ロジクラは「モノ」を販売する全ての事業者に向けて、事業の成長とそのための業務を支援するサービスを展開しています。
現在は小売・卸事業者に向け在庫管理・発送業務を支援する物流プラットフォームサービス「ロジクラ」を提供しています。
その他に、パートナー倉庫の協力の下、在庫管理・発送業務の実務部分までカバーする委託管理サービスを提供しています。
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物流プラットフォームサービス「ロジクラ」の特徴
1|誰でもかんたんに扱うことができる
誰でもかんたんに理解して活用できるように、ロジクラはシンプルさに徹底的にこだわっています。
従来の高価なハンディの代わりにiPhoneで検品等が可能なのもロジクラの特徴ですが、そのアプリのUIには特にこだわり、ご年配の方でもスムーズにお使いいただけるようなものを提供しています。
2|業務効率の飛躍的な向上を後押しする
ロジクラでは「お客様1st」をいう考え方を大切にしています。
お客様のユースケースやニーズを深く理解したうえで設計・開発を行う、顧客中心主義のプロダクト開発を行っています。顧客中心で作られたプロダクトだからこそ、業務効率化や生産性向上につながっているというお客様のお声もたくさんいただいているのだと思います。
3|データの一元管理と利活用を可能にする
データの利活用が重要なのはどのお客様も分かっていますが、難しいのはどのように利活用すれば良いのかということ。そこでロジクラでは、散らばっているデータを一箇所に集約し、そのデータを元に分析できるような機能を提供しています。
お客様のデータ利活用をさらに促進し、経営改善につなげていけることができるよう、こうした領域は今後さらに力を入れていきたいと考えています。
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新たな価値創造への挑戦
ロジクラではお客様の既存事業のサポートにとどまらず、お客様と並走・共創し、新しい挑戦・市場を広げる仕組みの実現を目指しています。
例えば物販の市場を世界に広げる越境ECの流通支援や、小売店舗の新しい販売形態であるOMO (online merges with offline) の構築支援など、お客様の選択肢と可能性を広げる取り組みに挑戦しています。
■小売・ECビジネスの成長をサポートする、発送・出荷業務効率化SaaS「ロジクラ」
https://logikura.jp
■ロジクラ/佐川グローバルロジスティクスと提携
https://www.lnews.jp/2020/09/m0928401.html
■ロジクラとROUTE06、そごう・西武のOMOストア開発を支援
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000068.000021747.html
■小売産業のDXを推進するロジクラ、総額3.6億円の資金調達を実施
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000064.000021747.html