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インフラエンジニア

on 2020/11/25

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4人がエントリー中

第2回 Cloud Native読書会 - Telepresence

Meetup

2020.12.16
WED
19:00 ~
オンライン開催
at Wantedly, Inc. - オンライン開催

大坪 新平

大学時代に主に iOS と Rails を趣味や受託で書きはじめました。 最初のキャリアとしては、自分が作っているサービスが複雑化する中で、高い生産性と安全性を保つことの出来る設計/運用手法に興味を持ち、インフラエンジニアになることを決めました。 Wantedly のインフラチームに加わり Kubernetes を駆使したインフラの自動化や社内ツール基盤の改善で生産性と安全性を高める施策などを行いました。 その後インフラエンジニアとして活動できる幅を広げるために推薦チームでサーバーサイドエンジニアの経験を得た後に新たに立ち上げた Developer Experience チームで社内のエンジニアの生産性向上をミッションに CI 速度向上や Feature Flag 機構の構築などを行っています。 ## インフラチームでの活動 - GitHub を認証基盤にした開発者の Kubernetes への アクセス認可システムの作成/導入 - 社内最大の Rails アプリケーションの Kubernetes 移行のリード - 社内の全 Kubernetes クラスタの etcd 更新に伴う置き換え ## 推薦チームでの活動 - 検索機能マイクロサービス移行2件 - バンディットテスト基盤 ## Developer Experience チームでの活動 - Ruby のデッドコード検出ツール - CI 高速化 - Feature Flag 基盤

田中 篤志

小学生の頃にプログラミングを始め、趣味でWeb開発をしてきました。 大学のサークルでネットワークスイッチやサーバーに触れインフラ分野に興味を持ち、新卒で Wantedly にインフラエンジニアとして入社しました。 Kubernetes でサーバー構築、 Vue.js でフロントエンド開発、 golang でサーバーやツールを書いています。

主催するメンバー

大学時代に主に iOS と Rails を趣味や受託で書きはじめました。 最初のキャリアとしては、自分が作っているサービスが複雑化する中で、高い生産性と安全性を保つことの出来る設計/運用手法に興味を持ち、インフラエンジニアになることを決めました。 Wantedly のインフラチームに加わり Kubernetes を駆使したインフラの自動化や社内ツール基盤の改善で生産性と安全性を高める施策などを行いました。 その後インフラエンジニアとして活動できる幅を広げるために推薦チームでサーバーサイドエンジニアの経験を得た後に新たに立ち上げた Developer Experience チームで社内のエン...

なぜ開催するのか

Wantedlyのエンジニアは社内でのボトムアップを目的とする社内勉強会を人数限定で外部の方もお招きし、新しい知見を共有しています。 インフラ周りを担当されている方、Cloud Nativeに興味のある方はぜひ参加してみませんか? コロナウィルスの影響により当面はgoogle meetでの実施予定です。

こんなことやります

*今回のテーマはTelepresenceです Cloud Nativeのプロジェクトのドキュメントに書いていない詳細な挙動には実装読むことでしかわからないものがあります。Wantedly では2016年から Kubernetes を本番環境として運用していますが、その中で不可解な挙動に何度も遭遇し、ドキュメントなどで解決できない場合最終的には実装を読み社内でその知見を共有してきました。 現代のインフラに不可欠なCloud Native技術を、より深く高速に理解する方法としてコードリーディングは最も優秀な手段の一つだと考えています。 また、大規模なOSSの実装を参考にすることで各実装言語におけるベストプラクティスを知ることも非常に有意義です。 ■読書会でやること 集まった人が仕様を詳しく知りたい分野についてディスカッションをしながら協力してコードを読み解きます。準備などは特に必要ありませんが、読みたい領域がある場合は軽く読んでみてシェアをしてもらえるとスムーズにコードリーディングに進めると思います。 実装を読んだ結果次のような発表につながる知見を発見できることを期待しています。 https://speakerdeck.com/potsbo/kubernetes-cronjob-implementation-in-detail-number-k8sjp 基本的にはディスカッションをしながら参加者同士で疑問を解いていく形式で進めていきます。 何を読むのかも当日の参加者の皆さんの知りたいことをベースに、その場で決めようと思っています。 ■こんな人はぜひ - Cloud Nativeプロジェクトのドキュメントではわからない詳細な挙動を知りたい方 - 大規模なソフトウェアを開発するプラクティスを知りたい方 ■今後の開催予定 - 月一回程度継続して開催する予定です ■ 会場:Online Zoomで実施します ■参加者について 知見の有る方を優先させて頂きます アンケートにお答え頂き、こちらから返信の後に参加決定とさせていただきます

なぜ開催するのか

Wantedlyのエンジニアは社内でのボトムアップを目的とする社内勉強会を人数限定で外部の方もお招きし、新しい知見を共有しています。 インフラ周りを担当されている方、Cloud Nativeに興味のある方はぜひ参加してみませんか? コロナウィルスの影響により当面はgoogle meetでの実施予定です。

こんなことやります

*今回のテーマはTelepresenceです Cloud Nativeのプロジェクトのドキュメントに書いていない詳細な挙動には実装読むことでしかわからないものがあります。Wantedly では2016年から Kubernetes を本番環境として運用していますが、その中で不可解な挙動に何度も遭遇し、ドキュメントなどで解決できない場合最終的には実装を読み社内でその知見を共有してきました。 現代のインフラに不可欠なCloud Native技術を、より深く高速に理解する方法としてコードリーディングは最も優秀な手段の一つだと考えています。 また、大規模なOSSの実装を参考にすることで各実装言語におけるベストプラクティスを知ることも非常に有意義です。 ■読書会でやること 集まった人が仕様を詳しく知りたい分野についてディスカッションをしながら協力してコードを読み解きます。準備などは特に必要ありませんが、読みたい領域がある場合は軽く読んでみてシェアをしてもらえるとスムーズにコードリーディングに進めると思います。 実装を読んだ結果次のような発表につながる知見を発見できることを期待しています。 https://speakerdeck.com/potsbo/kubernetes-cronjob-implementation-in-detail-number-k8sjp 基本的にはディスカッションをしながら参加者同士で疑問を解いていく形式で進めていきます。 何を読むのかも当日の参加者の皆さんの知りたいことをベースに、その場で決めようと思っています。 ■こんな人はぜひ - Cloud Nativeプロジェクトのドキュメントではわからない詳細な挙動を知りたい方 - 大規模なソフトウェアを開発するプラクティスを知りたい方 ■今後の開催予定 - 月一回程度継続して開催する予定です ■ 会場:Online Zoomで実施します ■参加者について 知見の有る方を優先させて頂きます アンケートにお答え頂き、こちらから返信の後に参加決定とさせていただきます

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会社情報

2010/09に設立

100人のメンバー

  • 海外進出している/
  • 社長がプログラミングできる/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都港区白金台5-12-7   MG白金台ビル4階

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4/5人がエントリー

応募締め切り 2020/12/15 23:59

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  • 海外進出している/
  • 社長がプログラミングできる/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

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