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教育革新を広める!新たなIT教育のフロンティアを拓く仲間を求めています!

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on 2021/09/27

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教育革新を広める!新たなIT教育のフロンティアを拓く仲間を求めています!

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榊原 瑞樹

IT業界へは社員5名の会社に入社し、半年でPM、2年後役員就任、人事・営業の責任者として100名越えの組織まで拡大しました。 社員の福利厚生目的で飲食業を開始したのですが、〇様のブランチ系TV番組に取り上げられ、人気が爆発し社員が利用できない本末転倒な状況に。 大手飲食系ランキングサイトにて「渋谷・居酒屋」の検索キーワードで1位を獲得。 店舗が安定運営に入った段階で代表を交代し、Saasベンチャーとのアライアンスや新規ビジネスモデル構築など様々な分野で収益構造を作る。企業は「人」次第で成長すると自認し、新たなサービスを作るため2013年独立。

【代表インタビュー】ストラテジーアンドパートナーの生い立ち、未来、採用について

榊原 瑞樹さんのストーリー

小島 太郎

大学在学中に創業時の株式会社ガイアックスに参画。 システム部門の責任者として事業に携わり上場を経験。 株式会社エス・エム・エスのシステム部門立ち上げを担い上場を経験。 株式会社ミノタウロスを設立、代表取締役に就任。 株式会社ストラテジーアンドパートナー創業から技術顧問に就任。

伊藤 沙央里

飲食業からアパレルまで幅広く事業活動を行っている。医療から芸能まで幅広い人脈を持つ。

株式会社ストラテジーアンドパートナーのメンバー

IT業界へは社員5名の会社に入社し、半年でPM、2年後役員就任、人事・営業の責任者として100名越えの組織まで拡大しました。 社員の福利厚生目的で飲食業を開始したのですが、〇様のブランチ系TV番組に取り上げられ、人気が爆発し社員が利用できない本末転倒な状況に。 大手飲食系ランキングサイトにて「渋谷・居酒屋」の検索キーワードで1位を獲得。 店舗が安定運営に入った段階で代表を交代し、Saasベンチャーとのアライアンスや新規ビジネスモデル構築など様々な分野で収益構造を作る。企業は「人」次第で成長すると自認し、新たなサービスを作るため2013年独立。

なにをやっているのか

◆展開しているサービス ITエンジニアとして今のスキルセットが将来も価値を持つかは大きな不安点。 また、AIの進化は、ITエンジニアのスキルセットを再定義しています。 当社では、生成AIの力を借りてエンジニアの非認知能力を高め、 より高度な問題解決能力を育てる「エレメンタルラボ」を開発しています。 (https://elemental-lab-lp.studio.site/#voice) 「非認知能力」という言葉は聞きなれないかもしれませんが、 今の中学生・高校生に求められている能力であることはご存じでしょうか? ――― 『今、灘中合格日本一の塾が「非認知能力」に注目する理由』(https://resemom.jp/article/2023/11/06/74473.html) (※出典元) ――― 今の大学入試は「正解のない」問題が増えてきており、初見で未知の情報をいかに 論理的に説得力のある回答を出すのか?という能力を求められてきています。 「日本経済衰退の背景には、認知スキルに依存し、前例踏襲主義できたこれまでのやり方が 限界にきている」(※出典元)ことを意味しており、教育のパラダイムシフトが起こっているのです。 現代社会では、生成AIの進化が速く進んでいます。これにより、会計処理など正解のある課題はAIが担当するようになるでしょう。一方で、「制度変革して採用人数を増やせ」「労働人口減少世代に求められる会社像を提案せよ」など正解がない課題も増えています。これからの社会人には、これらのような複雑な課題に対処できる非認知能力が求められます。今後5年で、これらのスキルが一般的な基本能力となることが予想されます。自身をアップデートしなければ、時代に取り残されるリスクがあるのです。 海外でも非認知能力は以前から注目されており、 「ノーベル経済学賞を受賞したシカゴ大学のジェームズ・J・ヘックマン教授による調査からは、質の高い幼児教育を受けた子供たちの将来の賃金や生活が恵まれているのは、幼児期に獲得した非認知スキルにあったことがわかっています。」(※出典元) まだ未開拓の、この領域で弊社は開拓者としてシェアNo1を目指しております。 ◆ビジネスモデル エレメンタルラボを利用してITエンジニアの非認知能力を強化します。私たちのビジネスモデルは、顧客企業に対して個別のニーズに応じた教育ソリューションを提供。これにより、企業は知識(≒認知能力)だけでなくコミュニケーション障壁を減少させ、プロジェクトの手戻りを削減することができます。結果として、企業全体の効率が向上し、長期的な利益増加を達成します。
日経トレンディに掲載されました!
クライアント様との打ち合わせもリモート中心です。
これから必要な知識は外部から講師を招いてセミナーを実施しています。今回はWEBマーケティングについて
明るいミーティングスペース
「整理」という言葉が頻繁に飛び交います。
チーム連携をスムーズにするためをSlackをフル活用してます。

なにをやっているのか

日経トレンディに掲載されました!

クライアント様との打ち合わせもリモート中心です。

◆展開しているサービス ITエンジニアとして今のスキルセットが将来も価値を持つかは大きな不安点。 また、AIの進化は、ITエンジニアのスキルセットを再定義しています。 当社では、生成AIの力を借りてエンジニアの非認知能力を高め、 より高度な問題解決能力を育てる「エレメンタルラボ」を開発しています。 (https://elemental-lab-lp.studio.site/#voice) 「非認知能力」という言葉は聞きなれないかもしれませんが、 今の中学生・高校生に求められている能力であることはご存じでしょうか? ――― 『今、灘中合格日本一の塾が「非認知能力」に注目する理由』(https://resemom.jp/article/2023/11/06/74473.html) (※出典元) ――― 今の大学入試は「正解のない」問題が増えてきており、初見で未知の情報をいかに 論理的に説得力のある回答を出すのか?という能力を求められてきています。 「日本経済衰退の背景には、認知スキルに依存し、前例踏襲主義できたこれまでのやり方が 限界にきている」(※出典元)ことを意味しており、教育のパラダイムシフトが起こっているのです。 現代社会では、生成AIの進化が速く進んでいます。これにより、会計処理など正解のある課題はAIが担当するようになるでしょう。一方で、「制度変革して採用人数を増やせ」「労働人口減少世代に求められる会社像を提案せよ」など正解がない課題も増えています。これからの社会人には、これらのような複雑な課題に対処できる非認知能力が求められます。今後5年で、これらのスキルが一般的な基本能力となることが予想されます。自身をアップデートしなければ、時代に取り残されるリスクがあるのです。 海外でも非認知能力は以前から注目されており、 「ノーベル経済学賞を受賞したシカゴ大学のジェームズ・J・ヘックマン教授による調査からは、質の高い幼児教育を受けた子供たちの将来の賃金や生活が恵まれているのは、幼児期に獲得した非認知スキルにあったことがわかっています。」(※出典元) まだ未開拓の、この領域で弊社は開拓者としてシェアNo1を目指しております。 ◆ビジネスモデル エレメンタルラボを利用してITエンジニアの非認知能力を強化します。私たちのビジネスモデルは、顧客企業に対して個別のニーズに応じた教育ソリューションを提供。これにより、企業は知識(≒認知能力)だけでなくコミュニケーション障壁を減少させ、プロジェクトの手戻りを削減することができます。結果として、企業全体の効率が向上し、長期的な利益増加を達成します。

なぜやるのか

「整理」という言葉が頻繁に飛び交います。

チーム連携をスムーズにするためをSlackをフル活用してます。

人口減少、超高齢社会など現在の日本は閉塞感が広がっていると感じています。 このままでは国内に未来や仕事が無いので「外国に働きにいく」ことが次世代のスタンダードになるでしょう。 次の世代に「人」と「事」を残すために「意味ある事業」を作るのが弊社の社会的な役割です。 その社会的な役割を果たすため生存戦略は重要になります。 我々が生き残るためには国内のみならず国外の競争相手を意識する必要があります。 何故ならITの仕事は「時間と距離を超越出来る」仕事であるからです。 オフショア開発で距離を超越出来ます。WEBミーティングで時間を超越出来ます。 ですから国外の競争相手を意識する必要があるのです。 誤解を恐れずに言えば、国際的に見て国内ITエンジニアの能力は著しく低いと感じています。 中国人エンジニアを始めアジア圏のエンジニアと接すると強く感じます。 彼らは「プログラム言語」を意識していません。 彼らは「目的」「サービス」「品質」を口にしてます。いかに「仕組み」を作るか?を意識しています。 この意識は残念ながら日本人エンジニアから聞いたことが無いです。 次々と新たな技術が出てくるIT業界で「モダンな技術」など無いのです。 新たな技術をキャッチアップする能力が必要なのです。 この競争を生き残るため国際的な基準でエンジニアを育成していく必要があると認識しており、 事実、弊社メンバーの大半が複数言語書けますしフルスタックに活躍しています。 目的を果たすためにはフロント・バック・インフラの垣根は無いのです。 会社を立ち上げ、採用を進めるにつれ「日本人の読解力の低下」など社会問題になりつつある教育劣化を 強く感じ、「これは弊社で取り組む重要な課題だ」という思いにかられました。 教育にフォーカスした自社サービスやクライアントワークなど対応頂けるエンジニアを集めています。 ITエンジニアの不安を無くし「人生を豊か」にするための仕組みを提供していきます。 お互い「意味ある人生」にしましょう!

どうやっているのか

これから必要な知識は外部から講師を招いてセミナーを実施しています。今回はWEBマーケティングについて

明るいミーティングスペース

約10名の小さな企業ですが、理系の博士・修士出身など優秀なメンバーが揃っています。 人材は成果を持って評価されるべきとの価値観から「労働時間」ではなく「成果」を重視しています。100時間働いて100万円の売上と50時間働いて100万円の売上では時間単価(付加価値)が異なってきます。私達は同じ売上金額であるなら極力働く時間を短くしていきたいと考えています。 そのための「能力向上・環境改善・学習」。 昨年入社のエンジニアがわずか数カ月でPython、PHP、JAVA、Rubyなど複数言語こなせてます。 何故早いスピードで成長できるかいくつか理由はありますが、 具体的な強化プランを立てているからだと考えています。 まず、メガベンチャーや大手開発会社も利用しているスキルチェックツール(track)を利用し、エンジニアの能力を見える化します。次に見える化した能力を元に具体的な強化プランを立てます。そして"半期・四半期・今月・今週の目標とアウトプットのブレイクダウンを行い作業テーマを具体化していきます。成果が目に見えて上がっていくのが実感出来ますのでモチベーションが違いますよ! 代表は「とにかく頑張ろうは何を頑張ればよいか分からない」とよく言っています。 社内では「エンジニア=アスリート」という価値観が浸透しており、自分が"フィジカル・テクニック・メンタル"どこを強化すべきか"具体的"に分かって学習しています。 この価値観のもと、いかなる制約の中でも「いかに付加価値を上げるか?」にフォーカスして行動しています。

こんなことやります

具体的にはエレメンタルラボの開発を担当してもらいます。エレメンタルラボは次世代教育サービスを全く異なるものにするもので幅広い世代、業種に提供していきます。手掛けたサービスがスケールしていくことろを見れるのは楽しいですよ! 配属はメガベンチャーも採用しているスキルチェックツールを活用してスキル確認し配属が決まります。 スキルチェックにより自分では見たことない自分のスキルを数値で見ることが出来ます。 会社としてサポートするスキルを明確にしますので安心してください。 既存メンバーの経歴は以下です。 ・未経験フリーターから入社し、最大手自動車メーカー研究開発(Poc)に参画している29歳(5年目) ・未経験大学中退からAWSを利用したPaas設計案件に参画している(AWS-SAA保持者)25歳(4年目) エンジニアは全員20代です。 わずか数年で急成長出来るのは1人1人に最適化されたトレーニングを実施するからです。 (フルオーダーメイドトレーニング)  <<仕事内容>> ■エレメンタルラボ開発 ITエンジニア向けにイーラーニングを通じて非認知能力向上のお手伝いをする計画です。激変するIT環境で生き残る能力はキャッチアップしていく能力(自己管理・改善・回復)です。経験した技術は来年廃れている可能性が高いので、新たな技術を理解していく必要があります。当社エンジニアだから出来る技術力を駆使してクライアント拡大中です。
2人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2013/08に設立

12人のメンバー

  • 社長がプログラミングできる/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/

東京都 東京都渋谷区道玄坂一丁目10番8号 渋谷道玄坂東急ビル1F