回募集するのは、インサイドセールス及びフィールドセールス。
インサイドセールスは、お問い合わせをいただいたお客様へ電話・メールによるコミュニケーションを実施する営業部門。
フィールドサービスは、インサイドセールスから繋がれたお客様を訪問し、商談を実施。人事システムの入れ替えや新規導入を検討されるお客様に対して、ニーズや課題をヒアリングしながらデモンストレーションや提案、クロージングまでの一括担当いたします。

現在の体制は25名ほど。
問い合わせ対応やお客様のアポイントメント調整はインサイドセールスチームが担当し、フィールドセールスとの担当領域を住み分けているため、自らの業務や顧客対応、商談に集中することができる組織体制です。

なにをやっているのか

今後150%の成長市場が見込まれる、HRテック業界。
2019年春のマザーズ上場を受け、クラウド型タレントマネジメントツール 「カオナビ」では今まで以上に営業部隊の強化に取り組んでいきます。
今回募集するのは、インサイドセールス及びフィールドセールス。
インサイドセールスは、お問い合わせをいただいたお客様へ電話・メールによるコミュニケーションを実施する営業部門。
フィールドサービスは、インサイドセールスから繋がれたお客様を訪問し、商談を実施。人事システムの入れ替えや新規導入を検討されるお客様に対して、ニーズや課題をヒアリングしながらデモンストレーションや提案、クロージングまでの一括担当いたします。

現在の体制は25名ほど。
問い合わせ対応やお客様のアポイントメント調整はインサイドセールスチームが担当し、フィールドセールスとの担当領域を住み分けているため、自らの業務や顧客対応、商談に集中することができる組織体制です。

なぜやるのか

how

どうやっているのか

カオナビへ転職して半年足らずながらも単月のトップセールスを出し、マネージャー層からも「スタートダッシュ時点から自走し続ける頼もしいメンバー」と厚い信頼が寄せられる後藤。短い期間ながらカオナビの顔として、さまざまなお客様と信頼関係を築いてきた。SaaS商材を取り扱うのは初めてであるにも関わらず、順調に営業が回るのはなぜか。転職に踏み切った理由をはじめ、カオナビでの営業やそのあるべき姿について話を聞きました。

── 社会人4年目で初めての転職を決意したきっかけはなんだったのでしょう。

how 後藤 20代後半に差し掛かり、結婚もして、自分のライフステージが変わったことがひとつのきっかけです。新しく仕事を見直すとしたら今、このタイミングがちょうど良いのではないかと。

── なぜ、カオナビのセールス職を志望したのでしょう。

how 後藤 転職の良いところは会社を選ぶことではなく、自分自身で自分の売りたい商品を選べるところにあります。自分の性格を考えても、ひとつの商品にこだわり、良さを知り尽くした上で、お客様に提案する方が向いているなと。それを踏まえてSaaS関連でワンプロダクトの会社に絞り、転職先を検討していきました。

いろいろ選択肢がある中で、カオナビが一番いいなと思ったのはHRテック領域の中でのパイオニアであること。ゼロイチでなにかを作ることがすごいことですし、サービスのわかりやすさも非常に魅力的でした。「顔と名前は一致した方が良いか/そうではないか」、二者択一が迫られれば、誰しもが前者を選ぶと思うんですよね。であればやるべきですし、明確にわかりやすい課題感だからこそ市場にも、世間にも受け入れられている。自分としても、この会社でひとつ経験しておいて損はないかなと。

── そうですか。人の良さについても、入社の決め手になったということですが。

how 後藤 面接官は僕の今の上司にあたる何名かの社員ですが、どの人も面白そうだなと。声質や話し方、相手への態度どれを取っても無条件にお客様に好かれるだろうなということを第一印象で感じました。それもあってか、しっかりと自分に向き合ってくれていることがわかりましたし、実際に入社してからもその印象は変わりません。彼らだけではなく、セールスチーム全体をフラットに見ても手を抜いている人は一人もいないと思いますし、自分のやるべきことをちゃんとやる人たちばかりです。

こんなことやります

SaaSと、それ以外のプロダクトのセールスは大きく変わらない

how

── 前職はSaaSではないプロダクトを営業担当されていましたが、セールスの姿勢やお客様とのコミュニケーションにおいて変わった点はありますか?

how 後藤 売り方自体は大きく変わりありません。敢えて言うならば、カオナビは短期間で売れる分、しっかりお客様のニーズを引き出して、握れるかどうかが勝負になります。そもそも商品ニーズがカオナビにあるのかをはじめ、スケジュールや予算感、導入のタイミングなどをちゃんと詰めて、導入までのストーリーをしっかり描ける人であることが、短いサイクルでセールスのPDCAを回せる人の条件だと思います。

── カオナビに求められる、お客様側からのニーズは複数あるのでしょうか。

how 後藤 そうですね。まず一番求められるのは顔と名前の一致ですが、ただ単にそれらを紐づけたいと言うことではなく、その人のスキルセットや勤務実績、評価など、今まで社内に散らばっていた情報を一元集約するための人材データベースの役割が求められているのでしょう。その上で、評価をシステム化したい、評価を効率化したい、カオナビを活用してアンケートをとりたい、あるいは経営層の方々が自社の人材状況を複合的に見て分析したい、タレントマネジメントに活かしたいといった切り口が挙げられます。

── そうした潜在的なニーズを汲み取り、先方次第で提案の切り口を変える提案力が求められるということですね。一方で提案の切り口は違えど、提供するサービスは同じということが面白いですよね。

how 後藤 結果として自分の頭で考えられる人かどうか、自走できるかどうかというのはカオナビで働く上で必須かと思います。

how

── 入社間もなくして過去の営業成績を塗り替えている後藤さんですが、カオナビの営業の肝はどこにあるとお考えですか。

how 後藤 僕の場合、関係者みんなにメリットがあるようの自分の中でベストな絵を描き、それがちゃんとはまるように各所と交渉するように心がけています。それは自社も、お客様も、そして自分自身も含めてのことです。

具体的には、会社の達成度合いに応じて今月の受注がいいのか、来月がいいのかというタイミングの見極めや提案規模によるスケジュール感、お客様にとって本当に今この時期に導入したいのか、それとも多少価格調整ができるのであればそこで入れるのか。僕自身からすれば、今月の売上実績を伸ばしたいのか、今月じゃなくてもいいのか、ということを総合的にうまく調整すると一番いい着地点が見つけられます。

要は全部自分のため、会社のため、お客様のため、と誰かのためだけに調整していくとどこかで歪みが生じてしまうんです。だから、「全体を見て最適だからこう動いているんですよ」とお伝えしながら進めることでお客様からも、会社からも信頼されるように思います。結果として、僕自身も嬉しいですし。

how

── ただ、セールスとなると売る側と買う側の二項対立に陥りやすいように思いますが、どのようにそのバランスを計るのですか。

how 後藤 一番大事なのは、自分の売る製品にめちゃくちゃ自信を持つことだと思います。なんでそれが一番かと言うと、一方的に売るのではなく、ある程度お客様に関心を持ってもらって、その関心に合わせて「カオナビがあなたにとって一番いいですよ」と胸を張って伝えられるから。最初にちゃんとカオナビが良いと思っていただかなくては、始まるものも始まりません。もちろん導入してもらえるに越したことありませんが、極論そのあとに導入する、しないはお客様のジャッジ次第です。

── 売る側と買う側で上下があるわけではないということですね。フラットな関係なのだと。

how 後藤 そうですね。僕らは単なる説明員ではありません。説明して売るだけなら動画を流しておけばいいだけですから、お客様に合わせて手元のカードを引き分けながら、いい相談相手である状態が理想的ですね。そうした信頼関係が築けていると、さらに踏み込んだ相談をしていただけるようになるなど、自分のバリューを実感します。素直にうれしいなと。

カオナビは今後も営業部隊の拡大を行います。 自身の“働く”を考えるきっかけになったのであれば、ぜひ一度お話を聞きに来ませんか?

32人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
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  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2008/05に設立

297人のメンバー

  • 3000万円以上の資金を調達済み/
  • 社長がプログラミングできる/
  • 1億円以上の資金を調達済み/