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採用求人コラム

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【採用代行サービスの5つのメリット①-1】

今回は、採用代行サービスの5つのメリットについてご紹介します! 採用代行(RPO)の導入により、様々なメリットを得ることができます。 【採用代行サービスの5つのメリット】 メリット1:業務工数が削減され、人事担当者がコア業務に専念できる。 1つ目のメリットは、人事担当者がコア業務に集中できることです。 採用代...

【採用代行サービスの5つのメリット①-3】

前回に引き続き、採用代行サービスの5つのメリットについてご紹介します! 反対に、人事担当者でなくても対応ができるノンコア業務の一例は以下のとおりです。 【採用業務におけるノンコア業務】 ・求人媒体の選定、運用 ・スカウトメールのターゲット選定、配信 ・応募受付対応、合否連絡などの電話やメール ・説明会や面接の日...

【サービス提供会社5選の採用代行(RPO)費用例をご紹介!③】

今回も前回に引き続き、サービス提供会社5選の採用代行(RPO)費用例をご紹介します! 【株式会社ネオキャリア】 料金:100,000円/月~ 料金形態:定額制 雇用形態:中途メイン 業務範囲: 採用方法の選定、媒体・紹介会社選定、母集団形成、応募受付対応、書類選考、面接日時設定等 特徴: 応募受付から30分...

【採用代行サービス導入のデメリットと注意点④】

今回も、採用代行(RPO)サービス導入のデメリットと、依頼時の注意点を1つずつご紹介します! 【応募者との関係構築不足に繋がる、場合にあわせて自社社員の同席も必要】 4つ目のデメリットは、応募者との接点が減り関係を構築しづらくなることです。 入社後のミスマッチに繋がらないよう、採用代行サービス会社に任せきりにせ...

【採用代行サービス導入のデメリットと注意点①】

今回は、採用代行(RPO)サービス導入のデメリットと、依頼時の注意点を1つずつご紹介します! 【委託費用がかかるため、どの業務を任せる必要があるか検討することが重要】 1つ目のデメリットは、委託費用がかかることです。 メリットでも述べているように、採用コストを削減できることもありますが、反対にコストが膨らんでしま...

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【質の高い採用を定期的に行うには?】

「増員目的」の採用を定期的に行い、人手不足の状態を作らない事が大切です。 なぜなら人手不足に陥ると従業員のワークライフバランスが悪化してさらなる離職、人手不足を生む「負のスパイラル」に陥る可能性があるからです。 最近では、ワークライフバランスの向上を意識して仕事選びをする人が増えています。 例えば「長時間労働」「...

【人材採用に成功した事例をご紹介!②】

今回も、人材採用に成功した事例をご紹介します。 ベテラン社員の退職で欠員募集~1か月以内に経験者即戦力採用に成功~ 本社が愛知、他に鳥取、広島、沖縄に支店を持つB社。 業績は好調でこれから更に事業拡大を目指そうとする最中でほぼ同時期に人事部門と営業部門のベテラン社員の退職が発生してしまいました。 早急に「即戦...

【人材採用に成功した事例をご紹介!①】

目的を明確化することによって人材採用を成功させている企業も存在します。 今回は、人材採用に成功した事例を2つご紹介します。 事業拡大での増員募集~中途採用から新卒採用に切り替えて成功~ 長期的に中途採用のみを行っていたA社。 これまで採用自体はできていたものの採用しても離職の繰り返しで採用を続けていました。 ...

【増員採用の場合に取るべき主な手法3選とは?③】

今回も前回に引き続き、増員採用時に用いられる手法を3つに分けてご紹介いたします! ③合同企業説明会…主に就職希望者(就活生)が集う、合同の会社説明会へ出展し、主に新卒を募る採用方法です。 【採用スピード〇、母集団形成◎、採用コスト△】 大手サイトが主催しているイベントや合同企業説明会もあれば、地元企業や自治体が...

【増員採用の場合に取るべき主な手法3選とは?②】

今回も前回に引き続き、増員採用時に用いられる手法を3つに分けてご紹介いたします! ② 自社採用サイト…自社専用の採用サイトを立ち上げ、直接Web上からエントリーしてもらい採用につなげる採用手法です。 【採用スピード△、母集団形成〇、採用コスト◎】 自社採用サイトでは、募集要項に加えて自社の魅力や強みを自由に発...

【増員採用の場合に取るべき主な手法3選とは?①】

今回は、増員採用時に用いられる手法を3つに分けてご紹介いたします! ①ハローワーク/公共職業安定所…厚生労働省が管轄する行政機関であるハローワークに求人募集を依頼し、求職者からのエントリーを待つ採用手法です。 【採用スピード〇、母集団形成△、採用コスト◎】 ハローワークでは民間企業ではなく国が運営しているため、求...

【欠員採用の場合に取るべき主な手法3選とは?③】

前回に引き続き、今回も欠員採用でよく用いられる手法を紹介します! ③ 合同企業説明会…主に就職希望者(就活生)が集う、合同の会社説明会へ出展し、主に新卒を募る採用方法です。 【採用スピード〇、母集団形成◎、採用コスト△】 大手サイトが主催しているイベントや合同企業説明会もあれば、地元企業や自治体が主催してい...

【欠員採用の場合に取るべき主な手法3選とは?②】

前回に引き続き、今回も欠員採用でよく用いられる手法を紹介します! ②ダイレクトリクルーティング…企業側が欲しい人材を獲得するために、企業自身が選択できる手段を主体的に考え、能動的に実行する採用手法です。 【採用スピード◎、母集団形成△、採用コスト〇】 さまざまな人材が登録されているデータベースから求める人材を探す...

【欠員採用の場合に取るべき主な手法とは?①】

欠員補充の場合には多くの場合スピード感が求められます。 しかし一言に欠員採用といってもその状況は企業によっても異なるため、目的に応じて取るべき手法も考えなければなりません。 ここからは欠員採用でよく用いられる手法を紹介します! ① 掲載型広告…求人サイトに求人情報を掲載し、求職者にエントリーしてもらう採用手法...

【採用対象によって異なる目的や背景、求める人材像とは?②】

今回も前回に引き続き、新卒採用と中途採用の採用目的や背景、求める人材像について詳しくご紹介していきます! 中途採用では欠員の補充を目的として用いられることがほとんどです。 理由としては下記の様な点が挙げられます。 ・企業が求めるスキルをもった即戦力人材の採用が見込めるため ・入社後すぐに戦力としての活躍が期...

【採用対象によって異なる目的や背景、求める人材像とは?①】

新卒採用と中途採用はそれぞれ異なる目的で異なる人材を採用します。 増員目的であれば【新卒採用+一部中途採用】、欠員補充目的であれば【中途採用】のケースがほとんどです。 今回は、新卒採用と中途採用の採用目的や背景、求める人材像について詳しくご紹介していきます! 新卒採用の背景は企業発展や成長のケースが多いため増...

【採用の目的に応じて新卒、中途を決める3パターン③】

今回も前回に引き続き、採用の目的に応じて新卒、中途を決める3パターンを紹介していきます。 業務を回す人は欲しい採用目的の場合は新卒採用か中途採用 何の業務を回してほしいか、採用人数や時期により選択が異なります。 大量に人数が必要な場合は中途採用市場から集めるのには無理がありますので、新卒採用重視での採用になり...

【採用の目的に応じて新卒、中途を決める3パターン②】

前回に引き続き、採用の目的に応じて新卒、中途を決める3パターンを紹介していきます! 将来の幹部候補の採用目的の場合は新卒採用 将来の幹部候補を採用目的にする場合、新卒採用を選択する企業が多くなります。 人材像については、「成長意欲」がある方、「優秀」な方になります。 中途採用市場にもいない訳ではないですが、...

【採用の目的に応じて新卒、中途を決める3パターン①】

今回からは、採用の目的に応じて新卒、中途を決める3パターンを紹介していきます。 採用の目的に応じて採用を新卒採用でいくか、中途採用でいくかを決める形になります。 大きく分けて3つのパターンがあります。 自社にないノウハウや経験が欲しい場合は中途採用 自社が今までに実施したことのないノウハウが欲しい場合や、経験が欲...

【採用の目的を明確化させ採用率を劇的に向上させる方法!採用を行う目的②】

前回に引き続き、企業が採用を行う目的の2つ目をご紹介します。 ②企業発展のための増員による採用 2つ目は、会社の規模や事業を拡大させるため決められた人員定数を変更して戦力となる新しい人材を増やすためです(増員のための採用)。 会社が抱える事業課題を解決するために、適切なスキルや経験がある人材を採用します。 ...

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