350万人が利用する会社訪問アプリ

  • 23卒総合職
  • 70エントリー

起業支援×まちづくり|若手・女性多数のベンチャーで活躍

23卒総合職
新卒
70エントリー

on 2021/03/03

2,306 views

70人がエントリー中

起業支援×まちづくり|若手・女性多数のベンチャーで活躍

オンライン面談OK
東京
新卒
東京
新卒

小山 澄佳

人のつながりのある場づくりがしたい! #コミュニティ #教育 #まちづくり

西田 夏名葉

株式会社タウンキッチンで高架下等の企画開発、創業予定者に空き家仲介等に従事。 学生時代からNPOや児童養護施設など福祉現場で虐待や貧困、不登校、障がいなど様々な生きづらさを抱える子どもたちとの関わりを通して、多様な人が"ごちゃまぜ"に共生する社会をつくることに興味を持つ。 新卒入社した株式会社ツクルバでは「直接関わること」ではないアプローチとして、「くらし」を様々な角度から切り取るコミュニティ型アプローチのサービスを加速させるため、宅建士として中古リノベマンションの売買仲介に従事。 人のゆるやかなつながりを増やし独りで抱えない社会をつくるためのアクションを起こしていきたいです。

山本 修太郎

株式会社タウンキッチンで企画開発業務等に従事。高架下など地域の空きキャパシティを活用した施設の企画などを行っています。

株式会社タウンキッチンのメンバー

人のつながりのある場づくりがしたい! #コミュニティ #教育 #まちづくり

なにをやっているのか

アイデアを育てるプラットフォーム 何気ない日常の風景に違和感を覚えたり、あったらいいなと妄想を抱いたり。「きっと他の誰かがしてくれる」そんなふうに目を逸らさずに、一人ひとりが当事者になって、地域の暮らしに自分ゴトとして参画すれば、日常はもっと豊かになるはず。自分の中にある小さなアイデアを、みんなで大きくカタチにしていく。タウンキッチンは、そんなアイデアを育てる地域のプラットフォームを目指します。 <3つのキホン> ●PARTNER SHIP 私たちは、行政や企業とのパートナーシップを前提にしてプロジェクトに取り組んでいます。その際、価値観や考えに共感できるかが、最も大切な指標となります。共に同じビジョンを目指し、新しい価値の創出を面白がれるパートナーと一緒に事業を作っています。 ●OWNER SHIP 全ての仕事に対して自分ごとで捉え、「誰のためか」「何のためか」を大切にしています。それがブレると、短期的にメリットがあったとしても、中長期で幸せな状態にはなりません。一方で、軸をブレないようにするのは大変なことです。場合によっては、波風が立つこともあります。そんな環境を楽しみながら、最後には笑顔が生まれるような仕事をめざしています。 ●LEADER SHIP 一つ一つの仕事に対して、自ら道を切り拓きながら進んでいく姿勢を大切に考えています。それは、新入社員も、アルバイトも、社長も、全員同じです。一人ひとりがリーダーシップを発揮すること。そしてそんなメンバーが集まることで、地域を、社会を、そして日本を引っ張っていくような事業になると信じています。 <事業の考え方> ●私たちのホームグラウンドである小金井市では、新しい価値を生み出すために、多少のリスクがあっても積極的にチャレンジをしています。そしてこの地で事業のフォーマットを確立できれば、求められる他の地域へと展開していく予定です。深く掘っていく事業と、広く展開していく事業のバランスを意識しています。 ●当社では、会社を大きくしていくこと自体に価値を感じていません。もちろん、私たちが面白がれるプロジェクトであれば、できるだけ多く関わりたいという気持ちはあります。しかし、数字はあくまでも数字。そこに至るプロセスが重要だと考えています。 ●3.11、リーマンショック、コロナウィルス…何が起こるかわからない世の中。私たちの仕事も、想定通りに進むことなんてありません。時代の流れ、社会の流れに無理に抵抗することなく、自然体でいること。そして自分たちの使命に向き合いながら、自分たちができることに集中する、そんなスタンスを大切にしています。
コウカシタこどもスクール
8K musashisakai
サマーギャザリングinタチカワ
学園坂タウンキッチン
東京学芸大学図書館カフェ note cafe
PO-TO

なにをやっているのか

コウカシタこどもスクール

8K musashisakai

アイデアを育てるプラットフォーム 何気ない日常の風景に違和感を覚えたり、あったらいいなと妄想を抱いたり。「きっと他の誰かがしてくれる」そんなふうに目を逸らさずに、一人ひとりが当事者になって、地域の暮らしに自分ゴトとして参画すれば、日常はもっと豊かになるはず。自分の中にある小さなアイデアを、みんなで大きくカタチにしていく。タウンキッチンは、そんなアイデアを育てる地域のプラットフォームを目指します。 <3つのキホン> ●PARTNER SHIP 私たちは、行政や企業とのパートナーシップを前提にしてプロジェクトに取り組んでいます。その際、価値観や考えに共感できるかが、最も大切な指標となります。共に同じビジョンを目指し、新しい価値の創出を面白がれるパートナーと一緒に事業を作っています。 ●OWNER SHIP 全ての仕事に対して自分ごとで捉え、「誰のためか」「何のためか」を大切にしています。それがブレると、短期的にメリットがあったとしても、中長期で幸せな状態にはなりません。一方で、軸をブレないようにするのは大変なことです。場合によっては、波風が立つこともあります。そんな環境を楽しみながら、最後には笑顔が生まれるような仕事をめざしています。 ●LEADER SHIP 一つ一つの仕事に対して、自ら道を切り拓きながら進んでいく姿勢を大切に考えています。それは、新入社員も、アルバイトも、社長も、全員同じです。一人ひとりがリーダーシップを発揮すること。そしてそんなメンバーが集まることで、地域を、社会を、そして日本を引っ張っていくような事業になると信じています。 <事業の考え方> ●私たちのホームグラウンドである小金井市では、新しい価値を生み出すために、多少のリスクがあっても積極的にチャレンジをしています。そしてこの地で事業のフォーマットを確立できれば、求められる他の地域へと展開していく予定です。深く掘っていく事業と、広く展開していく事業のバランスを意識しています。 ●当社では、会社を大きくしていくこと自体に価値を感じていません。もちろん、私たちが面白がれるプロジェクトであれば、できるだけ多く関わりたいという気持ちはあります。しかし、数字はあくまでも数字。そこに至るプロセスが重要だと考えています。 ●3.11、リーマンショック、コロナウィルス…何が起こるかわからない世の中。私たちの仕事も、想定通りに進むことなんてありません。時代の流れ、社会の流れに無理に抵抗することなく、自然体でいること。そして自分たちの使命に向き合いながら、自分たちができることに集中する、そんなスタンスを大切にしています。

なぜやるのか

東京学芸大学図書館カフェ note cafe

PO-TO

地域のハブとなる場づくり 課題先進国と言われる日本。行政や大企業の画一的なサービスに限界が生じており、カバーしきれない隙間の問題が山積しています。正解のない問いを解く鍵は、スーパーマンの存在ではなく、地域に住む一人ひとりの当事者と、それを支え合う人と人との関係性にあると考えます。同じ地域に住む人の顔が見える関係を築き、地域への関心を持つ。そうした土壌を耕すことで、自律的で持続可能なコミュニティづくりに取り組んでいます。 多様なプレーヤーとの連携 モノの豊かさから心の豊かさへ。地域に暮らす一人ひとりが当事者となり、おせっかいの連鎖から「あったらいいな」をカタチにしていくことが、心豊かな暮らしのはじまりだと考えます。そんなプラットフォームを実現するために、ハードとソフトの両面からプロジェクトを遂行します。行政、金融機関、大学、企業と連携し、計画策定から運営までトータルで取り組みます。 そして、全ての地域へ 素材の組み合わせや調理法によって、いろいろな料理が生まれる台所のように、まちに暮らす人たちが集い、関わりが持てる場をつくりながら、全国各地でアイデアを育てていく。「おすそわけのあたたかさがつながる社会」を目指してはじまったタウンキッチンには、そんな思いが込められています。

どうやっているのか

サマーギャザリングinタチカワ

学園坂タウンキッチン

タウンキッチンの事業は、創業支援、施設運営、不動産、メディアの4つから成り立ちます。アイデアのプラン化を促し、チャレンジ機会や活動拠点の提供、自分らしい働き方探しの後押しを行うことによって、地域をフィールドに創業支援を取り巻く環境を整備。“個の自己実現”“まちの賑わい”“社会問題の解決”を図っています。 ●創業支援 郊外まちづくりインキュベーション まちのリソースを活かした実践型プログラム「まちのインキュベーションゼミ」をはじめとして、空き家・空き地を活かした創業支援に取り組んでいます。インキュベーションHUB推進プロジェクト(東京都)の採択を受け、JR中央線コミュニティデザイン、多摩信用金庫と連携体を組成。 https://here-kougai.com 地域創業アドバイザー 都内での地域に根ざした創業を支援する女性・若者・シニア創業サポート事業(東京都)において、事業計画作成に関するアドバイス、金融機関による融資実行後5年間の個別相談などを行っています。 http://cb-s.net/tokyosupport ワンストップ相談窓口、創業スクール 小金井市が国から認定を受けた創業支援等事業計画に基づき、市の窓口として創業相談、創業スクールなどの支援を行っています。2014年に開設された創業支援施設の指定管理者として、シェアオフィス運営と連動させながら取り組んでいます。 http://ko-to.info ●施設運営 創業支援施設 ヒガコインキュベーション(小金井市) 公共施設である東小金井事業創造センターKO-TO、JR中央線コミュニティデザインと事業協定を結び都事業の一環で開設したPO-TOおよびMA-TOの3施設が高架下に並ぶ創業支援施設群。 http://koukashita.jp HIBARIDO(西東京市) 西東京市ひばりが丘団地の、キッチン、ショップ、ワークスペースがあるシェアデパートメント。2018年グッドデザイン賞受賞。 http://hibarido.life 8K(武蔵野市) 飲食店営業と菓子製造業の許可を取得できるシェアキッチン。初期投資がハードルとなっている主婦などの開業をサポート。 https://8k-sharekitchen.com/shop/8k-musashisakai/ 学園坂タウンキッチン(小平市) 商店街の空き物件をリノベーションし、2010年に開設した1つ目の拠点。2014年よりシェアキッチンとして運営。 https://8k-sharekitchen.com/shop/gakuenzaka/ 立川シェアオフィスKODACHI(立川市) 「若手起業家を集めることで立川を元気にしたい」という地元企業の思いから、まちづくり会社と連携して運営。 http://www.tachikawa-txt.com ネスティングパーク黒川キャビン(神奈川県川崎市) 小田急多摩線黒川駅前のシェアオフィス。郊外型の新しいワークライフスタイルを提案する拠点として、小田急電鉄と小田急不動産が開設。2020年グッドデザイン賞受賞。 http://cabin.nestingpark.jp SHARE DEPARTMENT(京都府京都市) 阪急京都線高架下のシェアオフィス。阪急電鉄株式会社と連携し開設。 https://share-department.com SHARE DEPARTMENT(稲城市) JR南武線稲城長沼駅高架下のシェア施設。JR中央線コミュニティデザインと連携し開設。 https://inagi.share-department.com/ ●不動産事業 郊外での働き方や暮らし方のモデルを提案する方法の1つとして、不動産事業を行っています。空き家・空き地オーナー、行政・金融・地元企業とのネットワークを活かしながら、店舗併用住宅でビジネスを始める、職住近接のために住まいを見直すなど、自分らしい生活を実現するための不動産紹介や利活用を提案。 http://town-kitchen.com/project/fudousan 起業家による空き家活用モデル事業(東京都) 2018年からコーディネーターの採択を受け、創業者および空き家所有者・所有見込み者からの利活用に関する相談に応じています。 http://www.sangyo-rodo.metro.tokyo.jp/chushou/shoko/sougyou/akiya ●ウェブメディア “Enjoy neighborhood!”をテーマにした、そばを楽しむウェブメディアを運営。2017年のリリース以来、東京郊外を中心に、新しい働き方・暮らし方を実践する人の取材記事など多彩な情報を発信。 http://rinzine.com

こんなことやります

タウンキッチンは、シェア施設の企画運営、空き家などの不動産事業、メディア運営といったプロジェクトをより発展させながら、さらに新しいチャレンジに取り組んでいきたいと思っています。そのためには、新しい力が必要です。そこで、ここ5年ほどは新卒採用を行っており、毎年若干名の方が入社しています。 私たちの仕事は、地域に住む人が自分たちの地域社会をつくっていくための場、仕組み、コミュニケーションを企画・運営することです。会社や施設を背負って前に立つ面もあれば、頭をフル活動させるクリエイティブな面も、粛々と進めるスピード・正確さを求められる面もあります。 社員10名強のベンチャーだからこそ、入社一年目から会社のコアメンバーとして活躍できます。一部の業務にとどまらずにマルチタスクをこなし、多角的な視点を身につけていく。代表と距離が近い職場で、自分のアイデアや意見を積極的に出していく。こうした環境の中で、若いうちから圧倒的なスピード感で成長できるはずです。実際に、入社2年で新しいプロジェクトのリーダーとして活躍している新卒メンバーもいます。 それぞれのプロジェクトや、当社の目指すビジョンなどをご覧いただき、自分がその絵の中で活躍しているイメージが浮かんだ方は、ぜひご連絡ください。あなたのご応募をお待ちしています。 <選考フロー> エントリー 3月1日(火)募集開始 以下より、お問い合わせ内容に「2023新卒募集に応募します」とご記入の上、エントリーください。 https://town-kitchen.com/contact/ ↓ 書類選考 3月中旬〜4月上旬 ↓ 適性検査 3月下旬〜4月中旬 ↓ 一次面接 4月中旬〜5月上旬 ↓ 最終面接 5月中旬〜下旬 <会社説明会について> 下記の日時に、オンラインにて会社説明会を開催します。 ・2月17日(木)10:00〜11:00 ※終了 ・3月8日(火)10:00〜11:00 ※終了 ・3月22日(火)17:00〜18:00 ※終了 ・4月20日(水)10:00〜11:00 ※終了 詳細は、こちらをご覧ください。 https://town-kitchen.com/news/news-1107/ <先輩社員からのメッセージ> ●2018年入社/施設運営 私は、「将来、地元の人と事業を立ち上げたい」という思いを持って、入社しました。 一年目から施設運営チームに所属し、創業支援施設の運営や施設利用者の相談対応など、 日々創業者とコミュニケーションを取りながら、会社の顔となる業務を担ってきました。 入社4年目になる現在は、チームのリーダーとして、 物事の方向性を決めたり、意思決定を行ったり、 3人のチームメンバーのマネジメントも担っています。 現場のプレーヤーとして奔走した3年間の経験を活かして、 他チームとも連携しながら仕事に取り組んでいます。 地域や人に寄り添った仕事がしたい人や、スピード感を持って働きたい人など、 一緒に働ける日を楽しみにしています。 ●2020年入社/経営管理 私は、誰かの地域で「やってみたい」を育てる仕事がしたいと思い、入社しました。 一年目は各チームの仕事を経験し、多岐に渡る事業やチームごとの業務内容など、 会社の全体像を把握した一年でした。 現在は、経営管理チームに所属し、総務や人事の業務を中心に、 ウェブメディアの企画・運営にも携わっています。 入社2年目ですが、会社のメインプレーヤーとして働いていることを強く実感しています。 幅広い業務を担いながら、一つ一つ責任感と主体性を持って取り組んでいます。 自分が暮らすまちをもっと面白くしたい人、一年目から会社のコアで働きたい人など、 ご応募を楽しみに待っています。
1人がこの募集を応援しています

1人がこの募集を応援しています

話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
オンライン面談OK

会社情報

2010/07に設立

14人のメンバー

東京都小金井市梶野町1-2-36