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プロダクトの課題発見から施策、仮説検証まで携わりたい開発ディレクター募集!

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on 2020/10/26

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プロダクトの課題発見から施策、仮説検証まで携わりたい開発ディレクター募集!

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森脇 健斗

Wantedly Visit開発チーム担当執行役員。 プロダクトマネージャーとして「何を作るか」を決めるところから、エンジニアとして技術的に「どうやって作るか」まで責任を持っています。 大学在学中からフリーランスエンジニアとして活動。Webエンジニアとして2015年にWantedly, inc.に新卒入社。Wantedly Visitチームに配属。その年の冬から、Feed機能の開発チームのリーダーとして、企画から開発・グロースまでを担当。その後、ミートアップ機能のような新機能から、既存の機能の刷新のような、比較的大きめのプロジェクトをリード。2019年からは大規模な企業側画面の刷新プロジェクトを立ち上げ、UIの刷新から、フロントエンドをGraphQLを中心に再構築、バックエンドのマイクロサービス化、BFFの導入などのリード。2019年9月から現職。 技術的にはフロントエンドが特に好きで、2016年春にWantedly VisitにReactを導入してから、Redux, TypeScript, Server-side rendering, Apollo, React Nativeの導入などをリードしてきた。バックエンドはRuby on RailsやNode.jsがメインで、分析でSQLを書いたり。

新卒入社から最年少の執行役員へ。「組織」というプロダクトに、次の進化を起こすために。

森脇 健斗さんのストーリー

要 徳幸

“シゴトでココロオドルひとをふやす”お仕事をしています。 エンジニアとして、Wantedly Visit/Peopleのサービス開発に携わっています。

「自分の経験で天才たちを爆発させたい」40代・シニアエンジニアの新しいミッション。

要 徳幸さんのストーリー

Wantedly, Inc.のメンバー

Wantedly Visit開発チーム担当執行役員。 プロダクトマネージャーとして「何を作るか」を決めるところから、エンジニアとして技術的に「どうやって作るか」まで責任を持っています。 大学在学中からフリーランスエンジニアとして活動。Webエンジニアとして2015年にWantedly, inc.に新卒入社。Wantedly Visitチームに配属。その年の冬から、Feed機能の開発チームのリーダーとして、企画から開発・グロースまでを担当。その後、ミートアップ機能のような新機能から、既存の機能の刷新のような、比較的大きめのプロジェクトをリード。2019年からは大規模な企業側画面の刷新プロジェ...

なにをやっているのか

”究極の適材適所により、シゴトでココロオドルひとをふやす” ウォンテッドリーは、究極の適材適所を通じて、あらゆる人がシゴトに没頭し成果を上げ、その結果成長を実感できるような「はたらくすべての人のインフラ」を構築しています。 私たちは「シゴトでココロオドル」瞬間とは「シゴトに没頭し成果を上げ、その結果成長を実感できる状態」瞬間と定義しています。 その没頭状態に入るには、内なるモチベーションを産み出す3要素が重要と考えています。 ・自律:バリュー(行動指針)を理解していて、自分で意思決定しながらゴールへ向かっている状態 ・共感:ミッションを有意義なものであり、その達成が自分の使命と感じられる状態 ・挑戦:簡単/困難すぎないハードルを持ち、成長を実感しながらフロー状態で取り組んでいる状態 この要素に基づき、下記のプロダクトを開発しています。 ・「共感」を軸にした運命の出会いを創出する会社訪問アプリ「Wantedly Visit」 ・働き手同士のつながりを深めるつながり管理アプリ「Wantedly People」 2020年より従業員の定着・活躍を支援すべく提供開始したEngagement Suite ・新しい福利厚生「Perk」 ・モチベーション・マネジメント「Pulse」 ・社内報「Story」 目下の目標は全世界1000万人のユーザーにWantedlyを使っていただくこと。 そのため海外展開にも積極的に取り組んでおり、シンガポールに拠点を構えています。
人と企業のマッチングを最大化するWantedly Visit
つながりを資産に変える、Wantedly People
The Wantedly Values
洒落た会議室でココロオドルミーティングを
メンバー同士フラットなコミュニケーションが可能な環境

なにをやっているのか

人と企業のマッチングを最大化するWantedly Visit

つながりを資産に変える、Wantedly People

”究極の適材適所により、シゴトでココロオドルひとをふやす” ウォンテッドリーは、究極の適材適所を通じて、あらゆる人がシゴトに没頭し成果を上げ、その結果成長を実感できるような「はたらくすべての人のインフラ」を構築しています。 私たちは「シゴトでココロオドル」瞬間とは「シゴトに没頭し成果を上げ、その結果成長を実感できる状態」瞬間と定義しています。 その没頭状態に入るには、内なるモチベーションを産み出す3要素が重要と考えています。 ・自律:バリュー(行動指針)を理解していて、自分で意思決定しながらゴールへ向かっている状態 ・共感:ミッションを有意義なものであり、その達成が自分の使命と感じられる状態 ・挑戦:簡単/困難すぎないハードルを持ち、成長を実感しながらフロー状態で取り組んでいる状態 この要素に基づき、下記のプロダクトを開発しています。 ・「共感」を軸にした運命の出会いを創出する会社訪問アプリ「Wantedly Visit」 ・働き手同士のつながりを深めるつながり管理アプリ「Wantedly People」 2020年より従業員の定着・活躍を支援すべく提供開始したEngagement Suite ・新しい福利厚生「Perk」 ・モチベーション・マネジメント「Pulse」 ・社内報「Story」 目下の目標は全世界1000万人のユーザーにWantedlyを使っていただくこと。 そのため海外展開にも積極的に取り組んでおり、シンガポールに拠点を構えています。

なぜやるのか

洒落た会議室でココロオドルミーティングを

メンバー同士フラットなコミュニケーションが可能な環境

私たちのミッションは「シゴトでココロオドルひとをふやす」こと。 そもそも、シゴトでココロオドルとはどのような状態なのか。 それは、没頭することにより成果を出し、成果によって成長を継続的に感じている状態だと僕たちは考えています。 そうしたシゴトを生み出す企業や人との出会いを生み出し、1人でも多くの人がワクワクしたり、熱中してシゴトと向き合えるような世界を作っていき、Wantedlyが「すべての働く人にとってのインフラ」となるような世界を目指しています。

どうやっているのか

The Wantedly Values

■行動指針 「最短距離の最大社会的インパクト」 これは、できるだけ短い時間・少ない工数で、できるだけ社会的に意味のある大きな影響を与えていくことを意味しています。 ■目指すプロダクト 解決したい課題に対してユーザーが最短距離でアプローチできる一方、裏では技術的に難しい挑戦をしたり、UIを徹底的に考え抜くことで、シンプルで直感的に使えるプロダクトを目指しています。 ■目指すビジネスモデル 「少数の人だけに向けた高単価なビジネス」ではなく、「リーズナブルで効果があるプロダクトをより多くの人に使ってもらう」ビジネスモデルです。 ■目指すチーム 「プロダクト」中心の会社であるために、プロダクトを改善していける「作る人」に、意思決定権や裁量があるチームです。

こんなことやります

Wantedlyには開発ディレクターなどの企画専門職がおらず、エンジニアとデザイナーが一緒にグロース施策を考えるところから取り組んできました。 一つの課題に対してたくさんの施策をチームで出し、その中で有効的な施策を複数個実装、リリース後の検証までの一つのサイクルとして回しているため、自分のアイデアが良かったのか、どうすればより良い結果となるのかを自ら数字を追いかけています。 その中で、より広い視点を持ち、開発のディレクションだけじゃなくて、開発以外の手法を使って課題発見から仮説検証を進めていけるような開発ディレクターを募集しています。 「現在は開発ディレクターとしてプロダクトマネージャーと一緒に施策出しなどを行っているけども、今後はプロダクトマネジメントのキャリアを考えている」というような方はぜひお話しましょう! ■Wantedly Visitについて Wantedly Visitは、スタートアップ企業にとって優れた採用のソリューションとして2012年にリリースしました。 従来の画一的な採用は退屈でマッチングが重要視されない手法でしたが、Wantedly Visitはその採用の根本から変えてきたサービスだと自負しています。 そしてリリースしてから8年が経過し、採用手法や市場の環境も変化してきました。 この変化に合わせて、私達はさらにプロダクトを進化させていく必要があると感じています。 ■具体的な仕事内容 - ユーザーヒアリングやフィードバック、データ分析を元に、課題を発見する - プロトタイピングやユーザーテストなどを通じて、仮説を検証する - 施策を策定し、要件を定義し、エンジニアやデザイナーと共に開発を進める - 考えるだけでなく、実際にユーザーに価値を届けるところにまで責任を持つ Wantedlyは月間260万ユーザー、企業数35,000社が使うサービスまで成長しました。 私達は、流行に乗るサービスを作る集団ではなく、新しい文化を作ってきた集団だと自負しています。今後も市場にはなかった文化を創り、根付かせるという難しくも面白い課題に取りくんでいきたいと思っています。 優秀なメンバーと共にWantedlyが掲げるミッションから理想を描き、一緒にユーザーに価値を届けませんか? ■Wantedlyこんな志向性の人が多いです - プロダクトドリブンなエンジニア、デザイナーと働きたいと思っている - スピード感ある環境が好き - プロダクトに対して責任感を持つ ■こんな人はぜひ - ユーザーヒアリングやデータ分析などからの施策立案 - ペルソナ、カスタマージャーニーマップの作成経験 - プロトタイピングやユーザーテストによる仮説検証 ■さらにこんな人がもしいればぜひ会いたい! - UI/UXのデザイン経験 - エンジニアと一緒にプロダクトを開発した経験 - サービスの重要指標の計画、設計経験 今後のキャリアの軸をプロダクトマネジメントの方向で考えている方がいらしたら、ぜひお話しましょう!
1人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
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募集の特徴
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会社情報

2010/09に設立

100人のメンバー

  • 海外進出している/
  • 社長がプログラミングできる/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都港区白金台5-12-7 MG白金台ビル4階