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職員紹介

まちづくり

【あびら職員#15】“繋がり”の可能性を信じて。

一町田 繭子(いっちょうだ まゆこ) 札幌市出身。大学卒業後、安平町役場に入庁し健康福祉課福祉グループに配属。高齢者の生活に寄り添う業務に1年2ヶ月従事したのち、安平・厚真行政事務組合に出向。安平町・厚真町のゴミ処理関連の調整や事業者対応を4年間担当。令和3年4月に商工観光課商工観光労働グループに配属後は、観光P...

【あびら職員#14】子どもたちの環境に寄り添う伴走者ーその人本来の力を信じ、共に歩むー

小坂 善朋(こさか よしとも) むかわ町出身。平成5年に保育士(当時は保父職)として旧早来町役場に入庁。その後旧安平保育園・おいわけ子ども園など計5つの保育園で保育士・幼稚園教論として、26年間保育業に従事。平成31年より健康福祉課に異動し、健康福祉課課長補佐として子育て相談や虐待の対応など、地域の子どもたちの生...

【あびら職員#13】地域に育まれたからこそ、地域を繋ぐ存在でありたい。

渡邊 匡人(わたなべ まさと) 安平町(旧追分町)出身。平成2年安平町(旧追分町)役場に入庁後、建設課水道係を6年、教育委員会事務局を6年経て、平成14年よりふるさと活性課(現 政策推進課)に配属されて以降、19年間まちづくり・商工・企画一筋。現在は政策推進課長として課をまとめると同時に、多数の地域の事務局を担い...

【あびら職員#12】「大きな仕事」を乗り越えて出会う、新しい世界。

白崎 大輔 (しらさき だいすけ) 1977年生まれ、苫小牧市出身。1996年に役場入庁後、都市建設課、理財係、商工労働課、健康福祉課と幅広い分野を経験してきた。現在は産業振興課に所属し、畜産・農政・新規就農等の農業分野に携わる。プライベートでは役場入庁を機に、小学生から続けてきた野球を再開。現在は町内の新しいチ...

【あびら町長(あびら職員#10)後編】ピンチをチャンスに。「子育て・教育のまちづくり」で、町の宝を育てていく

及川 秀一郎(Shuichiro Oikawa) 1965年生まれ。北海道安平町(旧追分町)出身。高校卒業後に追分町役場に入社。31歳で企画財政課に配属となり、数多くの計画策定に携わる。役場職員として勤務する傍で通信で日本大学に通い、法律について学ぶ。教育委員会事務局次長を勤めた後、2018年の安平町町長選挙に出...

【あびら町長(あびら職員#10)前編】たくさんの"年上"に育てられた少年が、町長選挙に出馬するまで

及川 秀一郎(Shuichiro Oikawa) 1965年生まれ。北海道安平町(旧追分町)出身。高校卒業後に追分町役場に入社。31歳で企画財政課に配属となり、数多くの計画策定に携わる。役場職員として勤務する傍で通信で日本大学に通い、法律について学ぶ。教育委員会事務局次長を勤めた後、2018年の安平町町長選挙に出...

【あびら職員#9】「悔しいと思ったら勝ち。」職員の挑戦が生んだ、新たな町の1ページ。

高橋 美里(たかはし みさと) 旧早来町出身。専門学校卒業後、町内の民間会社で2年間勤務。平成11年旧早来町役場に入庁。約10年間は広報まわりを担当。その後、2度の産休を経て、復職。直近6年間は総務課に所属し、採用をメイン業務として働いている。プライベートでは1男1女の母。 “悔しさ”からのスタート。 忍耐力を...

【あびら職員#4】日々の積み重ねが作る、自分だけの仕事観

岡 康弘(Yasuhiro Oka) 北海道富良野市出身。大学卒業後、追分町役場に入庁し、教育委員会で社会教育事業に取り組む。29歳から2年間北海道庁へ出向し、法制文書課に配属される。町職員として戻った後は合併協議会、総務課、企画財政課を経て、現在は地域推進課道の駅グループに勤務する。これまで役場の様々な重要事業...

【あびら職員#3】全ての町民と、しっかり向き合う。”頼れる存在”は、安平を「安心できる町」にする。

山口 寛子(Hiroko Yamaguchi) 苫小牧出身。札幌の病院で看護師として勤務した後、大学院に進学して「老年看護学専攻」で修士を取得する。また苫小牧市の地域包括支援センターなどに勤務して保健師としての仕事に携わり、H23年から安平町の保健師として勤務。現在、健康福祉課の保健師として早来地区の高齢者を主な...

【あびら職員#2】役場は唯一のルールメーカー。新しい枠組みを作る責任とオモシロさ。

三上 泰明(Yasuaki Mikami) 1984年10月2日生まれ。北海道早来町(現・安平町)出身。高校卒業後、早来町役場に就職。健康福祉課、国保年金課、税務課を経て、現在は教育委員会子育てグループ勤務。安平町が最優先課題として掲げる「子育て・教育」分野の中で子育てに関する事業全般を担当し、日本ユニセフ協会か...

【あびら職員#1】思い切った「加点方式の仕事」が、豊かな未来を作っていく。

塩月 達也(Tatsuya Shiotsuki) 1986年5月23日生まれ。北海道室蘭市出身。専門学校卒業後、東京のシステム会社で「仕組みを作ること」の関心を深める。さらに賃貸オフィス仲介会社への転職から、「新しいこと・楽しいことを創り出す意欲」を持つようになる。結婚をきっかけに北海道に戻り、2015年4月から...

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