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鶴見 和幸
<強み> 自分事と捉える範囲の広さ →学生団体の経験から自分がやらなくても誰かがやるでしょではなく問題に気づいたら自分がやると思って生きています。 やると言ったらやりきる実働力 →大学2年の学生団体の経験から自分が行なっている仕事の先に誰かがいて、どんな小さな仕事でも自分がやり切らなければ困る人がいると思って責任持ってやりきっています。 <来歴> 学歴 名古屋大学工学部化学生物工学科卒 名古屋大学工学研究家物質プロセス工学専攻20卒予定 課外活動 学生団体アイセック・ジャパンで5年間活動 自分がアイセックの多くの先輩受けた恩を次世代に返すために、2018年度事務局人事・組織開発担当。新入生研修合宿の企画統括を担当。 <自分のMission> 全ての人が自分や他の人の可能性を信じ、行動で示せる社会を作りたいと思っています。
水島 玲
千葉県立原山中学校卒。 中学では女子バスケットボール部の部長を務める。 都立国立高校卒。 高校では女子ハンドボール部のキャプテンを務める。 高2の夏に左脚の前十字靭帯を断裂したが、リハビリをしながらキャプテンとしての務めを果たし、高3の5月の引退試合に出場。 千葉大学国際教養学部卒。 躰道部で週4回の稽古に参加。 千葉大学躰道部の監督は躰道の世界チャンピオンかつ指導局長の中野六段教士。 柔道整復師でスポーツトレーナーもされている方で、素晴らしい人格者。日々多くの学びを得ていた。 また、週2回、監督が館長を務める己錬館という道場で、道場生である子供達と共に躰道を学んでいた。 国際教養学部を選んだ理由は、漠然と海外に興味があったから。また、当時は将来やりたいことが決まっていなかったため、文理混合であり幅広く学べる国際教養学部に魅力を感じた。 趣味は音楽を聴くこと、運動すること。 好きなアーティストはMr.Children。